2015年10月31日土曜日

休燗日

10月30日。
たまねぎと一晩漬けただし昆布水を摂取開始。椎名さんの本で知った高血圧民間療法である。かなり有名な療法であり、義母も知ってたくらいだ。だったら近所のやぶから薬もらってんのやめりゃいいのに、と思うんだが、まあ他人事だからな。
 4分の1の生たまねぎをどうやって食うか悩むな。で、初日は粉末バジルをかけたものを食べたが、これはあんまりいただけなかった。かといって塩気を加えるのも気がすすまない。研究の余地はだいぶあるようである。昆布水も残った昆布をどうするか工夫が必要だ。朝からやれやれである。
 二日酔いで午前中はだらだら過ごす。語学教室もラジオの15分は何とかもったが、ストリーミングになると気が散ってしまい、45分(基礎英語30分、中国語15分)で済むところ1時間半かかってしまった。 結局この日は庭いじりもお休み。

 昼食は「サッポロ一番味噌ラーメン」。ラーメンを語ったエッセイを読んでたら食べたくなったんで作ったが、昔を懐かしむようなジャンキーな味じゃなかった。メーカーが健康志向になって味を変えたのかな?

 午後はケイのにぃにぃと買い物。彼が最近導入した掛け布団がすごく暖かいんで、義母も欲しいということになって買いに行くことになったんである。

 夕食は「茄子とピーマンの味噌炒め」、「根菜たっぷりのコンソメスープ」、「しいたけのミニグラタン」、「大根の葉とアミの塩炒め」。この日は自分用の「なます」も作った。身体が要求しているらしい。
 食後、イタリア産赤ワイン~ウイスキーの水割りをちびちびやりながらTV親父。「世界一入りにくい居酒屋」のハノイ編で再放送を収録したもの。ケイのにぃにぃは初見だったんで一緒になって観た。この番組は面白い。で、毎週録画にしてしまったくらいである。
 続けて映画「アニーホール」。吹き替え版である。な、なつかしい。37年前に当時一緒に暮らしていた人と観に行った映画である。ぼんやり観ながら感傷に浸ってしまっていて、飲み終わったワインから自然にこの日買ったウイスキーに手が出ていた。
 振られた男の話なんだが、W・アレンもD・キートンも若い!劇中で女が男を振るきっかけとなった男をP・サイモンが演じている。 これも懐かしい。で、現在ブログをつけながらユーチューブでS&Gのアルバム「明日に架ける橋」を聴いている。

2015年10月30日金曜日

植物男子ラベンダー

10月29日。
午前中は庭いじり。早朝雨が降ったようで、ふるい作業は中止。
ラベンダー、シルバータイムを移植した。70円で買った苗だが、うまく育って欲しい。ラベンダーはかなりの老木を刈ったあとに出てきた孫?5株を枯らしてしまったんで、これをきっかけに増やしていきたいと思ってる。
 現在プランターで育てているカモマイルとレモンバームの移植先の掘り返しもした。が、ここが驚きの場所だった。でかい石がごろごろ出てくるわ、肉桂の根がそれにからんでいたりして、堀にくいったらなかった。肉桂自体は常緑樹でどちらかといえば好きな木なんだが、根のはり方だけはいただけない。もう1箇所でも苦労している。

午後は庭いじりと買い物。

夕食のメニューは「小松菜と鶏肉の塩炒め」、「わかめとベーコンのごまスープ」、「トマトとわかめの梅醤油和え」、「ぬかづけかぶ」。
 小松菜は処分品で1割くらい廃棄。で、もとより量が足りなかったんで、かぶの葉を追加投入した。やはり処分品の青梗菜もそろそろお亡くなりになりそうだったんで、スープに追加投入した。
 食後、この日買ってきたチリ産赤ワインをちびちびやりながらケイのにぃにぃとおしゃべりしたあとダウン。この赤ワインはいけた。

2015年10月29日木曜日

シーナを読んでワシも考えた。

10月28日。
椎名誠の本を読んでて、若いときに頑強な身体を作った人は、それを維持する気持ちさえ失わなければ、高齢化したときの差が大きくなるということを、わが身に照らしてつくづく反省させられた。
 この1年を振り返って特にそう思う。ちょうど去年の今頃ひざに違和感を覚えた、のが始まりであった。ここに来てしばらく鳴りを潜めていた左ひざが痛む。右ひざは膨らみ続けてる。
 次回受診時に左も診察してもらうことにしているが、ひざ痛対策運動は休んでいる。これで現在行ってる朝の体操はベッド上で腰を浮かすのと腹筋を軽くやるだけとなった。
 ちょうど20年前には体重減の目的もあり、そのころ習い始めたテコンドーのためでもあり、毎朝ベッドの横で、腕立てや腹筋・背筋・スクワット・開脚など30分くらいやってから全身をぬれタオルできつめにぬぐってたっけ。現在まで続いてるのはぬれタオルだけである。
 75kgあった体重は65kgまで落ち、一昨年に63kgになってからそれを維持はしてるが、体力はかなり落ちている。それを取り戻すことは無理としても、これから先のダウンを少しでも食い止めるにゃひざが鍵を握ってるな。とにかくしっかり治療してから再出発としよう。

朝聞いている「クロノス」のオープニングがたまたま?S(シーナ)・イーストンの「モーニング・トレイン」。

 午前中は居間に無造作に詰まれてあったレシートを整理した。主に義母の医療費や諸雑費のもので、こうしたものの管理をすることはいいことだとは思うが、かなり古いものも混ざっており、これでは意味がない。で、分別し、おおまかな項目を7つとして、レシートを束ね、月ごとの集計表を作ることにした。この集計からどうしようというわけでなく、出費の動向を大雑把に把握することだけにとどめる。ストイックにやるときりがなくなるし、ストレスの原因になりかねないからだ。家計簿で失敗する人のほとんどがこのケースだ。限りある金の範囲内で赤字ににさえならなきゃいいんである。これが将来金が必要となる子供がいたら話は別だが、義母はまもなく90になろうとしている。

午後は庭いじり。15時ころからまたもや強い風が時折吹くようになったんで、もうちょっとやりたかったが終わりにした。

 夕食は「おにぎり・梅」、「塩漬けしその実のおにぎり」、「豚汁」、「きゅうりとかまぼこのわさびのり和え」、「さつまいもの葉柄のきんぴら」。
 この日はNADである。ケイのにぃにぃが買ってきたドイツ産のノンアルコールビール(500ml)を食事中に飲んだが、めちゃくちゃにまずかった。こんな思いまでしてビールテイストを味わいたくはないということで、来週分という二本目のものも残さず飲み干した。

 早めにベッドに入り読書。21時前にはダウン。

2015年10月28日水曜日

風が吹けば....もうかりまへんなあ

10月27日。
先週お休みしたラジオ講座を惰性的再開。

午前中は庭いじり。1時間くらいたったころから風が強くなり、早めに切り上げた。現在取り組んでいる畝の土はこれまでの中でもっとも土質が悪く、粉っぽいんでこうした強い風の中でのふるい作業が困難なんである。このあたり一帯は過去掘り起こされたことがなく、20センチくらい掘り返すと粘土質という厄介な場所である。雨が予想されていたんでもう少し進めたかったが仕方ない。

膝の調子が良くないので弓道はお休み。午後はだらだらする。

夕食のメニューは「秋刀魚の塩焼き」、「白菜と帆立貝のとろみスープ」、「かぶのナムル」、「さつまいもの葉柄のきんぴら」。白菜とかぶのメニューははじめてのもの。

焼酎のシークワーサー水割り~赤ワインをちびちびやりながら映画鑑賞。「ネブラスカ」。
A・ペイン監督作品。「ファミリーツリー」、「サイドウェイ」、「アバウットシュミット」とくれば期待しないわけにはいかない。で、その期待は裏切られなかった。「高齢者の父親を持つ子供に見てもらいたいいくつかの映画」の一本に間違いなく加わるね。
 学校で頭でっかちが作り上げたつまんない歴史を学ぶんだったら、自分の親の歴史を学べ、と言いたいね。この物語では親父の歴史がちょこちょこ出てきて、子供の見る目が変わってゆく姿が実に自然に描かれていて、今日日やたらおとぎ話的に製造されている「お涙ちょうだい」邦画とは対照的である。
 出演してることは冒頭のタイトルで知ったんだが、親父の旧友?であり共同経営者だった男役がS・キーチだと最後までわかんなかった。「センチュリアン」、「ドク・ホリディ」が懐かしい。
 それにしても主役のB・ダーンはすばらしいね。往年の名脇役が80歳を前にして大きな花を咲かせた、って感じだな。
 深夜から雨が降るとの予報だったんで、ちょっと遅めのダウン。

2015年10月27日火曜日

抜歯ング

10月26日。
朝食は「ココナッツオイル」をバター代わりにし「シュガートースト」。こちらに持って来て以来はじめえて使ったが、この使い方が一番簡単で、しかもうまい。

 午前中は庭いじり。

お昼少し前に歯医者。今回は血圧がすれすれセーフということで抜歯。奥歯の根が残っていたのを抜いてもらったが、抜いたものはビービー弾をひとまわり縮めたくらいのものだった。
 麻酔が覚めたあとにくる痛みもないし、痺れ感もなく結構麻酔に強いのかもしれないが、自慢するモンでもないな。まあ歯の治療が一歩進んだということか。

