2022年7月28日木曜日

御大のはずれ。

7月27日。星期三。 102/60~133/82。61.8㎏。96。35.8度。  4時半起床。  水回り掃除・台所。  早朝キッチンはぬか床のぬかを一部新しいぬかと交換。水がよく出るので味が落ちたことによる。  朝食はごはん、「ズッキーニとオクラ入り納豆」、「ゴボウの佃煮」、「かぶのキムチ」、「虫食いミニトマト・3種の野菜・バナナ入りスムージー」、「キンカンジャム入りヨーグルト」。
 夏なのでサーフィン(ネット)時間が長くなる。  文春オンラインのサイトでは中村ゆりさんが京都を「見る、食べる、飲む」日帰り旅の様子が見られる。最後に訪れたのは、「この字酒場」ならぬ「この字割烹」。ビールから日本酒とドラマそのもの。  島田陽子さんがらみで「砂の器」の制作のエピソードが非常に興味深いもので、黒澤明の名前まで出てきた。もともと橋本忍と関係が深いので不思議がないんだが、脚本を読んだ黒澤明が、映画化しにくく、ヒットもしない、と明言したそうだ。  今流行りの「カスクート」。フランス語で「軽食」を意味するそうだ。いくつかの画像を見たが、これらは中身の具材はそれぞれ違うが見た目は「バインミー」とほぼ同じだった。要するに「バゲットサンド」ってこと。  続いて「ボンボローニ」。コンビニなどで流行っているらしい。これも「揚げアンパン」のアンがホイップに変わったもので、ホイップの量の比較が画像で出ている。記憶はないんだが、ミスドの「エンゼルクリーム」ってのが早くから発売されていたらしく、ほぼ「お仲間」。俺は「揚げホイップあんパン」がいい。カロリーがオモリー。  庭作業は駐車場内の水やり。あれだけふられても、確実に乾く。  続けてトウモロコシとふだん草の種まき、プランターのミニトマト4株を直植えにする。  昼食は「パスタ」。具材はアンチョビ、エリンギ、パプリカ、ズッキーニ、ベーコン、イタリアンパセリ。「サラダ(レタス、きゅうり、ミニトマト)」。
 午後は新聞を済ませてから、庭作業。  ピーマン、パプリカ、しし唐の畝の硬くなった土、あぜに流れた土などをほぐしたりする。プランターにも苗があるので移植も考えたが、あまり暑いんでやめた。今年の収穫はだいぶ遅くなりそうだ。茄子が先行しているんで「しぎやき」でコンビ組めないかもしれない。  その近くのあぜの草むしりを始めたら、続けてニラの列の草が気になり、むしり始めて、終了したのは4時過ぎだった。  とりあえずシャワーを浴びて台所に立つ。  思い出して水回り掃除の残りを済ます。  ケイのにぃにぃが「ササゲ」を収穫した。5時から茹でたんだが、時間が長すぎたようで、くったりとなった。で、一部が透き通って黒い種が見えている。しごいて食べてみたが、普通のササゲだった。
 ケイのにぃにぃが浴槽掃除を終えて、五日ぶりに沸かしたので入るように勧められ、トリマー持参で入浴となった。ちょっと体を冷やしていたようだ。  夕食は「カレーライス」。具材は久しぶりのタマネギ、人参、パプリカ、オクラ、豚ひき肉。「キャベツときゅうりの浅漬け風サラダ」、「茹でササゲ」。
 浅漬けサラダの味がパッとしないので、ヌクチャムをかけた。これも最終兵器になりそうだな。茹でササゲにももちろん使った。黒いササゲの種はカレーに混ぜて食べた。  ニュースで天気を確認し、明日の朝再度確認してから梅干しの「天日干し」をすることにした。三日続けば十分なんだが、このところの天気だと、買い物のときは屋根がついたところに避難させなきゃならないだろうな。  片付け終えて8時半、二代目の扇風機(初代は最近お亡くなりになった)にスイッチを入れ、血圧測定してダウン。

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