週末園芸は土壌の悪さに同情してもらいたいほどどうじょうもない。改良するにもいろんな方法があり選択した計画はこんなもんである。
母屋のリフォーム(夏から秋にかけて)にあわせ、フェンスが外されたら市から耕耘機を借り(1日5千円)一気に耕してしまい、そこへ農家から籾殻をいただき、落ち葉や砂、そして市販の培養土などと合わせ耕す、というものである。
どちらにしても”晴耕雨読”までの道程は遥か先である。
この間を利用して座学でハーブなどの学習をするつもりである。10種くらいのハーブを育てる空きがあるし、種や苗から始められる季節ということもあり、夏前までは退屈することはなさそうだ。
と、するとこの夏はやはり”旅”か?
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