やたらに他人とか世間と比較して生きる人が多くて、ちょっと疲れ気味なんじゃないか?最近ようやく自分のペースがつかめてきた感じ、と思ったら残り人生あとわずか。それでもこのペースは変えたくないもんだ。やわらかく生きたいもんだねぇ。
2023年9月15日金曜日
続(々)名古屋フーズ
9月14日。星期四。 127/85~155/87。63.3㎏。96。36.1度。
3時半起床。
PC~洗濯。早朝キッチンは「もつ煮」。まずは表面の固まった脂を取り除くがかなりの量だった。野菜を加えたところでミスを犯した。生姜の皮と長ネギの青い部分を取り除くのを忘れちまったんである。一連の流れは、日をまたいではいけないということだな。
余分な作業を終えてから味付けし、10分ほど煮こんで完成。やれやれだ。台所がいつものように油まみれになるのが二日連続だから、やはり今までのように1日で作るべきなんである。
朝食はごはん、「筑前煮」、「白菜スープ」、昨日の夕食の丸々残したぬか漬け。
新聞。
庭作業は水やりと収穫(オカワカメ、ミニトマト、茄子、ゴーヤー、シカクマメ)。
9時前から買い物。今日は逆コースで近所のスーパー~イオン系のスーパーK~生鮮スーパー~ホームセンター。新車の荷台は、ちょっぴり幅が狭くなった?らしく、慣れるまで日がかかりそうだ。
消石灰10㎏はずれ落ちそうになってた。
帰宅後シャワー。
昼食は「冷やし中華」。たれも自作だが、今日は定番化することになるので、しっかりデータを残す。具材は卵(錦糸)、ハム、オカワカメ、オクラ、なると、きゅうり、ミニトマト(代用)、紅生姜。
ケイのにぃにぃからOKが出る。さて、今年あと何回作ることになるやら。
午後のロードショーは「愛は静けさの中に」。1986年、ランダ・ヘイズ監督作品。冒頭で一度観たことがあることを思い出したが、ほかに観るもの(録画の在庫)がないので、そのまま観ることにした。エアコンの効いている部屋で過ごすにはこれが一番。
「コーダ」は最近の作品だが、似ている点もあると感じるのは港に近いところが舞台となっているからだろう。マーリー・マトリンが本作では主人公、「コーダ」では母親役で出ていることも。
両作ともラブ・ストーリー、サクセス・ストーリーとしてはオーソドックスであるという点でも共通しているな。憎まれ役がほとんど出ないというのも安心して見ていられる要因となっている。
6時限授業。
おやつはケイのにぃにぃが買ってきた「名古屋ドーナッツ」。小倉マーガリンが入っていて、「モーニング」に出している店があるかもしれない。新作?いや、とっくに定番になっているやもしれぬ。おそろし、名古屋力。既存品分野にずかずか参入してくるパワーがすんごい。コーヒーにぴったし。
ケイのにぃにぃが間引き作業を念入りに行って、大量のバジルと空心菜がやってきた。その一部や大部分を夕食で消費することにした。
夕食は「グリーンカレー」。具材は茄子とバジルとブラもも。「赤パプリカのスムージー」、「サラダ(きゅうり、茹で空心菜、茹でシカクマメ、茹でオクラ)タマドレ」。グリーンカレーにはトッピングでもバジルが使われる。まさにバジルまみれだ。
明日のメニューなどの変更を打ち合わせし、お開き。
片づけを済ませ、8時までは起きているつもりだったが、7時40分、血圧測定して、あけっぱ扇風機稼働でダウン。即ZZZ 。
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