2026年10月14日水曜日

 10月14日、星期4。はっきりしない天気。

BSの番組なども活用し、名作鑑賞ができるのはありがたい。合間にビリイー・ジョエルのヤンキースタジアムでのライブ1990年も入った。

このところ、ドラマがあったり、バラエティーに現を抜かしてたりで忙しい。そのさなかで、「おいしい給食」の新シリーズが始まったり、「花よりおじいさん」がどんどんおもしろくなってきたりで、てんやわんやである。

 映画では、「夏の砂の上」2025年。長崎を舞台にしたホームドラマ。しょうもない親父役をこういう役が「売り?」になってるオダギリジョーが演じ、脇も松たか子、満島ひかり、といいキャストだ。                                 「神々の深き欲望」1968年、今村昌平監督・制作の3時間の大作。沖縄の孤島で暮らす男女を描き、性の根源を考える作品で、強烈な印象を残す。

 「免許がない」1994年の脚本が森田芳光だということを初めて知った。監督特集もやったのに。

「チャイナタウン」1975年、ロマン・ポランスキー監督。をまた観てしまった。ロバート・タウンの脚本は絶品である。すごい作品だ。

「おしょりん」、2,023年。福井県が眼鏡生産の中心となった歴史劇。角川の方針が大きく変わった,っていうことか。

 「木の上の軍隊」2025年、原作は井上ひさしの舞台劇だそうだ。沖縄戦で、援軍が来ることを信じて、きの上で終戦まで隠れていた二等兵とその上官を描く。二人にとっての敵は「飢え」。

「フロントライン」2025年。コロナウィルス感染者を乗せた客船をめぐり対応する医師達の活躍と苦悩を描く。きゃすと・演出が素晴らしい。

「人のセックスを笑うな」2008年。美術大学に通う男女の恋愛などを描くドラマ。

 松山ケンイチ、永作博美などのキャストがいい。



















 


 

美人女優3本立てと問題作・アフター・アナザー

10月4日。星期天。
TⅤの前にいていらつくのがCMである。映画のコメントは後日に。
筆頭はリクルート。出てきた時から人身売買を堂々とやるあくどい企業形態だと思っていたが、今やCⅯのほとんどがリクルートの息がかかってる企業によるものだ。
いかにも望んでる企業に就職できそうなCMである。そんなうまい話が転がってるわけないじゃんと職安巡りをしてきた昭和のクソ爺である俺のほかにもCM見ながらつぶやく視聴者も多いと思う。他には薬事法を無視しまくりのサントリーとロートの「製薬会社のサプリ」という眉唾・鼻くそものの健康食品だが、この枠組みも国と結託してつくったものだから、現時点では好き放題・やりたい放題である。あとは車の保険と終身保険か。これもかなりの企業が手を出してるな。
 CMがなけりゃTⅤももう少し楽しいんだが。
映画は充実してたな。
邦画「かくしごと」、「あんのこと」「君に届け」、「福田村事件」、「なんとなくクリスタル」、「私にふさわしいホテル」。
洋画「ペーパームーン」、「サリヴァンの旅」、「ラストショー」、「ファニーレディ」、「ブルースが聞こえる」、「ガタカ」、「イグアナの夜」。
ヴァラエティは「ブラタモリ」はなんと奈良は東大寺、それと東京都下の深大寺。深大寺は通ったしょうがっこうがあり、卒業後も何度かおとずれている想い出多いところなので懐かしく観られた。
 「花よりおじいさん」。韓国産ヴァラエティで、実際の43歳の俳優が平均年齢70歳以上の先輩俳優4人の海外旅行の世話役をつとめる。笑えるし、感動的でもある。テロップが秀逸だ。ドラマは国産もの。「東京ミドルサーティ」。35歳のお友達4人の恋や仕事のトラブルでさわぐ、昔のトレンディドラマの再現したような軽薄もの。「団地の二人」建て替え間近の団地に住む幼馴染と近所の人たちとの織りなす普通のドラマ。で、これが一番出来が良かった。

