2012年12月1日土曜日

結露の末路

同居人の発案で午後3時前に入浴開始。
風呂上りのビールがうまいこと、ったら.....

明日の試験を前に、回答をワードで打ち込みプリントアウトしてみた。
初めての試みである。やはり手書きより書きやすい。ブラインドタッチも出来ない俺がそう思えるくらいだから、ワープロを使いこなしてる人たちからしたら4000倍くらいそう実感してるだろうな。


これにチェックしながら、覚えるようにしたほうが効率はよさそうである。
まぁなんにしても試験は結果が全てに限りなく近いから、いまそう思ってても明日の10時半ころはどうなってるかは分かりませんが....。


今夜のメニューは「豚肉のキムチ巻き」、「さつまいもの黒ゴマ煮」、「わかめとねぎだけの味噌汁」。
これらを早めに作り上げ、5時頃から飲み始めるには絶好の天気になってきつつある。
残念なのはちょっと寒いことである。


ちょっと寒くて困ることが「結露」である。1週間ほど前から結露が目立ち始めた。
自宅のほとんどのガラスはペアガラスになってるんだが、枠組みのサッシに結露がひどい状態で発生してるから、結果的にペアガラスの効果は皆無に等しい。


 同居人の部屋は表通路に面していることから、格子戸の構造上工事を断念せざるを得ず、通常のガラスなので、結露の状態は激しい。結露をぬぐって1本のタオルを廊下で絞ると、夏だったら最適な光景になってたろう。

 つまり防寒用ガラスが結露製造要因になっているということだ。しかも寒がりな家主なので、仕方がないといえばそれまでなんだが。



今、こうしている間に窓ガラスはどんどん曇ってゆく。
見方によりゃスモッグで視界が悪い真夏と同じくらい?


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