朝食は「ねぎ味噌玉丼」。ご飯を広げた上にねぎ味噌をこれまた広げてからくぼみをつけ、そこに卵の黄身をのせただけのものだが、結構いける。
8時半頃から庭作業。
蝉馬富士対蝉乃岩。決まりては「はっ倒し」。 |
幹より太い根。いい根! |
この難航工事で、後期延長となり、この日の終了は諦めた。
昼食は前夜の「土手鍋」の残り汁にネギと三つ葉とかまぼこを加えた「味噌煮込みうどん」。
午後も庭作業。
夕食は、近所のスーパーで売ってた「かわはぎ」。新鮮らしく、さばきを無料でやってくれるというので買って来た。もちろん食べ方は刺し身にして別にわけてくれてた肝につけながら食べた。
肝に加えたのは「ワサビ醤油」と「青唐辛子醤油」の二本立てで、身の割に肝が多く、残った肝で燗酒をなめる。
「アスパラとカリフラワーの葉とプチトマトの海苔和え」、「大根おろしと厚揚げのポン酢あえ」、「あさりの味噌汁」。
食後、もつ煮をつまみながら燗酒~お湯割り蕎麦焼酎をなめる。TV鑑賞は「入りにくい居酒屋・ザルツブルグ編&ミョンドン編」。オーストリアと韓国料理、ちょっとジャンキーだが美味そうだ。
続けて「あてな夜」の代わりに録画されていた「日本風景」観た。北海道は糠平湖にある「タウシュベツ川橋梁」。初めて見る風景で、その姿は異様極まりない。一年に半年は湖底に沈むというおまけ付きである。見られるのは1月から6月の間で、夏に近づくにつれ周囲の風景もいい。死ぬまでに見たい風景のひとつにあげている人がいそうである。まだまだ国内、面白そうなところがいっぱいあるな。
9時過ぎダウン。
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