2010年9月27日月曜日

女工哀歌

 先ほど見終わったDVDである。

中国が話題に上らない日はない。現在は尖閣列島での事件の顛末で、である。
結論から言えば今回の日本の措置は間違いである。
検察であろうが指揮権発動?した政府であろうが、愚挙だったことに変わりはない。

中国はおろか外国人を甘く見すぎてるのはやはり平和ボケしてる日本人そのものである。
しかも、ちょっとどう喝されればすくんでしまうところなんざ、まるでゆうちょの窓口である。

中国がしたたかなんではない。日本がだらしがなさ過ぎるだけなんである。


話し変わってDVDである。中国ジーンズ工場で働く女工のドキュメンタリーである。
経営者のコメントと従業員のコメントが対比され、この国の政治体制の矛盾を確認できる。

どちらも海外の製作者に対してのコメントということで全てを鵜呑みにはできないが、それを差し引いても興味深く見られた。

特にきれい事を並べ立ててた経営者の終わり近くの一言。”金のためならなんでもやる”。
この経営者は元警察署長である。金のためなら何でもやる中国人の犯罪者についてのコメントを放った後に、である。

毛ちゃんの”矛盾論”の内容が何であれ、現在の中国を著す書物のタイトルも”矛盾論”でいいと思う。

その矛盾だらけの国と対等に渡り合えると考えることがそもそもの誤りであることを政府が認識しない限り、現在抱えてる問題も解決しないだろう。
中国よりのOさんが政界から少し遠のいたんだから、ここはどんぱちやってもいいんじゃないか?

今夜のメニューは”根菜のトマト煮”、”モヤシスープ”、”かぶの焼きサラダ”。

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