2009年12月2日水曜日

忘年会 第1部

本年第1回目の忘年会である。友人M&Kと同居人とで4人分の設定なんだがグラスが幅をきかせすぎ料理が乗り切れずに困った。
この夜のメニューは以下の通り。

 
1.火鍋(手羽元でとったスープでレトルトを割ったもの、手羽元も食す)
2.しじみの味噌汁(開始時にいただくもの、肝臓のため?)
3.ピーダン豆腐
4.白菜の和え物
5.ジャガイモと人参の炒め物
6.煮豚(国産と米国産の2種)
7.青梗菜炒め
8.豆腐とピーマンの炒め物(この日初めてサーチャージャンを使用)
9.白菜キムチ(日曜の料理教室で作ったもの)
10.銀杏(牛久産)

火鍋の具は......豚バラ、えのき、大根、白菜、葛きり、にんにく、糸こんにゃく、油揚げ。これらは友人Tさんの奥さんから教わったものである。ただ、甘いタイプのレトルトが手に入らなかったので特にこの日の鍋は辛いというより”麻”であった。しびれる感じである。仕上げにラーメン玉を入れる予定だったが1玉しか消費しなかったし、白菜まで手が回らなかった。

飲料は以下の通り。

1.麦とホップ
2.地ビール(”都電”をうたってるがホッピーの会社が作ってる)
3.マッコリ(友人Yさんからのお土産)
4.カリフォルニアワイン(これまたYさんからのお土産)
5.澤の井にごり酒(友人Mが先日自宅に送ってくれたもの)

アルコール含有量から並べた順であるし、正しい飲み方だと思ってる。
翌朝見たら最後のにごり酒は200ccしか残らなかった。全ての酒が拙い料理をカバーしてくれたようである。当然翌日は二日酔いであったことは書くまでもないか。

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