 遅い昼食は残りモンの「おじや」。親父のおじや。

午後は録画済の映画鑑賞。「仮面/ペルソナ」。I・ベルイマン監督作品。この監督の作品を初めて観た。二人の女優の迫真の演技はすばらしいが、いかんせんわかりにくい内容。「ドッペルゲンガー症候群」のような話なんだろうが、何かを暗示するような描き方は非常にまわりくどくて観てるのがしんどかった。
 この日は歯を抜いたんで「噛めん」なんちゃって。

 夕食は「すき焼き」。野菜の材料はすべてそろってなかったんで当初は肉なしすき焼き?にするつもりだったが、歯医者の帰りに寄ったスーパーで処分シールの貼ったあった肉を見つけたんで、それで晴れて肉ありすき焼きとなった次第。その肉も牛と豚。俺がすき焼きで牛を食ったのは高校時代の修学旅行で明石に泊まったときの夕食のすき焼きが生まれて初めてのことで、それまでは豚が当たり前だったんである。こうして「豚すき」を食うと懐かしい。年だな。
 日本酒をちびちびやりながらTV親父。「世界のなんとか紀行」で香港。高級店ばかり扱う番組なようであんまり面白くなかったな。
 続けて「酒場放浪記」。再放送の三箇所のうちに「東十条」と「板橋区役所前」 があった。季節が今頃の収録のものを放送するんで、肴もほぼ現在と同じものが映る。今ならやはり「さんま」。画像に映る値段が680円。朝、24時間スーパーで買った生秋刀魚は1尾68円(税込み)。しばらく居酒屋には行けないよなあ。

ニワトリはダシだ。

10月25日。
昨日の鍋の残りの中に、水の量を間違えて「半分おかゆ」状態の米を投入し「おじや」で朝食。

朝は地元青果市場へ行き、見学兼ねて買い物。大根、小松菜、人参、トマト、かぶ、いんげん、里芋、きゅうり、白菜、ごぼう、下仁田ネギ、レタス、じゃがいもなど。大根もかぶも立派な葉がついていて、早速大根の葉は茹でておきじゃこかアミと炒め物に、かぶの葉は厚揚げとオイスターソース炒めにする予定。

帰宅後、庭いじり。第6の畝のふるい作業。

午前中にネットで買った「博多うどん・乾麺」到着。博多うどん研究家のケイのにぃにぃが作った博多うどんで昼食。たっぷりのごぼう天、青ねぎ(長ネギの青い部分でなぜなのか不明)をのせ、彼の作る特製かけ汁でいただいた。麺もぬるぬるでうまい!

午後はレンタルDVD鑑賞。「キャタピラー」。若松孝二監督作品。偽りの軍神扱いされる四肢を失った夫と、自立の意味もわからぬ妻の物語り。何度も壁に飾られる天皇夫婦 が写される。妻が怒りの余り夫の賞状や新聞記事の額を払い落とすが、天皇のそれだけには手をかけないところが、反戦映画としての限界なのか?それとも右翼の暴挙対策なのか?
 やはり表現が直截過ぎの感は否めない。夫の自殺も自分に下した戦犯としての死刑としかみられないのも同様である。敗戦に妻が万歳するのもしかり。

夕食はカレー研究家でもあるケイのにぃにぃが作った「本格派インドカレー」。たまねぎをすりおろしていためること1時間。さらに煮ること1時間。使ったブラジル産鶏もも肉1kg。肉の用意は俺がやったがてこずったな。だが、うまみ調味料を使わないインドカレーには大事な材料である。仕上がりはまさにインドレストランで食べる本格マサラ。うまい!今回はタイ米だったが、ナンのほうが合うな。
 「ジャガイモ・コーンスープ」、「温野菜サラダ・カドカドソース」は俺の担当。
 食後、アルパカ白ワインをちびちびやりながらTVおよびDVD鑑賞。
野球のおかげで「もやサマ」が休みなんで「鉄腕ダッシュ」。そのあと「ニワトリはハダシだ」。
森崎東監督・脚本作品。在日が大暴れする内容はどうしても井筒さんの作品と比較してしまう。が、この作品はエンターティメントとして優れたものになっている。パワーあふれる画は、親子愛や夫婦のあり方などをも包括しつつ大団円を迎えて観客のカタルシスを約束させる。面白かった。

2015年10月25日日曜日

次のワインの栓は、何で抜く

10月24日。
う~ん、またしても早とちり。
この土地の青果市場での月一回の一般向け市を勘違いして一日早く来てしまった。開始の9時過ぎても客は見えなかったがのぼりが立っていたんで、市場の事務所にいって見たら、事務所の中にいた人から「のぼりを立ててすみません」と恐縮されてしまった。

 最近は9時には開いてる店が多いんで、ちょっと先の業務スーパーで買い物し、駅前の商業ビル内にある乾電池改修箱に単三電池一個を突っ込み、その階下にある食品スーパーで「一六タルト」と「京都地ビール」などを買った。
 タルトは愛媛で一個食べたことがあるがいまいちはっきりしない印象だったんで、たまたま地方物産展のチラシにのっていたんで買ってみた。

昼食は「塩さば定食」。「焼き塩さば」、「大根の皮のきんぴら」、「ほうれん草の味噌汁」、「ぬかづけきゅうり」という内容。

 午後は庭いじり。またまた買ってきた「ラベンダー」の苗の移植先を掘り起こし、「シルバータイム」用に掘り起こした場所とともにふるい作業も行い、苗床として使用可能な形にした。これで天気が悪くなる予報が出ている火曜日あたりに移植する予定である。

 夕方近所のスーパーでケイのにぃにぃと買い物。 ガラポン抽選でケイのにぃにぃが特賞を当てた。高尾山~中華街~六本木のバス旅行である。2名用でないところがいかにも小スーパーらしい。これを彼の祖母にプレゼントした。ちょっと早めのクリスマスプレゼントになったな。

 夕食は前日に引き続き鍋もの。「ニュージーランド産ラム肉」、「アメリカ産豚ロース」のしゃぶしゃぶ。俺はこの日業務スーパーで買った「タイスキソース」をつけだれにして食べた。ラム肉がすごくうまかったのと、ソースとの相性も良かった。その他の具材は白菜、えのき、春菊、長ネギ、豆腐。

 食後、楽天で買った6本組みのワインの一本を出しコルクを抜こうとしてオープナーを回したところ、回らなくなってしまい、さらに力を加えたところ、オープナーが折れてしまった。
 ペンチでつかみ引っ張ったりまわしてみたり、ねじ曲げてみたりしてようやく引き抜いたときにはうっすら汗かいちゃっていた。
 コルクがプラスチック製であることは同封の解説書で知っていたが、あけるときのコツだとかは書いてあったが、これほど頑強なものとは思いもしなかった。が、オープナーがチープなものであったことが原因と考えられるな。やっぱりいいものが欲しいところだ。

 で、イタリア産赤ワインをちびちびやりながら録画番組を鑑賞。「孤独のグルメ」。この日は台湾・前編である。本当にうまそうに食う俳優である。気になったのは「おいしい」の発音である。普通語(ぷーとんふぁ)では「はおちー」なんだが、ここでは「はおつー」なんだよね。
 ドラマだから、親切な店のおばさんが、5人前頼んでしまった五郎ちゃんのために、各料理を小盛りにしてくれていたが、実際一人前の量が多い中華料理圏での一人旅はいろんなものを少しずつ食べることはほとんど不可能だよね。そのためには複数で行くことが理想であり、その数も最低でも4人は欲しいところだ。台湾、行き台湾!

 続けてのバラエティは途中からだったが戦場カメラマンのマダガスカルの旅。飯がうまそうだった。

 最後は「アド街」。この日は御茶ノ水。何かと縁がある土地。今回は「山の上ホテル」をなつかしく思った。ここで、二回ばかり食事したことがある。なんかの集まりでも顔を出したことがあるが、それがなんだったかはよく思い出せない。
 二回の食事は高校時代の同級生と一緒だったと思う。あの時代の世の中はまだ、社会が前を向いていたような気がして、単細胞の俺にとって生きやすかった印象が強く残ってる。御茶ノ水にはそうした思い出がいくつか残してきたところである。
 ちょっとセンチになってきたんで、悪酔いせぬようほどほどにして就寝。

2015年10月24日土曜日

お買い物フルコース

10月23日。
午前中は庭いじり。買ってきた「シルバータイム」の移植先を掘り起こす。
ここでもコガネムシの幼虫が出てきて、そのうちの1匹はかなり大きい。大きいものは生命力が強くここ最近では4日も生きながらえたものもいる。が、涼しくなってきたせいかこのところその日のうちにお亡くなりになるものが増えた。この日のものもこの日のうちにお亡くなりになった。

 昼食は駅近くのフランス食堂でローズポーク(地元産)のランチをする予定だったがお休み。不定休なんで仕方ない。で、この食堂の上の階にある沖縄物産店と、その近所の酒屋をひやかした。沖縄のほうは泡盛しか置いておらず、価格は安いがなんせ種類が少ない。買ってもいいのは「琉球王朝の古酒」くらいかな。酒屋のほうはワインが主流のようだが、買ってもいいかなと思わせるものの在庫がない。在庫の厚みが感じられない。品ぞろいを中途半端にしてやるくらいなら、ワインと日本酒に特化してもいいんじゃないかな。近所で安売りしてるビールを置くくらいなら...。