2026年9月17日木曜日

 9月16日星期四。止まない雨もある。

全くのテレビ中毒患者日和である。

 録画機能完備のおかげで観るネタに困らない。まずはにゅーす、そしてドジャース。さらにレンタルDVDが空き時間を作らない。その上ドラマも観だした。

 「TOKYOミドルサーティー」夢を抱いて上京した女性が35歳になって後悔したりねたんだり位、夫婦生活が破綻したり、くっついたりと、バブル期にはやったドラマをちょっと書き直したようなレベルの低いフジテレビのドラマがようやく終わった。打ち切りにならなかったのが不思議だ。「ラストノート」これも同局のドラマで内田有紀さんが出ているというだけで観始めたんだが、ほぼ最初から脚本が破綻していた。脚本家は,職を変えるべきだろう。

特筆したいのは1本のみ「団地の二人」。幼馴染の二人が築60年近い団地に住んで、そこで繰り広げられる日常を描いたもの。小林聡美、小泉今日子というキャストが素晴らしい。内田有紀さんが奇跡の50代なら、キョンキョンは魔法の60代じゃん。



テレビにかじりついているときに訃報が流れた大好きな女優の中村ゆりさんが1日に直腸がんでで44歳でなくなっってた。美人薄命、合掌。

2026年8月19日水曜日

テレビ中毒患者の日記

 8月19日星期三。体調異状なし。

退院してからというもの、すっかりテレビ中毒になっちまった。数年前に訪問介護のバイトをやってた時に訪問した利用者の様子が重なる。お膳の上はくいちらかしたままになっていて、テレビ画面がぴったりくっついていて、当然スイッチはつけっぱなしであり、ドラマかばらえてぃーかCMがかかっている。利用者は今の俺より年上だが、やってることは同じだ。

それにしてもCMがひどい。その大部分を占めてるのがこいつらである。「リクルート」「働き方改革」を悪く改革した張本人であり、政府はそれを野放しにし、そこから利益を吸い上げていたんである。「富山常備薬製薬」「サントリー」。健康食品のガイドラインを政府をたらしこんで緩めさせて大いに利益をむさぼっている。富山は「漢方薬」を本来の薬からサプリメントに代えようとしている極悪商人である。梅酒のメーカーが「なんこううめ」と呼んでいるが、ありゃ「なんこうばい」のことなんだろうな。

 ニュースでも「熊本おおじしん」って読んでたけど「熊本だいじしん」じゃね?

 テレビ中毒の影響でバラエティーやドラマにも精通するようになった。ドラマは映画でしか観てこなかったので新鮮でもあったが。そのうちのひとつが「ラストノート」。内田有紀主演の恋愛もので、設定が無理過ぎでへんてこドラマになってる。もうひとつは「東京ミドルサーテぃー」。東京にあこがれた3人の女子同級生のドラマはまさしく80~90年台のトレンディドラマそのもので、懐かしいのでこれはこれでいいかも。主演ののんと仲里依紗がいい。風俗もそれらしく描かれてるのもよろしい。これで主題歌がユーミンやオフコースだったら完璧?

 高校野球も終ったが、MLBは真っ盛りなんで、レンタルまでは手が伸びない。

2026年5月14日木曜日

ドジャース、ときどきクドカンたまーに名画座


5月14日。星期四。

「死ぬまでにもう一度・映画祭」も終わりに近づいた。「いつも二人で」1957年、スタンリー・ドーネン監督作品。オードリー・ヘプバーンが倦怠期を迎えた夫との出会いから、何度かの旅行を錯綜させながら描く辛口な恋愛ものとなっている。相手役のアルバート・フィニーがすごくいいこれがデビュー作となるジャクリーンビセットがまぶしい。          「マルタの鷹」1941年、ジョン・ヒューストン監督作品。ダシール・ハメット原作のノアール映画の古典であり、大傑作。これと「市民ケーン」は外せないな。ジョン・ヒューストンとハンフリー・ボガード特集もやるべきだな。

 で、昼間、なんとなくTⅤ放映された「どらブル」1974年、ドン・シーゲル監督作品。MI6の諜報員が狂言誘拐事件を仕立て、身代金をだまし取るという犯罪サスペンスで非常に面白かった。主演のマイケル・ケインは言うまでもなく、ドナルド・プレザンスなどの脇もいいおまけにジョージ・シーガルやパトリック・オニールまで出てるのには驚いた。

