やたらに他人とか世間と比較して生きる人が多くて、ちょっと疲れ気味なんじゃないか?最近ようやく自分のペースがつかめてきた感じ、と思ったら残り人生あとわずか。それでもこのペースは変えたくないもんだ。やわらかく生きたいもんだねぇ。
2023年1月15日日曜日
連荘ホルモン
1月14日。星期六。 117/77~117/73。64.0㎏。96。36.3度。
5時起床。二日酔いの気配なし。
朝食は角煮の煮汁で作った麺つゆで作った雑炊。「ミニトマトのピクルス」、「パパイヤのしょうゆ漬け」、「キウイ入りヨーグルト・柚子ジャム」、「カーボロネロ・ヤーコン・はちみつレモン・バナナ入りスムージー」。スムージーには低脂肪乳の代わりに豆乳を使ったらマイルドなものに仕上がった。
9時からの買い物はイオン系のスーパーS~近所のスーパーで特売品目当て。
豚肉スペアリブを水に漬け、鶏むね肉の皮をはいで冷凍保存。皮はカレーの時の炒め油用。
新聞。やはり海洋放出じゃん。何が「理解を得て」だ。日本のますますのだめさ加減は中国と肩を並べているよな、仲悪いのに。
昼食は「ホルモン焼き」、角煮の煮汁で作った麺つゆで作ったスープ(白菜・長ネギ・豆腐)。
ホルモン、一人150gはちと多すぎた。残り600g強は2回分に分けてあるが、3回分にしておこう。
午後のロードショーは「イン・ザ・スープ」。1992年、アレクサンダー・ロックウェル監督作品。
先日観た「フラッシュダンス」のデータをチェックしているときに見つけた作品で、ジェニファー・ビールスの当時の夫が監督して、彼女も出演し、スティーブ・ブシェミが主演という珍しいインディーズ映画。これまたインディーズ系映画によく出ているシーモア・カッセルが怪演でダブル主演。
友情出演でジム・ジャームッシュやキャロル・ケイン、さらにスタンリー・トウッチやサム・ロックウェルといった曲者役者ばかり集めている。制作者は日本人というのも変わっている。
映画を作ることを夢想する男につきまとう怪しいおじさんのとてつもなく怪しい映画。村上龍の「イン・ザ・ミソスープ」もここからタイトルをつけたんじゃないだろうか?話は全く違うが。
続けて、録画しておいた「今夜すき焼きだよ」の第2回。間の取り方がもったりしていていいんだが、CⅯがめちゃ多い。
来月、クリーンセンターへ粗大ごみを持ち込む予定なんだが、その前に制限などを予習しておく。犬猫の死体はだめだが、人間は載ってない。当たり前だのクラッカーか。
夕食は既製品「チーズフォンデュ」、「かぼちゃとベーコンのホットサラダ・タマネギドレッシング」、「かぶのサラダ」、「ウインナーソーセージ・キャベツ・マッシュルームのデミグラスソース煮」、バゲット。
発泡酒~?ワインのお湯割りをちびちびやりながらTV鑑賞。「晴ときどきファーム」の野菜だし篇。これは大いに参考になる。野菜だしをベースのメインとだしを取った後の野菜を使ったポタージュの組み合わせは健康と環境にいいね。
フォンデュの味がいいのでメーカーをチェックしておいた。「五甲バター」。
〆に「ピンク・ジン」を飲んで、8時半、血圧測定してダウン。
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