 隣の駅の手前にあるレストランで昼食。「フライングガーデン」。つり道具やかなんかと思ってたところだ。「爆弾ハンバーグ」ののぼりが立ってた。ハンバーグが売りらしい。
 「ハンバーグとエビフライ」のランチ+ドリンク。スープとライスがおかわり自由。が、かなりのボリュームだったんでご飯を残したかったくらいだ。ハンバーグもまあまあ。脂身の少ない牛肉だった。俺には150gでも多いな。

 帰り道、100円ショップ、ジャンクショップ、ニトリ、ドラッグストア、セブン系のスーパーなどに寄って帰宅。

で、荷物を下ろしてから再度近所のスーパーと酒スーパーに買い物へ。酒スーパーでは大容量のウイスキー が近隣で一番安いことを確認した。が、この日は日本酒なので次回にした。

夕食は「たらちり」のみ。生たら、たらの白子、白菜、豆腐、えのき。
発泡酒~石川県、新潟県の純米酒のぬる燗をちびちびやりながら映画鑑賞。「マッドマックス・怒りのデスロード」。酒を飲みながら観るにはうってつけのアクション映画。俺としては苦手な分野のものだ。今回はケイのにぃにぃのお勧め。
 早まわし撮り、全編CGラッシュ。バットマンとかもそうだが、やはり飽きがくるよな。今では売れっ子のT・ハーディーやアカデミー女優のS・セロンが出てるんで、もう少しドラマに厚みがあると期待してたが、冒頭からそんな期待は木っ端微塵にされちまった。
 ただこうやってノンストップアクションを楽しむのも映画の観かたのひとつである。つまり「見せ物」として。しかしそうしたものが増えているのは確かで、この作品も途中で途切れてたにもかかわらず続編が作られるらしい。「ターミネーター」とか「ジェラシック」とか「SW」とか、ハリウッドは本当にネタ枯渇みたいである。

 続けて録画してあったTV番組「世界で一番入りにくい居酒屋」を観た。「マルセイユ」。愉快な酒場だったな。フランスでは「ひめじ」が高級魚だって。たしかかまぼこの材料になる魚じゃなかったっけ?スクーバでよく見かける魚だが、市場に並んでるのを見たことがない。一度食べてみたいものである。                                                       この夜はスローペースで飲んだんで酔いもちょうどいい。で、ダウン。
 

2015年10月23日金曜日

おさわがせ道場

10月22日。
朝は食後に「ミントティー」。すがすがしい一日を予想させる始まり方?
そのあと朝の買出し。24時間営業のスーパーへは2.3日に1回の割合で出かけ、定番品を何点か補充する目的で、ディスカウントであるこの店では何かと価格調査の対象にしている。
 この日は「ゴミ袋」と「ウイスキー大容量ペットボトル」。焼酎4ℓはここで買っている。そして最近必ず買うのが「園芸用の土」である。5kgぐらいのを2袋買うようにしていて、現在10袋になった。
 畝の掘り起こしのあと土改良の目的で石灰とともにまぜるためのものである。

午前中は庭いじり。ふるい作業の続きである。

 午後は久しぶりの弓道。この日はどじ3連発をやらかした。
 その1.的の木枠の上部のところに当たった矢が抜けなくなっちまったんである。ちょうど矢取り(全員の矢を取りに行く役目・順繰り交代制)にあたっていたんで、抜くに抜けなく往生してたら、射場から先輩の声でが「的ごと持って来い」 。持ってきた的から何人かの先輩が抜いてくれた。やれやれ。非常に珍しいことで、俺も初めての経験だった。この日は調子悪く、さっぱり当たらなかったが、たった1本当たったのがこの始末である。
 その2. 弓を引こうとして、重さの感覚の異常に気がついて、弓を見たら名前が書いてあるじゃないか。俺は自前の弓を持ってないことから、他人の弓と気がつき、その場で中止して、その弓の持ち主に謝ってから借りている弓と交換して射場に立ちなおした。あとの人はその間待たされていたわけである。ごめんなさい。やれやれである。その弓の持ち主は同姓の大先輩である。同姓だから使ってもいいよ、って冗談まじりにおっしゃってくれたが......。
  その3.  天幕に当ててしまったんである。それだけなら珍しいことではないが、そのまんま天幕にぶら下がっちまったんである。これも珍しいことらしく、あちこちで笑い声が起こった。やれやれ。

 夕食は「秋刀魚の塩焼き」。この日の秋刀魚は朝行ったスーパーで一匹80円(込み)。「白菜と油揚げの煮浸し」、「インスタント味噌汁に豆腐」、「さつまいもの葉柄の炒め物」。
 この日は一日ずれたNADである。食後、後片付けのあと早々に二階のベッドに入り読書。20時前にはダウン。こりゃ肝臓疲れかも。

2015年10月22日木曜日

カメムシ洗顔

10月21日。
二日酔い。2瓶に残ってたわずか?なウイスキーを飲み干したのが効いたようである。

二日酔いが一瞬にして覚めた。
洗顔しているときに、それは起こった。
シンクにためた水の中にカメムシが落下したんである。
仰向けに浮いているカメムシを沈めようとして、突っついたそのときである。
あのカメムシのあの強烈なにおいがシンク全体に噴火したんである。
まさに「漂う」なんて生易しいものではなく「噴火」したんである。

とりあえずカメムシ本体を除去と同時にティッシュでぶっ潰したが、それ自体よりもシンクのほうに残った臭みのほうが強烈だった。

「カメムシ研究家」であるケイのにぃにぃによれば、カメムシは危害を加えられるとにおいを発するとのこと。つまり動物だとスカンクだな。で、成分はパクチーと同じそうだ。
 さらにそのにおいは自分でも嫌いらしい。密室で発すると自身が参ってしまうらしく、死に至るらしい。止まっているカメムシにパクチーを近づけると逃げてしまうという実験をして確認した。

 昼食は「ラーメン」。俺だけスープを「トムヤムスープ」にし、ナンプラーを加え、庭でとれたパクチーをトッピングし、久しぶりのタイ気分。

午後は庭いじり。みょうがの移植。庭の隅に集中させた。そして第6の畝のふるい作業。

この日はNADだったんだが、買い物に行った先で鮭の白子が処分価格だったんで買ってきたら、ケイのにぃにぃからNADを明日にしようという提案があったんで、即同意した。

夕食のメニューは「鮭・おかか・梅のおにぎり」、「鮭の白子ポン酢」、「さつまいもの葉柄の佃煮」、「梅・おぼろスープ」、「ぬかづけきゅうり」。スープは先日買ったスープの本由来のもの。
 とろろ昆布に梅昆布茶を加えてお湯を注いだだけのもの。オリジナルは梅干を使うんだが、ちょっと試してみたかったんで換えてみたところ結構いける一品になった。

 食後日本酒~ジンの水割りをちびちびやりながらDVD鑑賞。「宇宙戦争」。
1953年作品。俺が生まれた年のものだ。非常になつかしい作品である。
俺が小学生になる前に親父が連れてってくれた新小岩駅前の映画館で観た二本立てのうちの一本である。もう一本は戦争映画の傑作といわれる「眼下の敵」である。親父と映画に行ったのは最初で最後。なんでつれってったんだろ?字幕もろくに読めない俺を。もっとも興奮して観た映像は今でも記憶してるものがあるほどだ。すごい衝撃だったんだろうな。
 主演がジーン・バリーだということを初めて知った。TVがアメリカ産ドラマでにぎわってたころのスターである。「バットマスターソン」、「バークにまかせろ」。調べてわかったことだが、スピルバーグによるリメイク作品にも出演してるとのこと。
 映像はその年のアカデミー賞もとったくらいだから、当時の反響が想像できる。今ではいくらでもつっ込みどころがある楽しい作品でもある。実に楽しい85分だった。ジーンがすすむ。
 だらだらTV親父はつづけて「世界クルーズ旅行」のあと「太田和彦の旅番組」を観た。「浅草」。これは2003年放送のものだから多分観てるはずだ。そういえば飲み屋に覚えがある。それでもだらだら観てからダウン。

2015年10月21日水曜日

膨らむ膝と夢

10月20日。
朝、病院。
9時半の予約で、10時半にようやく診察。5分間。
膨らんだ膝の写真とって、複数の医師と相談するとのこと。
で、今回は溜まったものを抽出することはせず、来月の7日まで経過を診るんだって。
痛くないからいいけど、なんか日に日に大きくなってる気がする。まっいいか。

帰り道、ちょっと買い物したり、図書館行ったりして帰宅はお昼。
昼食は「炒飯」。最初はアミ印の炒飯の素を使用するつもりだったのが、アミとナンプラーを加えたらそれだけでおいしくなっちゃったんで、それで仕上げて食べちゃった。

午後は「ナッシュビル」の監督による解説の残りの100分を鑑賞。女たらしの役者の演技を見ながら「ほんとにやなやつ」とコメントしたときゃ笑ったな。

夕食のメニューは「鶏もも肉と根菜の照り煮」、「大根の味噌汁」、「しょうゆ漬けしそ・納豆」、「きゅうり・トマト・たまねぎのヨーグルトサラダ」、「さつまいもの葉柄にんにく炒め」。

食後、焼酎のシークワーサー水割り~ウイスキーの水割りをちびちびやりながらケイのにぃにぃと「だんご虫」談義。二つの容器で強制労働させているが、小さい容器の「マザー」らしい固体を大きい容器に移動した。何でも小さい容器の酸素が不足気味なんだそうだ。固体数も外敵がいないことから急増しているとのこと。えさの枯れ葉は見事に繊維質をのこすものとなり、その姿は芸術的であり、この季節にぴったりだな。
 彼らが枯葉を食べ、排出する糞は庭の土の改良に役立つこととなるだろう。併せて俺がやっている生ごみ処理も、土を換えてからトラブルなく進行している。
 庭ではさつまいもの収穫が迫ってる。それが済めばさつまいも用の畝の「ふるい作業」だ。やれやれ。
 

2015年10月20日火曜日

名前は長いが、効き目は....

