やたらに他人とか世間と比較して生きる人が多くて、ちょっと疲れ気味なんじゃないか?最近ようやく自分のペースがつかめてきた感じ、と思ったら残り人生あとわずか。それでもこのペースは変えたくないもんだ。やわらかく生きたいもんだねぇ。
2022年1月29日土曜日
花粉症入門編
1月28日。星期五。 108/78~119/71。64.4㎏。96。35.8度。
朝食は昨夜の火鍋を濾して残ったスープで作った雑炊、残り物の「ぶり(あら)大根」、「ゴボウの煮物」、「りんごのコンポート入りヨーグルト・キウイジャム」、「豆乳と甘酒5050」。
数字は問題ないが体調がちとおかしい。鼻水が止まらないのだ。おまけにくしゃみが.....はぁ~ふぁ~はくしょんっ!ってな状態が続く。
およそ1年分のティッシュペーパーを1時間で使い切った。
起きた時間も遅く、鼻水が止まらないこともあって、DVDの整理を終えたときには10時近くになってた。
立っているときには床に、座っているときには服の上に鼻水がたれ落ちた。何をするにもティッシュペーパーとゴミ箱を傍らに置かなきゃならない。花粉症でうんざりしている人の苦労が分かった。
DVDを整理してたら「プロヴァンスの休日」ってのがあり、内容はちょっと思い出せないが、今回借りたDVDにも同じような題名のものがあったことに気づいた。
確認したら「プロヴァンスの贈り物」だった。レンタルビデオ屋のサービスに、一度借りたものには「レンタル履歴あり」と表示が出る、というものがある。今回にはその表示が出なかったから危惧することはなかったんだが....。
昼食は「お好み焼き」。具材はシーフードミックス(イカ・えび・ホタテ貝)、キャベツ、天かす、紅生姜。
午後も鼻水は出っ放し。ティッシュペーパー補充。
ケイのにぃにぃ「薬飲めば」の一言で、風邪薬を服用したところ、1時間くらいで鼻水ストップ。
午後のロードショーは「プロヴァンスの贈り物」。2006年、リドリー・スコット監督作品。実際にプロヴァンスにぶどう農園を持っている同監督が作った「大人のメルヘン」で、キャリアの中でも異色な作品。作品のトーンに合わせたと思われる役者もいい。
アルバート・フィニー、マリオン・コティヤール、主演のラッセル・クロウも。
夕食は「鶏むね肉のみそマヨ焼き」、「ほうれん草としめじのポン酢和え」、「ぬか漬けきゅうり・かぶ」。
発泡酒~北鹿純米を冷やでちびちびやりながらTV鑑賞。「離島酒場」。喜界島は一度行ってみたくなったな。続けて「迷宮グルメ異郷駅前食堂」のマレーシア篇。いやぁ、ここもいいところだね。
8時過ぎ、血圧測定してダウン。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