2012年10月25日木曜日

ゴキブリたちの黄昏

アニメと実写の合成映画の題名である。10年くらい前に偶然CATVで見たもので、かなり面白かったんで家族にも教えたくらいである。25年前の作品。

時折自宅でもゴキブリを見ることがあったが、それは年1回くらいであり外から舞い込んだんだろうと気にもしてなかったが、最近チャバネゴキブリが頻繁に出没するようになった。

 今朝もかなり小さい奴を1匹退治した。動きは鈍く、簡単につぶすことが出来るんで、その意味でストレスになることはない。おとといの夜中に同居人は7匹の侍に出くわしたとのこと。
 大体において虫が嫌いな彼女だが、このときは奮起して「角田美代子」並みの殺戮を行ったとのこと。それより前に仕掛けたホウ酸団子の進化したようなものの効果が出ていたためか、ほとんど抵抗や逃走が見られなかったようである。
 チャバネは生息範囲が狭いという性質があるそうだ。多分生ごみざるのえさを漁りに着てるんだろう。ここに通じる道には全部薬を仕掛けてあるから、そのうち全滅するはずなんだが....。
 

 昨夜のメニューは「肉団子とゆで卵の煮物」、「ちくわのねぎ間たれ焼き」、「はんぺんのピリ辛マヨ和え」、「キャベツの味噌汁」これに追加して「チェダーチーズスティック」、「銀杏」、「みょうがの梅酢漬け」、「みょうがの塩麹漬け」で日本酒。


 銀杏が出回るようになり売値もかなり安くなってきた。と、思ってたら急に気温も20度以下になった。昨夜の風は赤提灯にぴったり合う。今日もどんよりしてて....こりゃ「湯豆腐」か「鍋」?



 

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