10月19日。
午前中はレンタルDVD鑑賞。
「生きているうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言」。
見事にだまされてたわ。30年前の作品。
森崎東監督、倍賞美津子主演ということで、いわゆる松竹の喜劇の流れを汲んだものだとばかり思ってた。思い込みで敬遠していた作品である。
 内容は原発に従事する男たちの搾取のされ方とじゃぱゆきさんとの対比が描かれており、社会派の体もなしてる。そこに原田芳雄さんと倍賞さんのラブロマンスが絡み、出だし「岸和田少年愚連隊」ののりで始まった物語はすごく面白い、そして悲劇も用意されており、実に練られた脚本!
 ATGで公開されただけあり、ただ者ではなかったわけだ。いやあ題名にもだまされやすくね?

 午後は庭いじり。第6の畝のふるい作業。単純作業がこれから1週間は続きそう。面積を広げすぎたようで、かなり大きい畝になっちゃいそうである。

夕食のメニューは「合いひき肉とジャガイモの和風カレー煮」、「ほうれん草・トマト・わかめ和風サラダ」、「白菜・人参・油揚げ汁」、「さつまいもの葉・納豆」、「さつまいも葉柄のにんにく炒め」。

 食後、日本酒をちびちびやりながらTV親父。
まずは録画してあった「マネーボール」。大リーグ・アスレチックスのGMの実話である。選手の腕とコストをデータによって選ぶというやり方でチーム力を高めるというお話、を面白く描いていてる。
 R・レッドフォードの「リバーランドスルーイット」で一躍スターになったブラピは野球映画でも成功した。先生格のR・レッドフォードにも「ナチュラル」という野球映画の傑作がある。実に野球が好きな国民だよな。
 続けて「酒場放浪記」。いきなりCSNYの「青い目のジュディ」がかかったりして、酒が進んじゃうんだよね。十条の「天将」は去年昼飯食ったところだ。
 口当たりの良い金沢の酒をちょっと飲みすぎてダウン。

 

2015年10月19日月曜日

160分2本勝負するには

10月18日。
午前中は庭いじり。
着手した第6の畝つくりの掘り起こし作業は、先日の軽い雨によって父が柔らかくなっていたおかげで順調に進み、結局すべて掘り起こし終えた。後半、石とコガネムシの幼虫に悩まされたが、全身汗まみれになって作業を終えてからのシャワーで気分もすっきりした。

昼食は「ざるそば」。

午後はレンタルDVD鑑賞。「ナッシュビル」。R・アルトマンの傑作として誉れ高い作品。なんといっても160分の長尺の中で24.5人の登場人物が錯綜するんだから、観てる方だって大変だ。1975年の作品だが、これに影響を受けた人は多いだろうな。P・T・A(アンダースン)なんか最右翼にいそうだな。
 この作品に関してはほとんど無知であり、K・キャラダインの歌う「I’m easy」くらいのものだ。この曲が彼自身の手になるものであることは今回初めて知ったし、当初J・クロウチが歌ってると思ってたくらいである。このどうしようもなく女癖の悪い男がこの曲を披露するところは印象的だったな。まあ登場人物全員が癖あり人間だし、それだからこそ面白いものになってる。
 実に興味深い監督音声解説も1時間観た。公開当時全編ロケ地であるナッシュビルから散々批判され、25年後(この音声解説収録時)には受け入れられているという事実がさらに興味深いものにしている。残り100分は返却日までには何とか観よう。

 夕食作りに聴いてるラジオからカントリー曲が流れてきたのには、さすがにうんざりした。

夕食のメニューは「白菜と鶏肉(国産もも肉)のクリーム煮」、「青梗菜の胡麻和え」、「たまねぎと麩の味噌汁」、「ぬかづけきゅうり」、「冷やしトマト」、「さつまいもの葉柄のにんにく炒め」。

 食後赤ワイン~ウイスキーの水割りをちびちびやりながらTV親父。
「もやさま」~題名を忘れたが、スズメバチ駆除を取材したものを途中まで観てダウン。

2015年10月18日日曜日

初恋の人

10月17日。
毎週土曜日9時から近所のスーパーでは卵10個99円税別で売り出しをする。午後3時からもやる。これは毎朝必ず1個食べる義母がいるんでとても助かる。で、朝一番で買い物に出かける。
 周囲のスーパーも競合していて違う曜日にやっているが、やはり近くのところがいい。

午前中はレンタルDVD鑑賞。「スワロウテイル」。 岩井俊二監督脚本作品。めちゃくちゃな写真だがなんとなく面白い。ちょっとだれるところもあるが編集しなおせばもうちょっと面白くなるはず。日本でこうした作品を作れる人ってあんまりいないんじゃないだろうか?20年前の作品で役者も若いが、中でも三上博史、M・カーチス、伊藤歩がいいね。

午後は庭いじり。ちょうどいいお湿りがあったんで、ゼラニュウムを鉢植えから移植した。第五の畝には発芽期限が過ぎた島大根の種まき。半ばあきらめているが、出てきたらうれしい。第6の畝のための掘り起こしも開始した。予報では25日まで雨が降らないようなんで、それまでに完成させたいが。

 午後3時にはケイのにぃにぃと二人して卵を買いに行く。これで合計30個。

夕食は「秋刀魚の塩焼き」、「ほうれん草の味噌汁」、「さつまいもの葉柄のきんぴら」、「(たらちりで残った)昆布のしょうゆ漬け」 、「鮭の白子ポン酢」、「豚ホルモン焼き」。
 秋刀魚は今回も「ためして....」の焼き方の焼き時間を1分延長した。 みりんも前回より多めにしたところ、前回より見た目もよく、しかも油も完璧に残っていた。

 白子ポン酢ときんぴらも作ったケイのにぃにぃは生ホルモンの調理にはてこずっていたが、供されたものはうまかった。たれは醤油と塩。ホルモンに塩は初めてだったが、結構いけるじゃないか。

 食後赤ワイン(昨夜のチリ産)をちびちびやりながらTV親父。「世界一入りづらい居酒屋」~「孤独のグルメ」は録画したもの。〆は「アド街」。                                  「世界一...」はバルセロナ。カタルーニャのもつ料理とめちゃくちゃに安いワイン。う~ん、天国だな。
 「孤独の」ではモロッコ料理。「ハリラスープ」にひかれたな。それにしてもゲストの伊藤かずえさん、ずいぶんとおふとりになっちまったんですね。
 「アド街」は昭和の六本木。企画がいいね。その当時にもちろん行ったことないけど、バブリーな感じはなつかしい。ゲストの小川知子さんがなつかしい。中学生のころは園まり、高校生では小川知子とはまってたな。おふとりになってないのがうれしい。「知子」の名は小学生のときの初恋の人の名でもある。ちなみに小川知子さんのヒット曲のひとつが「初恋の人」。


2015年10月17日土曜日

2040あたりだったか?

10月16日。
午前中に歯医者。
この日も血圧が高くて抜歯できず。前夜に外れてしまった3本連結の金属を付け直してもらった。
それも奥歯は不可能で、奥歯分を裁断しての装着である。残りほとんどない奥歯も抜くということである。これで生き残る奥歯は1本となった。
 2060だったと思うが、60歳までに自分の歯を20本は残そうという健康スローガンがあった。俺なんぞかなり前から20本なんて残っちゃいない。これから予定している前歯の治療がはじまりゃ、さらに減る可能性も出てくる。つくづく情けない話である。

 遅い昼食はケイのにぃにぃと外食。模様替えした中華屋へ行った。俺は日替わり定食で「鶏肉とにんにくの芽の四川風炒め」。経営者も変わったということだが、盛りの多さは変わってなかった。おかずもご飯も多い。ジュースのサービスがなくなったくらいか。もっともそのサービスはありがたくなかったから別にどうでもいいんだが。奥歯がなくとも何とかなったが、早く入歯を着けたいものである。

 レンタルDVDで観わすれていた1枚を返しに行く直前に観た。「ナイロビの蜂」。「裏切りのサーカス」繋がりで同じ原作者によるサスペンスもの。
 カメラワークが不安をかきたてる効果を出している。巨大な権力に押しつぶされる良識人というのは良くある話であるが、サスペンスというよりホラーに近いかもしれない。R・ファインズがいいね。共演のR・ワイズもいいが、こちらがオスカーとって、R・ファインズは空振りってのはかわいそう。
 まあ、007では(彼はM役)ボンドをこき使ってあげるといいかも。R・ワイズの旦那さんはD・クレイグだそうである。

 夕食は義母が買ってきたバゲット(やたらに堅い)を中心とした洋食にした。「ズッキーニと鮭のピカタ・オーロラソースかけ」、「しいたけの豆乳スープ」、「トマトのブルスケッタ」、「鶏肉とオリーブとチーズのディップ」など。クリームチーズを塗っただけとか。
 これに「シンハービール」~3本のワインの飲み比べ。今回から採点することにした。今回はオーストラリア、チリ、イタリアのフルボディで税別千円以下のもの。
 結果、この価格帯のフルボディにうまいものなし、ということになった。やはりミディアムかな?

