2月5日。星期四。 続けて邦画を観る。1957年、今井正監督「米」。なんと、舞台は霞ケ浦である。タイトルは米だが、作品の内容は、霞ケ浦でのワカサギ漁を糧にする農村の貧しさを描いたもの。当時の土浦駅が見られ、出てくるバスも「荒川沖駅」などがある。
漁の規制がうるさかったらしく、漁界線や漁の時間など、監視船も描かれていた。まだ、れんこん栽培が盛んではなかったころであり、農家は一様に貧しかったようだ。
「アナログ」2025年。びーと・たけし原作の恋愛小説の映画化。お話は古きハリウッド映画「めぐりあい」とほぼ同じで当時の恋愛映画の王道となったもの。
キャストは主演がニノと波留で、ニノが自然体で演じていて好感が持てた。波留は美人なのでそれだけで良し。式な女優ベストテンに加わった。テンといっても、ショートカットで美人ならば、それだけで選考基準が緩くなるので、登録数はあいまいである。
「働く細胞」2024年、漫画、アニメが原作の教育映画風のもの。赤血球と白血球の働きをアニメとCGで「跳んで埼玉」風に作っている。主演は永野芽衣。「そしてバトンは渡された」の主演でちゅうんぽくした女優で、美人で可愛い。
「ゴールデン・カムイ」。」2024年、やはり、コミックが原作の映画化。アイヌの財宝をめぐる、日露戦争後の北海道を舞台にした活劇で、アクションシーンの出来が素晴らしい。
その他、「ハバナの7日間」。ハバナ映画祭(本当にあるのか?)が開催されているハバナを数人の監督がカメラをまわした作品2012年。監督の一人にベニチオ・デル・トロが加わってたんで驚いた。招待客の中にエミール・クストリッツア監督が出てたんでこれも驚いた。
この日、読み終えたのが曽野綾子著「アラブの格言」。明日から予定してるのが「じゃがいもの世界史」。課題が多いんで忙しい。