7月13日。星期五。 115/78。61.8kg。
ウォルマートが西友を手放す、って。ウォルマート側は否定しているようだが、そんな話が出るくらいだから儲かっているというわけではなさそうだ。知り合いに最近西友を退職した人がいるんだが、ギリギリセーフってところだろうか。
早朝キッチンは、ブルーベリージャム。材料1kg。砂糖補充しとかなきゃな。
5時から庭に出て7時まで草むしりなど。
9時前に買い物。
先日、金柑の木に作られつつあったアシナガバチの巣。木の下に落ちていた。それを知ったのが昨日であり、その時は蜂が巣にたかっていたので手が出せなかった。今日は部屋から見えたので、観察していたところ、蟻が巣にたかっていたので蜂がいなくなったと判断したが、念のためエアガンで狙い撃ちしたところ蜂がいないことを確認した。
巣を確認したところ、こどもは置き去りにしたことがわかった。もう息絶えている。エアガンで撃ったあとは蟻もたかってなかったので、どうやら蟻の好物ではないのかもしれない。蜂にとって苦渋の判断だったかもしれないが、ちょっとやりきれない気持ちにさせられたな。
広島近辺の水害と時は同じくして、茨城県の片隅でこうした惨事もあったということだ。
昼食は「ひやむぎ&かさ増し用ツルムラサキのぶっかけ麺」。汁は山芋、みょうが、大葉、きゅうり(すりおろし)とめんつゆ。
午後は映画鑑賞。スター・チャンネル無料放送を何本か録画していたが、内容を確認してなかったんで、先日のリチャード・ギア主演作のようなハズレに合う可能性大である。で、やはり最初の二本はどうしようもないほどのもので、1本目は5分、二本目も6分で消去した。タイトルも覚えてない。三本目にしてようやく何とか見られた。冒頭のクレジットがなかったんで途中で主な出演者がわかりはじめた。最初がトミー・リー・ジョーンズで、続いてゲイリーオールドマン、最後がケビン・コスナー。これだけの俳優を揃えていながら作品自体は凡庸である。2015年イスラエル出身監督作品「クリミナル 二人の記憶を持つ男」。脚本が無難過ぎて困った。と言う監督の弁?があってもおかしくない。予約も含めて10本以上あるわけで、最初の4本がこれだから先が思いやられる。
夕食は「オカヒジキとじゃがいもと鶏肉の塩炒め(かさ増しに間引き菜)」、「インゲンと人参のなめたけ和え」、「さつまいもと空芯菜の葉柄のカレー風味玉子焼き」、「間引き菜&スープセロリの漬物入り納豆」、「三つ葉入り冷や汁(具材はきゅうり、みょうが、豆腐)」。使っている野菜はすべて庭で収穫されたものである。いちいち確認してたわけではないんで、多分初めてのことなんじゃないだろうか?
アペリティフと〆は「タンカレージン・47度」~黒ホッピー~泡盛の水割り~多良川5年の水割り。でべろべろになってダウン。多分8時ころ?
0 件のコメント:
コメントを投稿