 このうちの1本を飲み干し、残りは順次飲むことにした。ちびちびやりながら観た映画は「スターウォーズ・エピソードⅢ」。ひどい脚本。強引に終盤Ⅳに結びつける技?は見事に失敗したということである。 とりあえず、エピソードⅥまですべて観きった。やれやれ。

 

2015年10月16日金曜日

傘を見た次の朝は

10月15日。
石灰をまいてあった第3・第4の畝を再度掘り起こして苗床にした。石灰をまいてしばらく放置しなければならなかったんだがその間に雨が降って土を堅くしてしまった。第5の畝は問題なし。
 第3と第4はやはり二つの独立した畝にした。なぜなら広い畝は耕しにくいことはなはだしいんである。今回ルッコラと小松菜を予定してるが畝の頂点だけ平らにすれば問題ないわけである。
 第5は発芽期限を過ぎた島大根を予定している。

 午後は駐車場や元自転車置き場の片づけをし、庭作業のときに履くゴム長靴の収納場所を作った。木材や掃除道具のほか、ガラクタも出てきて出来る限り廃棄したが、放置しておくとどうしようもなく汚れる。木材の底からはゴキブリや蜘蛛、だんご虫やワラジムシ、ナメクジなど出てくるわ出てくるわ。木材はまだ良いほうで、合板材は朽ちてくるとどうしようもない。圧縮された木くずがほぐれて散乱したりするが、表面がしっかりしてるゆえ廃棄にするには困難が付きまとう。
 ようやく整理がついた時刻が15時。しっかり弓道に遅刻したわけで、この日はお休み。

夕食は「たらちり」、「おからの煮物(リサイクル)」、「オクラ納豆」、「さつまいもの葉柄のきんぴら」、「大根の葉とアミの炒め物」、「ぬかづけきゅうり」。

残り物のワインと「赤霧島」の水割りをちびちびやりながら映画鑑賞。
「シェルブールの雨傘」。余りにも有名なミュージカルである。メインテーマも有名だ。
知ってる曲があった。宝石商が出てくる場面での曲はS・メンデスでカバーされてるものだ。
物語は兵役で引き離された男女の成り行きを描いたもので、ありふれているが形式がすべて台詞を歌にしてしまうというところが当時画期的だったんだろうな。つまりオペラ。去年観た「ロッシュホールの恋人たち」も同じ形式だったっけ。ただ曲が独立してまとまってるときはそれなりのミュージカルっぽくなるが、それ以外はいかにも鼻歌みたいな感じがしていただけない。
 打算的な女、そして立ち直る男。結果は感動的でもなんでもなく、学生当時この映画に入れ込みまくってた友人Mの気持ちが理解できない。当時だったらどうかわからないが。
 再会、そして永遠であろう別離の舞台はガソリンスタンド。看板は「ESSO」。「えっ、そう」なんだ。

2015年10月15日木曜日

な酒ない日は、ひとつ甘いものでも

10月14日。
NAD同様の前夜は早く寝すぎたせいか、3時には目が覚めてしまい、こういうときは睡眠時間が足りているときは起きてしまうことに決めている。
 この日は読書を決め込み、小林信彦の続きを2時間弱で読みきった。黒澤明の作品別に章が分かれており読みやすいんだが、他人の文章や自分の時代体験などが盛り込まれ、過激な作家論ではない。その分インパクトのない本である。
 およそ娯楽映画作家が名を成してから社会性のある(ありそうな)作品に手を出すパターンは良くあることで、世界の...とよばれた黒澤さんも例外ではないんである。そこは大島渚などと比較しても無意味な評論になっちまうんである。酷評された作品も多いが、俺は面白ければそれでよいと思ってるんで、出来れば未見の作品は娯楽性にとんだものに絞って鑑賞しようと思ってる。
 水曜日なんでちょっと早めに片付けた。早起きは.....。

昼食をこのところの残り物で済ませ、午後は庭いじり。

 ケイのにぃにぃがだんご虫を一緒に探そうと誘うんで、仕方なく自宅から近所の公園などを探した。古木や枯葉が堆積してるところを掘り返すと結構いるものである。
 小さなふたつきのポリバケツの中に枯葉と一緒にだんご虫を放り込み、枯葉を土に変えさせるらしいっす。(ぷぷーっ)要するに彼らのウンチが欲しくて拉致してきたっていうわけである。俺が生ごみを土に返すのに習って「だんご虫研究家」のケイのにぃにぃが考えたんである。
 
 「蜘蛛研究家」でもある彼から女郎蜘蛛と一緒に暮らす「居候蜘蛛」の存在も教わった。女郎蜘蛛も手を出さない小さな獲物はそいつが食うそうなんである。なんかひもみたいだし老人の年金を当てにしたパラサイトみたいなやつでもあるなあ。

夕飯は「メカジキのチーズ焼き・空心菜添え」、「ごぼうサラダ・ルッコラ添え」、「バターピーナッツかぼちゃスープ」。
 この日は週一のNAD(ノンアルコールディ)。早々にベッドに入り、日本映画の中の独特の日本文化を外人に説明するような内容の本を読む。過去に観た作品が多いんで、その作品評論みたいなものとして読む。この作家の好みが出ているようで沖縄に関するものが多く、それなりに楽しめたがこの本のコンセプトとしてはいかがなものかな?9時前にダウン。

 それよりも海外の食品文化のほうが面白いな。この日ケイから送られてきた荷物の中に入っていた、ケイの隣人からの頂き物のインド土産が良かった。「ソワンパプディ」という綿菓子に似た砂糖菓子は似たようなものが中国やその他のアジアの国にもあるもので俺の好物でもある。なんでもケイとケイの同居人はひとくち食べてギブアップし、そのひとくち食べた形跡をはくっきり残したままで送られてきたんである。ふたくち食べたら病み付きになるんだがなぁ。食感がたまらない!
 紅茶との相性も良いが、ちょっと工夫するとさらにいろいろ楽しむことが出来る。たとえばヨーグルトに混ぜるのがすきだが、甘みのない果物と牛乳に混ぜて食べてもおいしそうである。早速試してみよう。
 これは独特の製法があるようで、ちょっと調べたついでにインドのお菓子についても検索したら、その種類たるや、さすがの中国と肩を並べる巨大国家である。多民族国家でもあることから、まだまだたくさんあるんだろうな。死ぬまでに全部食べることは不可能だろうなあ。

2015年10月14日水曜日

二日酔いの受診科

10月13日。
ひどい二日酔い。
とても診察を受けたくないような状態だったが、予約してあるので行かざるを得なかった。
それでも病院に着くまでには何とか調子が戻ってきた。
が、病院内で顔がほてってきて仕方なかったんで、待合室で座ってるよりましだと考え、病院の中を時間が来るまでぶらぶらすることにした。途中で血圧を測ったら正常だった。どうも血圧と酒の関係がわからない。

 検査結果では膝に溜まった液体は悪性のものではないとのこと。この日も膝に溜まった液体を抜いてもらい、来週も同じ状態だったら手術も視野に入れるかもしれないとも。

 帰りは1時間弱かけて徒歩で帰宅。二日酔いも覚めた。途中で畑や耕している人をずいぶん見たが、 こういう光景を見るとやる気が出てくるよなあ。

午後は庭いじり 、と思ったが膝に不安があったんで天気も良かったんだがお休み。

観わすれていたDVD鑑賞。「鑑定士と顔のない依頼人」。
サスペンス映画で脚本もそれなりに良く出来ているが、なんせ筋が読めてしまうんで、ひたすら主人公を演じるJ・ラッシュに注目して鑑賞した。ちょっと長さとくどさを感じたので、あとでスタッフを見たらあの「ニューシネマなんとか」の監督・脚本だったので納得した。自分以外全員にだまされた主人公は最初と最後にレストランで食事する。部分的にはすごく面白い映画なんだけど、やはり設定の無理(現実離れ)が出ちゃってるよな。

夕食のメニューは「さつまいもご飯」、「串かつ風(既製品の粉使用)」、「おくら納豆」、「ピーマンの塩昆布和え」、「空心菜のおひたし」、「ぬかづけきゅうり」、「空心菜の味噌汁」。
この日は食事にビール一缶で終了。眠気が強かったからである。

ベッドで小林信彦著の黒澤明研究みたいな本の続きを読み、8時過ぎにダウン。

2015年10月13日火曜日

ワインが似合う日

10月12日。
あまってた鶏肉200gを「洋風鶏そぼろ」に加工。NHKテキスト鶏胸肉特集のレシピの中で最後まで残っていたものである。そぼろだから当然ひき肉を使うわけなんだが、そこは暇をもてあましてる老人は胸肉をひたすら細かくすることでコストを下げる努力を惜しまないんである。
 にんにくとオリーブ(塩漬け)の細切れと一緒にいためてできたものはこの日の夜ケイのにぃにぃの絶賛を受けた。
 
 昼食は「コム・サオ」。ベトナムの炒飯である。久しぶりに作るんで、冷蔵庫の奥の方から高菜の漬物を引っ張り出したらかびてたんで、仕方なく大根の葉っぱの即席塩漬けを使用したら、ケイのにぃにぃの大不評を買った。

