2009年7月2日木曜日

面接の帰りに甘いものが欲しくなり......。

午前中はプールで1時間ほど泳ぎ、しっかり朝湯?につかり、御茶ノ水でCDを探し、3枚購入。その後飯田橋まで歩き、面接会場の近所のラーメン屋で昼飯にありついたのは2時近くだった。

 ラーメン一杯500円なり。麺は細めで量が多いが、好みではない。スープはあっさりしょうゆ味で、もう少しコクがほしいところ。チャーシューは文句なし。ただモヤシは入れないほうが良い。原価は安いが非常に難しい素材である。プロならひげは取って欲しい。それだけで味が変わるから面倒なのだ。

 面接は1人あたり15分程度となっていたが時間は正確だった。230人の中から選ばれた人の中からさらにふるいにかけるのだから、落ちてもうらみはすまい。結果は七夕前に来るそうである。
 小学時代からの友人に教えてあげるべきだったなぁ。まだこれから10月開講のものもあるそうだから連絡して見るか?

 帰りに飯田橋の駅の近くに中古CD,本を扱うチェーン店があったので寄り、さらに1枚買った。
 今夜の夕食作りは楽しいものになった。

 さらに足を伸ばし神楽坂下の”紀の善”に寄り”あんずあんみつ、白玉あんみつ”を購入。東京では1番おいしいと思う1品である。ところてんが香ばしい。豆が邪魔にならない。あんこが上品である。
 それまでは船橋屋のところてんがお気に入りだったが、この店のトータルバランスの良さに参ってしまった。10年来のファンである。

 A.C.J(アントニオカルロスジョビン)の曲でスムースに調理が進み、45分で完成。
今夜のメニューは”いんげん、たまねぎ、鶏肉(魚肉ソーセージで代用)のマヨソースかけ”、”じゃがいもとわかめの味噌汁”、”こんにゃくバター焼き”、”ナスの酢の物”、”冷奴ザーサイのせ”。
 デザートはもちろん”あんみつ”そしてプラム、ソルダム。

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