やたらに他人とか世間と比較して生きる人が多くて、ちょっと疲れ気味なんじゃないか?最近ようやく自分のペースがつかめてきた感じ、と思ったら残り人生あとわずか。それでもこのペースは変えたくないもんだ。やわらかく生きたいもんだねぇ。
2023年4月15日土曜日
タルタルを知る
4月14日。星期五。150/96~104/66。62.7㎏。95。35.8度。
4時半起床。
洗濯。続くな。衣替え、か。
朝食は「たけのこごはん」、残り物の天ぷら、インスタント味噌汁、「キウイジャム入りヨーグルト」、「カーボロネロ・サラダバーネット・キンカンジャム・バナナ入りスムージー」。
8時半から買い物。24時間スーパー~生鮮ドラッグストア。
掃除。
昼食は「名古屋飯」。「ころきしめん」、「きしころ」とも呼ぶらしい、っす。「ころ」はあちらの言葉で「冷たい」の意で、要するに「きしめんざる」のことでござる。で、それに天ぷらをのせて「天ころ」。
今日、偶然にも生鮮ドラッグストアでエビの処分品を1パック買ってはきたものの使い道が決まってなかったんで、天ぷらにして、ケイのにぃにぃが買ってきたきしめんの処分品とコラボすることになった。
昨日の残りものの大根おろしも便乗消化となった。小さいといえども一人9匹のえびは結構なボリュームだった。エビ好きにはたまらない。食べる姿はまさに「えびぞり」だったろうな。
午後のロードショーは「そして、バトンは渡された」。2021年、前田哲監督作品。「本屋大賞」を獲得したベストセラー小説の映画化。受け狙いの作り物感が強い。が、キャスティングの良さで観させる。
特に石原さとみの奔放な母親の女性像は意表をついて秀逸。ちょっと間違えばすごいミスキャストになるところだ。主演女優の永野芽郁は初めて見る女優だが、なかなかよろしい。
が、やはり「作り物感」が全面に出ちまっていて、「お涙頂戴」やりすぎで137分は引っ張りすぎ感も強い。
続けて昨日放送された連ドラの初回。「隣の男はよく食べる」。この主演女優・倉科カナも初めて見る。中村ゆりさんに似ている女優というネットでの記事で知っていたくらいである。声は低いが確かに似ている。年は今回の役と同じ35歳。ショートカットがいい。映画作品が少ないので観たことがなかったわけだ。是非姉妹役で共演してほしいものだ。
夕食は「ワカサギのフリッター・タルタルソース」、「アスパラガスのツナマヨソース」、「ミートパテのバゲットの背」、「きゅうりとトマトのサラダ・タマドレ」、チーズ、オリーブ。
タルタルソースは3回目だろうか?卵を使わず、絹豆腐を使ったもので俺のお気に入りである。卵の値上げで、これから先登場回数は増えそうだ。
秋味~イタリア産ワインをちびちびやりながらTⅤ鑑賞。「町中華で飲ろうぜ」の新収録もの。とにかく再放送、再々放送が多い番組。
8時45分、血圧測定してダウン。
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