やたらに他人とか世間と比較して生きる人が多くて、ちょっと疲れ気味なんじゃないか?最近ようやく自分のペースがつかめてきた感じ、と思ったら残り人生あとわずか。それでもこのペースは変えたくないもんだ。やわらかく生きたいもんだねぇ。
2022年7月1日金曜日
「夏への扉」、出口はあるか?
6月30日。星期四。 144/84~105/62。62.5㎏。97。36.1度。
2時起床。右手の違和感がなくなってきている。順調。今日も暑い。PC向かいながら扇風機フル稼働。
早朝キッチンは特になかったが、スムージー用の野菜が切れてたんで庭に出る。
サラダバーネット、ケール、ツボクサ、ついでにワイルドストロベリー、大葉、ズッキーニ、きゅうり、スナップエンドウなどを収穫。
で、朝食はごはん、「ふきの煮物」、「3種の野菜・バナナ入りスムージー」、「キンカンジャム入りヨーグルト」。
東京のコロナ感染者数が気温と同じくじりじりと高くなってきている。感染源の公表もないところを見ると、漠然とした印象しか受けないけど、これも経済優先のための操作を疑ってしまう。東京都政の悪いことは隠ぺいしてしまう体質は国政と変わりないからな。
外マスク規制緩和は当然のこととしたら、やはり疑うのは夜の街?
新聞~5時限授業が7時まで、8時まで庭作業は水まきとゴーヤーやへちまなどの誘導。
9時前から買い物。イオン系のスーパー2軒とドラッグストア。
あんまり暑いんで、午後は昼食前から食堂でエアコン稼働。28度設定でも中に入ると寒いくらいだ。
昼食は「しらすときゅうりのあっさり丼」、「金時草・オカノリの佃煮のせ」、「ズッキーニ&オカノリの味噌汁」、「ぬか漬けズッキーニ・大根」。
あっさり丼の味がうすめだったんで自家製「ゆかり」をかけて食う。今年もゆかり、作らなきゃな。
午後のロードショーは「優駿 ORACION」1988年、フジテレビ開局30周年作品なのでキャストが贅沢。仲代達也、斉藤由貴、田中邦衛、緒形拳と息子さんの直人(本作でデビュー)、吉岡秀隆などでチョイ役まで入れるとすごい大作だ。新作が好評な加賀まりこなど活躍中の人も多いが、三木のり平や平幹二郎など亡くなった人も多い。
群像劇としては中途半端な印象を受けることを否めないが、2時間ちょっとでまとめ上げていることはほめてあげたい。
ダービーのシーンは「東京オリンピック」もちろん市川崑監督作品の影響を受けているのがよくわかる。
夕食は「ウインナーソーセージ・パプリカ・ズッキーニのグリル焼き」、「きのこ(マッシュルーム・エリンギ)のマリネ」、「サラダ(アボカド・きゅうり・トマト)・タマネギドレッシング」。
グリル焼きはなんとちょうど10年前に作っている。ズッキーニはトウモロコシの代用で、現在入れ歯の俺にはちと食べんの困難なので、在庫があってもトウモロコシの登場はない。
発泡酒ダブル~スペイン産テンプラリーニョ種ワインをちびちびやりながらTV鑑賞。「晴ときどきファーム」は唐辛子の特集。暑い時には辛いもの、これは全世界共通のようである。
8時20分、血圧測定してダウン。扇風機フル稼働中。
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