やたらに他人とか世間と比較して生きる人が多くて、ちょっと疲れ気味なんじゃないか?最近ようやく自分のペースがつかめてきた感じ、と思ったら残り人生あとわずか。それでもこのペースは変えたくないもんだ。やわらかく生きたいもんだねぇ。
2023年8月29日火曜日
切れそこなった酒
8月28日。星期一。 144/86~107/66。61.4㎏。96。36.1度。
3時半起床。
早朝キッチンは「チャーシュー」制作。
「ササゲのポタージュ」制作。今回は繊維が目立つので濾してみたところ、かなりの廃棄が出た。大量消費が目的なのでこれもやむを得ぬとした。プラスチックケース9個分で1個当たり200g強。
朝食は「ゴーヤー&ササゲグリーンカレー」、「ササゲポタージュ」、「ミニトマトのピクルス」、「梅ジャム入りヨーグルト」、「ツボクサ、ケール、カーボロネロ、ハンダマ、オリゴ糖、バナナ入りスムージー」。
洗濯。
庭作業は水やりと収穫。小葱、春菊の間引き菜、大葉、連日のササゲなど。
今年初めてのカミキリムシ。害虫なので殺すべきだったとケイのにぃにぃに言われた。
新聞。眠気を誘う記事が多い。
昼食は「にゅうめん」。具材はさつま揚げ、小葱、大葉、みょうがなど。「夏野菜の水餃子」。夏野菜と言ってもきゅうりだけで、ほかの具材は長ネギと生姜と豚ひき肉。
豚ひき肉200gでレシピでは20個分だったが、実際に出来上がったのは34個。50枚入りの皮を買って正解だった。一人当たり100gのそうめんが効きすぎて、餃子は一皿分以上残った。
掃除。
買い物は24時間スーパー~イオン系のスーパーK~酒屋。今日の占いでは「外出吉」なのに、24時間スーパーでは4Ⅼ焼酎売り切れで買うものなし。酒屋でも発泡酒取り扱いがなくなってた。酒屋では代わりに「サッポロ赤星缶」とスコッチなどを買う。
午後のロードショーは「グリニッチビレッジの青春」。1976年、ポール・マザースキー監督・脚本・制作の自伝要素の強い作品と言われている。祖先はポーランドからアメリカに移住したユダヤ人という説明があり、住まいであるブルックリンで苦労したであろうことが分かる。
そのブルックリンから独立しようとする主人公がグリニッチビレッジにおいて、演劇を学び、健康?ジュースやでバイトしながら青春を謳歌(だけではないが)する姿を描く。デビューしたての頃のクリストファー・ウォーケンやジェフ・ゴールドプラムなどが存在感発揮してる。
母親役のシェリー・ウインタースがよかぁ。音楽も良かったぁ。
夕食は「豚ひき肉とインゲン(ササゲで代用)の搾菜炒め」、「オクラ・ネギトロユッケ」、「たたききゅうりの胡麻ニンニク和え」、「ちくわのうな丼たれ炒め」、「ぬか漬けきゅうり」。
サッポロ赤星缶~ホッピー~泡盛のシークワーサー水割りをちびちびやりながら庭談義~メニュー談義。
〆に「ハイニッカ」を飲み、8時40分、血圧測定して、久し振りにあけっぱ扇風機稼働でダウン。
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