2017年11月27日月曜日

第11の畝の完成

11月26日。星期天。         127/82。61.8kg。

 3時に起床し、もつ煮制作。もつ1kgをすべて下処理をし、味付け前に茹でてから半分に分けて、木曜日の「モツ鍋」の分を残しておく。

 8時から庭に出て第11の畝作り作業。途中で手の感覚がなくなり中断。軍手を2重にしても10時ころまでは手が冷たくなって作業は難航した。
土の量のバランスが悪いままで石灰をすき込み、11時にようやく完成。再来週、タマネギの苗を定植する予定である。もっと先の予定では右側の畝にはヘチマとゴーヤーを左にはトマトときゅうりを、と考えている。

 昼食は「ざるそば」。気温がだいぶ上がってきたんで、いいメニューとなった。

 午後、買い物を済ませ、庭点検。カリフラワーで青虫を1匹捕殺。葉に触ったら落ちたマヌケなやつだった。
 「葉大根」の間引きを兼ねた収穫。

 夕食はお昼に遊びに来たケイも一緒で楽しいものだった。メニューは「土手鍋」。
具材は、白菜・長ネギ・しいたけ・焼き豆腐・えのき茸・春菊(せりの代用)、豚こま切れ(ほんらいなら牡蠣なんだが)。味噌は3種類で、白味噌・赤味噌・八丁味噌を使用するようになってたんだが、白味噌の代わりに通常の味噌を使用。そのせいかちょっと塩味が強くなったようだ。
 で、白味噌を買っておいたことを忘れていたのに気がついたのは全部片付いてからだった。やれやれ物忘れの酷さが加速しているようだ。
 しかし、土手鍋のこの味噌を鍋の周りに塗りつけるのって、何の由来なんだろう?画像だけだと、あとから肉や青菜を入れながら食べるように思うかもしれないが、実際は全部投入して、その後味噌を落としてから煮込むので、別にテーブルの上で行う必要もないのである。だから鍋奉行の存在はない。が、広島県の人は何を考えてるんだろう?お好み焼きに対するこだわりと言い、やはりよくわからない。
 「ゆで葉大根&もずく酢入り納豆」、「もつ煮」。発泡酒~ホッピー~燗酒をちびちびやりながらラジを聴き、ケイはケイのにぃにぃにバス停まで送られて帰っていった。
 
 番組で聴いた「マンハッタン」がいい曲だったな。9時にダウン。


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