自伝の準備？

３月６日。星期天。　計測忘れ～１１１/７２。６２．８㎏。９７。３５．８度。 　３時に目が覚めたが、４時前までごろごろ。 　朝食はごはんとパスタ用の明太子パウダーをふりかけ代わりにして。「りんごのコンポート入りヨーグルト・キウイソース」。 　国民民主党は終わってんな。党名を「自由移動党」にしたほうがいい。 　ロシアには民間軍事会社というものがあり、プーチンはそこへゼレンスキー大統領の暗殺を依頼したそうだ。金で何とかなるんだったら、アメリカやＮＡＴＯも金でプーチンの暗殺頼めばいいじゃん。ゼレンスキー大統領分より高値で転ぶんじゃないだろうか、ロシアの会社も。 　９時前から買い物。生鮮ドラッグ～イオン系のスーパー～ドラッグストア～近所のスーパー。今日の目玉は米５㎏１１８０円税別。 　帰宅後、新聞の残り～５時限授業。今日で山口瞳氏のエッセイ終了。解説は嵐山光三郎氏でまさにぴったり。山口氏の履歴を見たら大正１５年生まれとある。生きていればエリザベス女王と同じ９５歳である。先日も書いたように享年は６８である。 新たに授業に加わるのは和辻哲郎氏の「自叙伝の試み」。これも先日書いたように誕生日が俺と同じ人だ。多分新刊で買っていたころのものだ。文庫本で６００ページもある大著である。お亡くなりになる寸前まで書いていたので未完だという説明が、あとがきで奥様が記している。 　現在、大杉栄氏の自伝も読み始めたばかりで、こちらの方は２６０ページ程度だが、自伝２冊同時に読むのは初めてだ。 　昼食は「ごまだれ・ジャージャーそうめん」。そうめんがくっついちゃって食べにくかったが、ケイのにぃにぃのアイデアで、最近買った「花椒油」をかけてほぐして食べた。ひき肉に使った豆板醤と花椒の組み合わせがとても良い。 　１時から４時まで畝２本の掘り起こしと整地。

　俺が作業に入る前から庭に出ていたケイのにぃにぃが作っていた肉桂の跡地の畝はほぼ完成したようだ。

　今年は過去最大の作付け面積となりそうだ。 　昨日に続き今日も風が強かった。春一番だそうである。 夕食は「酸菜魚鍋」。今回は魚（パンガシウス）以外の具材を加えた。豆腐、白菜、しめじ、エリンギ、長ネギ。 　サッポロ・サクラビール～焼酎の水割り。ケイのにぃにぃが買ってきた「白」かりんとうを一つつまんでお開き。この「白」かりんとう大好物なんだよね。しかも東京かりんとの次にうまいかりんとうを作っている茨城県はミヤト製菓のものである。「うまい！」。

　８時、血圧測定してダウン。お疲れ寝。