 午後は庭いじり。第6の畝作りに着手した。ケイのにぃにぃはさつまいもの葉柄の収穫。

夕食は「れんこんのイタリアンソテー・クレソンそえ」、「アボガド・ルッコラのサラダ」、「クラムチャウダー(缶詰)」、「ジャガイモ・ベーコン・鶏ももの煮込み」、バゲットに朝作った「洋風鶏そぼろ」をディップにして。青物は先日行ったショッピングモールで購入したものである。

この日に買ってきた3本のワインをすべて空けた。さすがに3本目は飲み干すことは出来なくて、ダウン。

2015年10月12日月曜日

博多うどん!初体験。

10月11日。
前日の夜更かしが効いて、かなり遅い起床。
この市の運動会が前日から中止そして翌日の開催と決まっていたことから、観戦参加の義母も遅い起床だった。俺も午前中は雨天ということで昼近くまで寝ているつもりだった。

 午後はたまに霧雨?っぽい天気だったが、予定通り隣の駅近くにあるうどん屋までケイのにぃにぃと出かけた。「博多うどん研究家?」である彼が見つけた店である。
 13時を過ぎていたが満員で5分くらい待たされただろうか。通路が広くて車椅子もOK。 待っている間に注文を受けていて、席に着いてから2.3分で出来上がってきた。
 現在、全盛期が持続してる讃岐うどんに挑んだ「博多うどん」。どちらかといえば讃岐うどんに疑問を持つ俺としてはちょっと楽しみな瞬間であった。
 注文品は「ごぼ天うどん(やわ)」。やわらかかかためかを注文時に聞かれる。かけうどんにピーラーですられたごぼうの天ぷらが器の半分くらいからはみ出した形で運ばれてくる。空いているところに長ネギを好きなだけ盛り付け、ケイのにぃにぃのお勧めにしたがって、麺の下に沈める。
 麺の腰のなさが「売り」で、店内に貼ってあるキャッチコピーにも「麺はコシである」というところの「コ」に×されて「ダ」に変えられてたっけ。
 確かに濃い目だが汁がうまい。天ぷらもちょうどいい歯ごたえだ。ただ腰のなさは思ったほどではないので逆に天ぷらとの相性が良くなってる。
 ただ価格は少し高めである。

 この店の近所にあるホームセンターや帰り道沿いのスーパーなどで買い物しながら帰宅。

夕食のメニューは「卯の花煎り煮」、「大根とカリフラワーの味噌汁」、「カリフラワー・チーズ納豆」、「塩漬け豆腐」、「大根のぬかづけ」、「大根の葉の菜飯」。

 食後、焼酎のシークワーサー水割りをちびちびやりながら「もやさま」がお休みだったようで久しぶりに「鉄腕ダッシュ」を観た。 この番組の元気な中年を見て気持ちよくなるよなぁ。
 翌日のメニューを考えてから、ダウン。

2015年10月11日日曜日

おのぼりさんの1日

10月10日。
1ヶ月ぶりの上京。
ケイのねぇねぇの第3子のお宮参りである。
東京にもこうした閑静な神社がたくさんあるんだな。
3人ともこの神社の氏子になったんだから、大きくなっても何かにつけここを訪れて元気な姿を神様に見せるような習慣が根付くといいな。と、すると俺はどこの神社の氏子だったっけ?
 ケイのねぇねぇとにぃにぃは多分茨城県のO神社だったはずで、ケイは東京のH神社だったな。
お昼はケイのねぇねぇのところでお寿司とビール(瓶ビール!最高!)をご馳走になる。

午後はケイ宅(元俺宅)で荷造り。こちらに来て以来やはり足りないものが出てきたが、冬用の衣類も少し足りなくなるかも知れないのでまた来ることになるな。

夕方東京駅で福岡在住のPさんと会う。今回は茂木で行われるオートバイレースの観戦のための上京だそうである。上京のたびに声がかかることを楽しみにしている彼とは20年来の付き合いになる。
 鹿児島料理店で大いに語り、酒を酌み交わした。来年の九州旅行で落ち合う約束をして別れた。

さて、寝過ごさないよう、あらかじめ調べておいた取手止まりの上野東京ラインに乗り、ウィスキーの水割り(缶)をちびちびやり続け、酔っ払って転倒(10月10日は転倒予防日)せぬよう、到着した駅からはタクシーで帰宅。やれやれ。

帰宅後Pさんからいただいたお土産の「関うに」と「のどぐろのみりん干し」で「神亀」をぬる燗で飲みなおし。20秒くらいがちょうどいいようだ。で、ダウン。

2015年10月10日土曜日

秋刀魚の...目からうろこ

10月9日。
午前中は庭いじり。
第5の畝のふるい作業、最後の追い込みである。
10日は外出、11日は雨が予想されるので、昼にかかってしまいそうだったが一気に片付けることにした。
 土の中の変化が面白い。ここ数日ミミズの赤ちゃんがやたらに出てくるんである。そういう季節なんだろうか?申し訳なく思い、ふるいの終わった土の底の方へ戻してあげている。
 相変わらずコガネムシの幼虫も多い。こいつらにはお命頂戴させてもらいました。土を掘ったところに射た1匹のコガネムシの幼虫。キュッとその身を縮めるんである。ちょっと可愛かったな。

昼食はケイのにぃにぃの手になる「ごぼう天」、「博多うどん風」。

午後は買い物とレンタルビデオ屋さん。

夕食のメニューは「秋刀魚の塩焼き」、「さつまいもの葉柄のきんぴら」、「大根の皮のきんぴら」、「根菜の煮物(筑前煮の肉なし)」、「味噌漬け豆腐」、「きのこ汁」。
 秋刀魚の塩焼きの焼き方は「ためしてガッテン」で放映されたもの。
グリルの余熱3分、秋刀魚にみりんを10倍に薄めたものを塗布し、塩をふってからグリルに投入。7分焼いてから取り出し、皿の上で2分間放置で出来上がり。
 見た目は生焼け風だが、ちゃんと焼けている。皮はぱりっとしていて、中身は油でしっとり、骨からの身離れもよい。これはすごい!感動ものの秋刀魚だった。

食後、ワインをちびちびやりながら映画鑑賞。「スターウォーズ・エピソードⅡ」。ケイのにぃにぃと茶化したり、けちつけたりしながら 観るのは楽しい。
 あては「ローズポークのアヒージョ」、「クリームチーズ」、先日つくばのSCで買った「バゲット」。

そういえば7日に観た映画のことを書くの忘れてた。「裏切りのサーカス」。
イギリス・スパイ小説の映画化でスェーデンの監督作品。中年スパイが活躍?する、サスペンス映画である。疑惑で満杯のお話は最後まで目が離せず、かなり濃密なすばらしい作品。
 で、気なったのは主人公がお世辞にもきれいとはいえない川で泳ぐシーンで、これが二回ほど出てくる。健康のためなんだろうか?ほかにも泳ぐ人がいて、みんな顔を上げての平泳ぎ。汚くて顔をつけられないのかもしれない。
 

2015年10月9日金曜日

しょっぱいショッピング

10月7日、8日。

7日水曜日は水廻り掃除。
塩漬けしておいたしその実の塩抜きをして本漬け。今回は前回の4倍近くの量だったんで「塩漬け」と「しょうゆ漬け」の2種類製作。

昼食は「つけ麺」。味付け卵は長くつけっぱなしだったんで、めちゃしょっぱい。大しょっぱいである。既製品のメンマもしょっぱい。やはり「永O園」にしときゃよかったな。さらにつけ麺のつゆもしょっぱい。が、少ないつけ麺体験からするとつゆがしょっぱいのは仕方ないんだろうと思った。こりゃ身体には良くないジャンルの食いもんだ。

夕食はケイのにぃにぃが残り物で済ますということで、俺は夕方から出かけた。

18時にT駅で落ち合い、近くの焼き鳥やでT氏夫妻と飲む。瓶ビールで「焼き鳥」、「川えびのから揚げ」。

そのあとT氏宅でその続き。ワインと事前に用意してあったオードブル。2年ぶりなので話が弾み、遅くまで飲んだな。

翌朝、二日酔いでふらふらしながらT氏宅の庭を散策。かなり広く、それなりに手入れの入った後が確認できるが1年くらい放置された感じだった。あとで聞いたらやはりそれに近い期間手を入れてないとのことだった。膝の故障を抱えてるT氏にはちょっと大変かもしれないな。近所だったらお手伝いしてあげたいところだが、自分の家の庭もまだ造成途中でそれどころではない。

 朝食後、ご夫婦が車で30分かかるというEというショッピングセンターに連れて行ってくれた。奥さんのお気に入りのSPだそうだ。かなりの広い敷地のモール型SPである。
 ここで地元農産物、地元豆腐などの販売店、ワインショップ、パンや、メインフードショップなど俺も好きなショップめぐりで楽しかったし、野菜や豆腐関連のものを両手にいっぱいさがるまで買い込んだ。豆乳がめちゃ安かったな。1Lで108円。消費期限が短いんで2個しか買えなかったのが惜しまれた。
 T氏は膝の具合もあるが、どうもショッピングは苦手な様子。俺と奥さんの二人だと、丸々1日過ごせそうだ、と言って二人で笑った。

