やたらに他人とか世間と比較して生きる人が多くて、ちょっと疲れ気味なんじゃないか?最近ようやく自分のペースがつかめてきた感じ、と思ったら残り人生あとわずか。それでもこのペースは変えたくないもんだ。やわらかく生きたいもんだねぇ。
2021年4月14日水曜日
あらあら。
4月13日。星期二。 135/90。65.2㎏。95。36.2度。
朝食はちゃんぽんの具材入りスープに沖縄そばを加えたもの。紅ショウガと黒酢とコーレーグースを効かす。
夏は近い?
早朝キッチンはぶりのあら(800g以上)をグリルで焼き、身をこそげ取る。身のみで330gあった。通常の「あら煮」のレシピだと4人前で500gくらいだから、この量はすごく多い。
で、どうやって食べるかは決めていない。応用が利かなくなってしまうので塩も振っていないので、これから考えることにした。
煮魚にしたほうが残り物の煮汁の使いまわしなど、利用法が結構あったが、今度はどうだろう?気温が高くなってくるからこうしてから冷蔵したほうが日持ちがするような気もするが。
DHCの会長のコメントがひどすぎる。よっぽど朝鮮が嫌いらしいが、自分のルーツが大陸から由来されたものであることは事実なんだがなあ。それとも自分は先住民だと思ってんのかね。どちらにしても自ら極右宣言して会社に得があるのかな?
11時過ぎ、近くの郵便局へ行く。さすがに空いていた。今月は15日がやばいもんね。貯金箱(缶)がいっぱいになったんで缶ごと持参して入金してもらった。思ったよりも多く、7万円ちょっとあった。生活費(主に食費)は別財布なので、貯まる速度は東京にいた時の1割にも満たないくらいだから、今回の入金も何年ぶりだろうか覚えてない。
昼食はケイのにぃにぃが作った「回鍋肉」。辛いのが苦手な義母とは別に作ってくれたものは、何も足さないで済むもので、辛さもちょうどよかった。これに「豆腐と卵の中華スープ」、ごはん。
午後のロードショーが再開。昨日の夕方届いた16枚のうちの1枚。いつものように制作年度の古い順から鑑賞していくんだが、今回は「暗闇でドッキリ」で、スタート。1964年、ブレーク・エドワーズ監督作品。「ピンクの豹」に続くピンクパンサーシリーズの第2作。
クルーゾー警部はミスタービーンの元祖と言ってもいいだろう。まさに「迷惑な人」。タイトルはついてる数字通りの順になってないが、10本近く作られたんじゃあないだろうか?寅さんみたいにピーターセラーズがなくなった跡にも1本作られているくらいだから、その人気の高さが分かるというものだ。
で、第一作から観たかったんだが、レンタル店には在庫ないので2作目にあたる本作になったが、何と次の作品のタイトルは「ピンクパンサー2」。
安心して観られる多少ブラックなドタバタコメディである。
夕食は「チャプチェ」、「もやしのナムル」、「にらと卵のジョン」、「きのこのピリ辛スープ」。
発泡酒~濁り酒(マッコリの代用)をちびちびやりながら、「パラサイト 半地下の家族」。2019年韓国映画ポン・ジュノ脚本・監督・制作作品。アカデミー賞数部門獲得したことでも大々的に報道された。
ブラックコメディからサスペンス・スリラーにエスカレートしていくという面白いストーリー展開となっており、コメディもよい効果を出している。
が、後半酔いも手伝って、よくわからなくなってきたんで、もう一度観ることにした。
9時半、血圧測定してダウン。
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