やたらに他人とか世間と比較して生きる人が多くて、ちょっと疲れ気味なんじゃないか?最近ようやく自分のペースがつかめてきた感じ、と思ったら残り人生あとわずか。それでもこのペースは変えたくないもんだ。やわらかく生きたいもんだねぇ。
2023年9月18日月曜日
祭りの4分の3
9月17日。星期天。 132/85~計測忘れ。62.1㎏。96。35.9度。
3時半起床。
PC~清拭~洗濯。
庭作業は水やりとスムージー用の野菜の収穫のみ。
朝食はトースト(バター&ブルーベリージャム・リンゴジャム)、「ベーコン&スクランブルエッグ」、「エルダーベリージャム入りヨーグルト」、「きゅうり、ツボクサ、ケール、カーボロネロ、ハンダマ、バジル、オリゴ糖、バナナ入りスムージー」、「グリーンカレースープ(牛乳で薄めただけのもの)」。
9時半に駅に向かう。バスも遅れがちだったが、電車も15分遅れで来るという、暑いうえにだらけた道行となった。
11時頃にようやく到着。先に来ていたエダルと合流。エダルとWは48年ぶりに会うことになる。
「石岡のお祭り」というのが公式的な名前らしい。で、そのおおもとになる「常陸国総社宮」を探しに歩くが、30分も歩くと、全身汗まみれになるほど蒸し暑い。
コンビニにたどり着いたところで、飲料水を仕入れ、近くの公園(めちゃ広い)で、着替えて水分補給しながら談笑。
Wがスマホを使ってナビゲーション役を務め、墓場のど真ん中を通って、坂を上り、ようやくたどり着いたところには、奉納相撲を終えていた。
さらに奥へ行くと、ようやくお賽銭を受け付けている宮?があった。この後の道行が安全であることを祈願する。
歴史を感じさせる場所だったな。社務所?
15日から始まり、今日は三日目で、明日が〆となる、かなり大掛かりなもので、今日が一番の人出になっているようだ。
山車のあとについて行き、中華屋で昼飯にした。
サッポロ黒ラベルの中瓶が迎えてくれた。店前で山車がその演奏や山車自体を回転させるパフォーマンスを見せているのが店内からも見える。
ようやく汗がひいたところで、お祭り広場みたいなところへ移動する。
ここでは地酒の角打ちもあり、そこでちびちびやりながらだべって過ごす。「府中誉」が200円、「白菊」が300円。〆に白菊を1杯飲んで、お開きとなり、駅へ向かう。
ちょうど「幌獅子大行列」が始まったところで、この後は山車の大行列があるそうである。
帰りの電車はほぼ寝てた。起こしてもらって下車。バスでも降りそこなうところだった。
何とか帰宅。
シャワーを浴びてから爆睡。?時。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