 自宅まで送っていただいた。来年の春までこちらにいる間、何度か会う約束をして別れた。

夕食はケイのにぃにぃの手になる「鶏肉の照り焼き」、「小松菜と長ネギの炒め物」、「大根の味噌汁」と買ってきた「五目いなり」。このいなりの味がしょっぱい。地元は味が濃い。俺が茨城県は東北である、と主張する所以である。

 この晩はNAD。本来の水曜日に実施できなかったのと、本調子でなかったからである。20時にはベッドイン。

2015年10月7日水曜日

ぎょうさんな餃子

10月6日。
朝食後、買い物へ。24時間営業のスーパーは俺のような朝型老人には使い勝手がよい。
しかも取り扱い品目の多さもこの店の評価を高くしている。
 この日はかさばるものがなかったんで園芸用の土を2袋買った。これから本格的に畑用に庭に土を改良してゆくのに欠かせないものだけに、こうしてついでに買いましてゆけば車を必要とせずに済む。

 午前中は庭いじり。ゼラニュームの移植先の土の「ふるい」作業など。相変わらずコガネムシの幼虫が出てくる。第3と4の畝はケイのにぃにぃが消石灰をまき土ならし作業。

 余りもので済ませた昼食後、夕食の準備。
この日は特売で買った豚挽き肉800gをすべて使い切ってしまうというのが主題である。
 「水餃子」、「にらまん」で半分ずつ使うことにし、にらまんは焼いてから冷凍することにした。この餃子の皮包みを以前より苦手にしてたのでそれを克服したいと思ってたんである。

 この日の包み方はネットで検索したもので、いわゆるしわを寄せるものとは形がまるで違うものが出来上がる。それはまるでナースのかぶる帽子のような形になる。
 包み方は至って簡単で、不器用な俺にでも何とか形になる。こいつはいいね!
 何とか焼く前までのめどがついたところで、俺は弓道場に向かった。

 開始時は5人で、平日はこんなものなんだろうか?この日も30分くらい立射をしてから、巻きわらでU先輩にしっかり教わった。俺が弱い弓を使ってるのを見て、強い弓を探して変えることになった。9kから12kである。引き方をつきっきりで教わると楽に引けるんだが、一人でやるとどうもいらない力を出してしまう悪い癖が出てしまう。巻きわらで1時間。
 で、最後の方で12kの弓で立射したところ、案外楽に引けるようになった。まあ徐々に、だ。

 夕食は「水餃子」、「焼きそば」。やきそばには白菜・にんじん・しいたけなどを炒めたものに片栗粉でとろみをつけたものがのる。
 にらまんは皿の上に載せておいたものが、皿に皮がついてしまってはがすのにえらい苦労した上にこがしてしまった。成功した半分を冷凍にし、この焦がしたほうが食卓に上った。
 水餃子は全部で80個くらい。さすがに残ったが、これはうまい!焼いたものよりうまい。処分品で買った(これが今回の水餃子つくりの出発点)水餃子のたれ(50円)も合う。
 俺はちょっぴりお疲れで、水餃子・焼きそば・にらまんで満腹になり缶ビール2本でダウン。

2015年10月6日火曜日

病院で「抜く」ということ

10月5日。
午前中は病院で忙殺された。
大病院?なんで予約なしで行くとこういうことになる。
 とにかく病人が多いことに驚くのは毎回のことだが、それにしても車椅子が多いし、加齢臭も蔓延してるし、居心地の悪いことったらほかにはないんじゃないだろうか。
 こういうところにお世話にならないようにしなきゃな。といっても今回は膝のふくらみのなぞを医師に解いてもらうしかないんである。痛みがないだけに来たくはなかったんだが仕方ない。

 2時間ばかり過ぎてようやく診療。レントゲンの結果は異常なし。部屋に超音波で調べる機械が運ばれ、それで画像を見ながら説明を受けたが、結局注射器で吸い出すことになった。
 抜かれた液体を見せられたが、医師も古い血のようだ、としか言わず、検査結果待ちということになり、来週受診することになった。が、とりあえず膨らみは解消した。
 俺はふところにありがたいものを貯めることは苦手だが、膝にありがたくないものを貯めることが得意になったようである。

何だろう?単なる水。それとも骨髄炎?それとも癌末期症状?まあ、いいか。

とりあえず風呂はだめということで、夜はしっかりアルコール消毒をすることにした。

夕食は「鮭ときのこのホイル焼き」、「かしわごはん」、「ぬか漬けの大根」、「湯豆腐」。
和食に合わせ、日本酒を買ってきた。埼玉の酒「神亀・純米」。浅草の中江(馬肉)以来である。
が、こちらのレンジになれてなくて、お燗がうまくゆかない。熱燗になっちまってせっかくの酒が台無しだったな。この日買ってきた徳利が熱を通しすぎるんだろうか?
3合飲んだところでダウン。

2015年10月5日月曜日

下手な矢も数打ちゃ

10月4日。
前夜からちょっと気になってたんだが、右の膝がもっこりふくらんでる。
朝触ってみたらぷにゅぷにゅしてるんである。
まったく痛みがないんで、この日は日曜日だから月曜日に医者にかかることにした。
右ひざは完全なる老化で、それなりに毎日体操などで対応してるんだが、今度は右ひざかよ。やれやれ。

 8時ちょっとすぎに家を出、弓道場へ。この日は「百射会」。100本射って当たった本数を競うものである。
 上級者では7割以上当てる人がいるというので、それを見るのだけでも価値ありと思い参加した。
自分の目標は1割であるが、まず100本を達成することが先決だな。正確に数えたわけじゃないが、東京での稽古では1日に40本はおろか30本も射ることはなかったな。

 9時までに会場設定のお手伝い。

 9時過ぎに開始。4人立ち4射。参加者17名で、看的(的に当った矢の確認)や矢の回収、スコアをつける作業などに4人が従事し、これをみんなで順繰り交代に行うんで、ほぼ休んでる暇なし。
 午前中は40射で3時間かかった。

 肉体的な疲労より、精神的に疲労した。競技の流れに慣れるまでが気疲れするんだよな。弓自体は9kという女性にとっても楽なものなんで、肉体的には楽だったな。前回の稽古で身体の力の抜き方を教わったのも良かった。ひじに意識を集中するよう心がけた。完璧というまでには至ってないが、以前に比べればずいぶん楽に引けるようになった。
 昼食は仕出し弁当。540円の幕の内。量が多かったな。

午後には競技の流れに自然体で乗れるようになった。スコアは返って落ち気味だったが。

午前中の40射で10本は出来すぎだった。午後からは40射で6本だったが、それでも目標は上まわったからよしとしよう。

 皆中 (1回4本すべて当たる)が黒板に掲示される。25回立って12回を記録したH先生の最終記録は100本中83本的中である。驚異的な数字である。もちろん皆中も1位である。
 ちなみに俺の初参加記録は100本中20本で、皆中はもちろんゼロである。1回だけリーチがかかったが....。

 いずれにしてもいい経験になったし、楽しかった。
 閉会は17時を少し回った。休憩を挟んで8時間以上を弓道場で過ごしたことになる。金のかからぬ大人の遊びとしては、実に面白いものであることを再確認した。実際に俺より10歳以上高齢の人が活躍してるわけだから、俺も途中でやめたりしなければ10年は遊べる?わけだ。

 夕食は前々日より作り置きしていた「おでん」。これにこの日の特売だったという「秋刀魚の塩焼き」。1尾78円。生秋刀魚が安くなった。

オリオンビール~焼酎のシークワーサー水割りをちびちびやりながら「もやサマ」。

2015年10月4日日曜日

晴耕の甘き香り

10月3日。
午前中の予定がちょっとハードだったな。
午後まではみ出してしまい、結局弓道へはいけず。

まずは「ゆで卵」製作。おでんとこの日の夕食用に6個。「味付け卵」6個。計12個。
後者は茹で時間6分で黄身が半熟の仕上がりになるはずで、皮をむいた後たれに漬けて置くんである。冷蔵庫で1日冷やせば出来上がる。これは「つけ麺」用。

庭いじりは第3の畝の掘り起しである。
掘り起こしは楽だった。ふるい作業が済んでいるところは土が軟らかく、塊があってもすぐ崩せる。
絶望視していたこの庭の土にも希望が持てる状態である。
このあとP・Hテストし、石灰をつかって酸性度の調整を行ってから、秋・冬野菜の種をまく。

それにしてもコガネムシの幼虫の多いこと。済みやすい環境なんだろうな。野菜を作りやすい環境とはそういうものなのかもしれない。

ここで昼食。朝一番で石灰などを買いに行ったついでに寄ったパンやで焼きたてのバゲットもかってきた。 これにEXオリーブオイルをたらして。自家製ベーコンと缶詰のシーフードスープ。

午後は第4の畝の掘り起こし。ならしをケイのにぃにぃにやってもらった。
しその実と葉の摘み取り作業。前回の「しその実漬け」の評判が良いんで、そのときよりも増えている実を摘み取り、今回は塩漬け・梅酢漬けにも挑戦しようと思ってる。
葉は、これも「おにぎり」にしてうまかったんで、再度佃煮にする予定である。ろくな葉しか残ってないが佃煮なら良いんじゃないか、と考えてる。部屋の中がしその香りでいっぱいになった。

さらに鉢植えのゼラニウムが大きくなったんで地植えにする場所を開墾。どこもかしこも雑草の根がはびこってるんで、畝以外でも何か植える時には、畝同様に30センチ近くを掘り起こして雑草の根や小石を除去しなきゃならない。ここでもコガネムシが数匹。合計30匹ぐらいになったんじゃないか?

