11月24日。星期五。 144/87。62.2kg。
6時起床。二日酔いなんだろうけど気持ちが良いのは最後まで飲んでたテキーラの影響なんだろうか?寒くて目が覚めたのは、寝るときにエアコンのリモコンのスイッチを間違えたらしく「送風」にしてしまったことが原因だ。
予定していた畦道の修復作業は中止。
買い物を済ませてから夕食の準備。この日は土浦へケイのにぃにぃと飲み歩く予定だったんで義母一人分である。メニューは「イカと里芋の煮物」、「玉ねぎの味噌汁」、「さつまいもご飯」。
昼食はチキンラーメンを使った「チキントマトラーメン」。ネトで拾ったレシピが元で、白菜・ツナ缶詰・カットトマト缶を使うもので、ちょうどカットトマト缶が半分残ってたんで採用した。
午後、畦の修復に手を付けた。一番深く掘ったところに枯れ葉と生ごみを埋め、その上に掘り起こした土の中で手でほぐせるものだけ使い、その他は廃棄することにした。
4時前に出発。土浦ホームの中にある立ち食い蕎麦屋で「かき揚げ玉そば」で空きっ腹を満たす。ケイのにぃにぃと別行動をすることにし、俺は駅から5分ほどのところにある古書店で1時間ばかりを過ごす。
今回は老眼鏡持参でしっかり見て回ろうと店内に入ろうとしたら、店先に陳列されてる100均に目が止まり、結局30分以上そこで過ごした。さらに表示をよく見ると1冊100円ではなく3冊100円なんである。
文庫3冊と新書3冊を携えようやく店内に入り、文庫本で永井荷風のものとハードカバーの高橋和巳の小説も買った。この古書店は飽きない。
そこから土浦駅そばの象徴的存在であった「505モール」の方面を歩き、また駅そばに戻って、ケイのにぃにぃが気になっていた焼肉屋で飲む。
七輪の上で焼く「牛ホルモン」がメチャ美味い。豚のテッポウも今まで味わったことのない風味で、ケイのにぃにぃ曰く「あさり」の風味だ。
これを生ビール~ホッピーで流し込む。雰囲気もいい実にいい焼肉屋を見つけた。
少し散歩をしようとしたところ、マフラーがないことに気が付き店に戻ったところ、そこにもなく、古書店からこの店の間に落としたとしか考えられず、たどった道を戻ることにした。で、角のフェンスにひっかけてあるマフラーを発見した。誰かが拾ってかけておいてくれたんだろう。感謝。
気を良くし、よく晴れて三日月も綺麗に見える夜の土浦の旧繁華街をブラつき、何度か来たことのある居酒屋で飲む。
福島の写楽~佐賀の鍋島。これで生牡蠣をつまむ。梅の宿がなくなっていたのは寂しい。写楽は水っぽく旨みが足りない。鍋島は好みに近く、辛すぎず旨みもほどほどにある。 牡蠣は小粒だがうまかった。7個で980円も妥当な値段だ。
3軒目はいつもの中華屋。ここで老酒とレバーの醤油漬け。
帰りは電車の中でウイスキーの水割り缶。土浦帰りの定番コースだ。
帰宅時間不明。よってダウン時刻も不明。
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