やたらに他人とか世間と比較して生きる人が多くて、ちょっと疲れ気味なんじゃないか?最近ようやく自分のペースがつかめてきた感じ、と思ったら残り人生あとわずか。それでもこのペースは変えたくないもんだ。やわらかく生きたいもんだねぇ。
2022年7月26日火曜日
ちょっと寄っただけのアマガエル、すぐ帰る。
7月25日。星期一。計測忘れ~110/68。62.6㎏。96。35.9度。
洗濯。
早朝キッチンはぬか床。久しぶりにパプリカを漬ける。
朝食は「火鍋スープ+そうめん」。
庭作業は収穫。スムージー用(サラダバーネット、ツボクサ、ケール)、トマト、きゅうり、ブルーベリー、大葉、にらなど。
今年初めてのアマガエルと遭遇。
そのあと姿を見せないし鳴かないのは、外の野菜洗い場に突っ込んだりしてかまいすぎたからかな?
サクランボの剪定をようやく終わらし、ネットも一部修理した。その勢いで、玄関近くの柿とりんごの剪定も済ます。
8時半終了~シャワー。
9時過ぎに朝食第2弾。「きゅうりみそ」、「茹で卵」、「スープセロリ、3種の野菜・バナナ入りスムージー」、「ブルーベリージャム入りヨーグルト」。
昼食は「焼きそば」。具材は牛肉、もやし、ニラ。フリーズドライ(アメノフーズの処分品)「中華がゆ」、「ぬか漬けきゅうり・かぶ」。かぶが2日漬けたにもかかわらず漬かってなかった。
午後のロードショーは「フリー・ウイリー」。1993年アメリカ映画。制作リチャード・ドナーとくれば、ファミリー映画として安定したものを作りだすと予想した通りの作品。
不良少年と捕獲されて家族と引き離されたシャチとの交流と言えば、見当がついちゃうストーリーも許せる範囲内だ。大ヒットした第1作で、この後2本制作されている。
「オルカ」という怖い映画もあり、シャチの怖さを説明する場面もあったが、実際の怖さ(悪者をやっつけるなど)は観られない。
夕食に出せなくなった「ぬか漬けかぶ」を薄切りにして「キムチ漬け」にした。明日完成。
夕食は「チャンプルー」。具材は木綿豆腐、スパム、卵、キャベツ、空心菜、ツルムラサキ、にら。
「金時草のおひたし」、「ゴーヤーのしょうゆ漬けとズッキーニの白和え」、「ぬか漬けきゅうり」、「とろろ汁・大葉ニンニク醤油」。
発泡酒~泡盛のシークワーサー水割りをちびちびやりながらTV鑑賞。
「ベストヒットUSA」。シカゴのライブはもちろん初めて観るもの。小林さんのトークで、ヘレン・メリルのエピソードが紹介された。舞台恐怖症の彼女はある大物俳優の助言を信条にしていたんだって。
「舞台に上がる恐怖心がない奴は大根役者だ」。昨日観た「アレキサンダー大王」のリチャード・バートンのお言葉だそう。
名前を知っているだけの大物歌手、ケイト・ブッシュを初めて見た。かなり前衛的だったんだな。幅広く聴いているつもりなんだが、やはり片寄っているなあ、特にUK方面にその傾向が強い。
8時10分、血圧測定してダウン。今日はサクランボの剪定を終えてホッとしている。
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