単発でいいから、「突破口」などの傑作を作り続けてほしかったものだ。

レンタルでは宮藤官九郎の「タイガー&ドラゴン。「池袋ウエストゲートパーク」などでいそがぢかった。ドジャース戦が始まったんでなおさらである。今後「木更津キャッツアイ」もレンタルするらしい。わがやの「クドカンブーム」である。





2026年4月27日月曜日

ドジャルわけ

4月27日。星期二。

TVで忙しい日が続いている。

特にドジャースはポストシーズンでもひっくり返されるゲームが多かったんで最後まで安心できないからだ。ビハインドの時は下位打線が爆発したりするのでものすごくすっきりするんだが、その逆だともう応援すんのやめようかと思うくらいストレスになったりする。

映画は「レディバード」。再見である。「バービー」で一躍売れたグレタ・ガーウィグ脚本・監督作品で、脚本には夫であるノア・パームバックも参加している。

母親とうまくいってない女の子が異性と付き合ったり、進学して独り暮らしを始めて不安定になったりしてから母娘の絆を取り戻すまでを描く。主人公役の鼻持ちならない娘をサーシャ・ローナンがぴったりはまって演じている。

 認知症進行止めに音楽鑑賞がいいらしい。特に若い頃に聴いていたものが。

実際に患者が好きな曲を流したところそれを証明する番組があった。で、その曲が何とニール・ダイヤモンドの大ヒット曲「スィート・キャロライン」。その番組のすぐ前に観た番組「ベストヒットUSA」で取り上げられたばかりだったんで驚いた。他にもビートルズなどでも同じ効果が出た人もと取り上げられていた。

NHKでやった池袋チャイナタウンとフードコートは友諠商店にいままであったレストランを大幅増築しただけのものだったので目新しい情報はなかった。が、この次買い物がてら寄ってみようと思う。今日はドジャースは何とか勝った。


2026年4月16日木曜日

                                  絶賛、ショーン・ペン

 4月16日。星期四。メジャーリーグ観戦が始まると結構疲れる。


観戦しながら体に力が入っちまうからである。現在の相手であるメッツのピッチャーが投げた瞬間にタイミングを合わせて力を込めてバットを振りぬくことを妄想しているわけだ。フォーシームには強振で、カーブにはたいみんぐをあわせるように、と。ドジャースは打線が好調なときはじっくり見られるが、不調なときには余計に力が入ってしまう。昨日は山本選手が好調だったのでそれHP度でもなかったが、援護が欲しかったんで、やはり力んだ。特にマーシー、パヘズ、ヘルナンデス、フリーマンにはヒットを打って欲しかったな。幸い終盤で代打にロハスが立ってから流れが変わって勝った。

今日の映画は「終幕のロンド」。2025年、連続テレビドラマ。過労死や過重労働の実態を隠ぺいする巨大企業と、遺品整理業に関わる人たちのかかわりを軸にえがかれた人間模様。作りすぎ感満載のB級ドラマ。が、遺品整理などタイムリーなだいざいが盛り込まれたため、当時話題になったそうである。ブラック企業の次期社長の妻役が中村ゆりさん。絵本作家という微妙な役を熱演。全身正義感の主人公を草彅剛が好演し、まとまってはいるが、特筆するものはなし。きれいなゆりさんを観られただけで大満足。やさしくだきしめてあげたい女優ナンバーワンだな。そのほか脇役で「ちゅらさん」の国仲涼子も出演。彼女もきれいだよなぁ。沖縄に行きたくなったぜよ。

昨日観た映画は「ドライブ・イン・マンハッタン」2025年、クリスティ・ホール脚本‣監督作品。全編、タクシー運転手(ショーン・ペン)と客(ダゴタ・ジョンソン)のやりとりを描いた会話劇。素晴らしい一品である。本作と「ワンバトル・アフター・アナザー」で、ショーン・ペンがハリウッドでもっともグッドな俳優であることが証明されている。