結局作業を終えたのが16時。

夕食のメニューは「きのこサラダ」。これにゆで卵と自家製ベーコン使用。「かぼちゃ&さつまいもスープ」。これにバゲット。さらに急遽買ってきた「瓶ビール」。夏日近くまでの気温となった昼間の作業のあとの虫の音を聞きながらのビールは格別だ。瓶ならなおさらだ。

食後、焼酎のシークワーサー水割りをちびちびやりながら映画鑑賞。「ロイヤル・テネンバウムス」。これは一度観たことがあるんだが、多分酔っ払ってたんだろう。ほとんど記憶がない。
  崩壊した家族の再生話である。W・アンダーソン作品では「ダージリン急行」でも同じ題材が扱われてる。J・ハックマン、B・スティラーがいいね。この作品のB・スティラーって「嵐」の二宮に似てるよなあ。
 美術は凝ってるし乾いたギャグも「グランドブタペストホテル」などの作品と一貫してる。好みが別れるところだろうな。

2015年10月3日土曜日

禁・上げ膳、スエデン

10月2日。
ネットサーフィンが1時間以上になることはしばしばあることだが、これがじっくり記事を読むということになるとほとんどないから、いかに無駄な時間を過ごしているかということがわかる。
 この日はその滅多にない日だった。スエーデンと日本の福祉環境の差を書いた記事が目に留まり、それに目を通し始めたら、過去の記事も気なって....。

 ちょっと驚いたのが高齢者の子供との同居率である。日本が44%なのに対しあちらでは4%だ、と。高齢者の自立もそうだが、早くから子供は親元を離れ自立する習慣らしい。かといっても近所に暮らしたりして絆が弱いわけではないらしい。
 介護も徹底していて、かなりのところまで自立させているらしく、施設は最後のところらしい。そういう意味で、訪問看護はトイレ掃除とベッドメイクといった簡単な作業にとどまるとのこと。もともとの生活態度が日本と違って高齢者住居のごみ屋敷化になるようなものではないんだろうな。
 荒地に強いハーブみたいなものは多いが野菜が豊富ではなく、食生活の主だったものでは「アンチョビ」、「マリネ」、「スモーク」といった塩分が多く、アルコールの摂取量も日本より多く、お世辞にも食文化が豊かとはいえない。だから高齢者が自立できなくなるのは食生活による体調変化によるものではないことがわかる。 福祉が日本より充実しているといったって、日本にあっても自立していれば福祉の不足なんて実感せずに済むはず。つまり福祉や家族を頼らずに生きてゆけば良いわけである。それにゃ気力・体力・アルコール消化能力である。
 引き続きスエーデンを見習って高齢者自立の道を歩みたいものである。在庫酒も「アブソルート・ウオッカ」や「アクアビット」も加えよう。

 「森の墓地」というのも気を惹かれた。立会い不可のもとで散骨される森があり、参拝するのは森が対象になるわけだ。世界遺産にもなってるらしい。墓地が嫌いな俺にはもってこいの場所なんだけどなあ。まあ死んだあとのこと考えても仕方ないからなあ。

夕方歯科に行ったところ、抜歯前の血圧測定で150を越してたのでこの日は中止となり、また2週間後にゆく羽目になった。やれやれ。

夕食のメニューはなし。近所のスーパーで「駅弁大会」があり、希望を聞いて、ここで買ったものを夕食とした。俺は抜歯することになっていたんで買わずに、歯科に行く前軽い食事をしただけ。

 夕食後、白ワイン~日本酒をちびちびやりながら映画鑑賞。「スターウォーズ・エピソードⅠ」。
Ⅳ.Ⅴ.Ⅵに合わせてマシンの機器などをハイテク過ぎないようにしてるところがおかしかった。
なんにしても、暗くなる話だからカーレースや怪獣とのおっかけっこなど楽しくやってもらいたいものだが....。

2015年10月2日金曜日

虫帝国の逆襲

10月1日。
午前中はたっぷり庭いじり。
まだ土はちょっと掘り返すと湿り気があり「ふるい」作業には向いてるとは言いがたい。
それでも夕方から雨ということで、なるべく進めておきたかった。

 作業を終えて軍手を払おうとしたら、コガネムシの成虫が親指にしがみついてるじゃないか。
この夏仲間(主に幼虫)を多く殺された恨みか?が、こいつもあっさり返り討ちを食らったんである。

 さらに家に上がろうとしてズボンを払おうとしたら1本角の蛾の幼虫がこれまたしがみついてる。
まあ、こいつらの仲間もかなりの数殺生したからな。で、あっさり返り討ち。

昼食は「天ぷらそば」。前日買っておいた「げそ天」はかなりのボリュームがあり、これがえびなら千円はするだろうな。

 午後は先日酔っ払って観たんでほとんど記憶がない映画を鑑賞。
「グランドブタペストホテル」。乾いたユーモアって言ったら良いのかな?この感じはコーエン兄弟の作風と似ている。「ダージリン急行」で感じてたのはそれだったんだ。
 好みがはっきり別れるところだろう。ただ、現在W・アンダーソンは人気絶頂らしい。日本で言えば「OO組」ってなところだろうが、かなりのスターが支持しているらしい。代表がB・マーレー。今作にもクレジットをスローで観て驚いて、プレイバックしたくらいである。
 多くのスターが集まるこうした作品では、かなり古い作品だが「秘密殺人計画書」を思い出す。あれは全員返送していて、たしかエンドクレジットのときに種明かしする楽しいものだったが。
 今作もエンドクレジットに楽しい仕掛けが待ってる。
美術や衣装が好きな人ならなお楽しいだろうな。音楽も良かった。しかもちょっとながめのエンドクレジットを外せばちょうど90分の作品である。すばらしい!

 雨が降りそうだったんで弓道はお休み。ちょうど道場へつく時間から降り始めた。

 夕食は「鶏肉の照り焼き」、「さつまいもとあみの炒め煮」、「納豆」、「大根の味噌汁」。
食後、焼酎のシークワーサー水割り~泡盛の水割りをちびちびやりながら映画鑑賞。
「スターウォーズ・エピソードⅥ」。こうしたぬいぐるみたちは続く作品でも出てくれるんだろうか?可愛いし、暗くなりがちな話を和らげてくれたよな 。暗黒・深刻偏重にはして欲しくないんだけどな。
 
 

2015年10月1日木曜日

お茶漬けの味

9月30日。

毎週水曜日の水廻りの掃除のほか、エアコンの掃除をした。
この家のエアコンは自動クリーナーが装備されてないものなので、フィルター掃除は2週間に一度はしなければならないところ、どうやらまるまる1年以上は掃除してないと思われる部屋がある。
 で、浴室のものを含め6箇所のエアコンのフィルターをすべて清掃。一番汚れのひどかった居間については洗剤洗いもした。
 さらに蓄熱暖房のフィルター掃除が2箇所。

10時半には終了して、その後1時間くらい庭いじりするつもりだったが、さすがにちょっと疲れたんで昼食の用意までの間休憩。コーヒータイム。

 夕べのご飯がだいぶ残ってたんで昼食は「お茶漬け」。最近漬けた「しその実」、「しそとじゃこの佃煮」などをトッピングした。汁はケイのにぃにぃの手になる「白だし」汁。

天気が良かったんで、ケイのにぃにぃと自転車散歩&買い物。
地元の総合病院での人間ドックの予約や、地区農産物販売所に買い物に行ったが、前者は12月まで予約が取れないし、後者はまたもや定休日(水曜日)だったりして、すべて空振り。
 仕方なくもうひとつの総合病院へ足を伸ばしたりしたんで結構な距離の散歩にはなった。

夕食は「カレーライス」。58円税別のカレールゥを使ったもの。ジャガイモと人参はご飯と一緒に炊いたもの。鶏の胸肉とたまねぎの調理から味付けまで、すべてケイのにぃにぃの手になる。
 鶏の胸肉は強火で両面炒めたあと、余熱で仕上げたそうで、実にやわらかかった。何も手を加えないと蕎麦屋のカレーうどんのような味だそうで、確かに成分表示には「乾燥醤油」と書かれている。香辛料などを加えて出来上がり。

この日はN・A・D(ノンアルコールデイ)。
途中まで観ていた映画の後半を鑑賞。「エディ・コイルの友人たち」。
フランス暗黒映画を模写した感じの、それでいてあっさりした作品。癖の強い悪人しか出てこないし、派手なアクションもない。それでいてこのアメリカンブランドの犯罪映画は一部熱狂的な支持を受けてるらしい。役名を耳にしてすぐ思い出したのはQ・タランティーノの作品である。「ジャッキー・ブラウン」。綿密に計画された銀行強盗はいかにもスタイリッシュで、後の映画にかなり影響を与えたといわれてるが、確かに2.3本の映画に同じような感じのものがあったな。
 が、重点が散在されてしまって、全体的にまとまりもなく、伝統のフィルム・ノアールまでのカタルシスは得られない。

 映画のあと、2時間弱読書。立花隆著「地獄の黙示録」評論。オリジナル版(公開されたもの)と完全版に着いての評論であり、さまざまなところからの引用もいっぺんに読めそうだったんで借りてきたもの。重複部分が多く、ちょっぴりうんざりしたが、これから観ようと思ってる「完全版」に対する準備には最適なガイドブックだった。