やたらに他人とか世間と比較して生きる人が多くて、ちょっと疲れ気味なんじゃないか?最近ようやく自分のペースがつかめてきた感じ、と思ったら残り人生あとわずか。それでもこのペースは変えたくないもんだ。やわらかく生きたいもんだねぇ。
2022年3月27日日曜日
ゴンベが種まく。
3月26日。星期六。 計測忘れ~118/73。64.0㎏。96。36.6度。
3時起床。
早朝キッチンは「リンゴのコンポート」制作。シナモン味は病みつきになる。
朝食は、昨夜のグラタンの残り(二人分の各少しづつ)をごはんにかけ、さらにピザチーズをトッピングした「ライスグラタン」、「ヨーグルト・チュロスの残ったシナモン味のグラニュー糖かけ」。
今日、東京ではマンションの総会があり、いくつかの議案の中に修繕積立金の値上げが承認されることになる。やむを得ないことだが、自分も含め収入が少ない世帯には結構な上げ幅である。が、段階的に値上げしていくのではなく、最初から平均して同額を支払うという方法に賛成したのは、将来の収入が先細りになること(年金減額)が必至だからである。
4月から紙面の内容が変わる新聞では「老いるマンション」というコラムが始まる。まさにタイムリーな企画じゃん。築40年を超えるマンションが急増していることであちこちで問題が発生しているはずだ。
玉木ってさ、要するにてめえだけ自民党に入党すればいいだけの話なんじゃあないの?「再稼働」賛成を手土産にして。他の野党も、あれを野党と思ってると今度の選挙も負けるよ。この際国民と連合は切ったほうがいいよな。
寒さによる死亡率の上昇が一番大きいのは「栃木県」だった。茨城県は第3位。中途半端な東北以西に多く、反対側が少ないのは防寒対策をせざるを得ない事情もあるだろうが、住宅が貧弱でもいいという意識が強いのも影響してるんじゃあないだろうか。断熱材をいいものにすれば建築費は高くなるし、アパート借りるときにそんなことを意識するよりほかの事項に目が行っちまってることだろうし、死んでから後悔しても始まらないことなんだけどな。まあ、上位県に住んでる自分としても気をつけよう。
昼食は「酸菜魚スープ刀削麵」。具材はなると、ほうれん草、長ネギ。トッピングはパクチーと万能ねぎ。麻辣なスープは昨日白菜などにより優しい味になってとてもおいしくなった。
午後は庭作業。ポット植えとプランター植えをほぼ完了。途中から風が強くなり、トマトの種が飛ばされないようえらく気を使った。
4時終了。今回は作業する場所にテーブルが設置されたので、腰に負担がかからぬようになり楽な作業だった。
夕食は「豚肉のポン酢照り焼き」、「レンコンとさつまいもとちくわの煮物」、「なめこおろし」、「ブロッコリーのかにかまあんかけ」、「ぬか漬けきゅうり・茄子」。
発泡酒~北鹿・純米~テキーラをライムかじりながらちびちびやる。庭作業の話題が多くなる。今年にかける意気込みの問題点は「継続」だな。死ぬまで治りそうもない「飽きっぽい」性格を少しでも抑えなきゃな。
「ボッサマニア」を聴きながら飲むが、腹がいっぱいになっておかずを少し残してお開き。8時10分、血圧測定してダウン。
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