やたらに他人とか世間と比較して生きる人が多くて、ちょっと疲れ気味なんじゃないか?最近ようやく自分のペースがつかめてきた感じ、と思ったら残り人生あとわずか。それでもこのペースは変えたくないもんだ。やわらかく生きたいもんだねぇ。
2020年10月20日火曜日
明るいダークモール
10月19日。星期一。 128/87。62.9㎏。
朝食は引き続き残り物整理。「ラザニア」、「ゴーヤーチャンプルー」とひどい組み合わせだ。
洗濯は義母が東京に行っているため部屋干しまで行う。このところ義母が起きてくるのが遅かったり、具合が悪い時があったりで、こうして部屋干しすることが多い。義母が亡くなったら、ケイのにぃにぃと二人分の洗濯だったら部屋干しだけになるだろうな。スペースもあることだし、表に干したり取り込んだりする作業は無駄でしかない。
新聞でガラケーの使用期限が2022年なのはauだけであることを知った。docomoは2026年までなのだ。便利さより毎月の経費を優先する自分としては「乗り換え」 は必至だな。
アメリカで67年ぶりに女性死刑囚の死刑が実施されたらしい。1953年は俺が生まれた年だ。
パイナップルの種である。今までどうして気が付かなかったんだろう?種から育てるには8年くらいかかるそうだ。桃栗三年柿パイナップル八年。ちょっと言いにくいな。
不明なセージはググってみたが、それらしき画像も見つけられなかった。
オカワカメの花と根元にできたコブのような「むかご」。このむかごを収穫して越冬させて、来年植えて育てるらしい。オカワカメはこの地方では越冬できないらしく、収穫ももうすぐ終わる。10月~11月でほとんどの野菜が入れ替わるということか。
オカワカメの別名「雲南百薬」。めちゃ体に良さそうじゃん。
10時過ぎにお隣の町までバスと電車を使ってケイのにぃにぃと出かける。
駅に隣接する建物内にあるコミュニティスペースみたいなところにある電池回収ボックスへ寄ってから、最近復活オープンした建物内の商業施設を冷やかす。安上りな陳列はお隣の町にあった「ダークモール」と名付けた商業施設と似ている。もっともこちらは建物はきれいにしており、照明も明るい。
店内は、時期も悪く、しかも今日の天気で閑散とはしているが頑張ってほしいものである。
駅を降りてから目的地のすぐ手前にあるホームセンターを冷やかす。種売り場、自転車用品売り場、ペットショップで小動物をかまう。なんともやわらかい時間だ。
11時オープンの中華屋で早めのランチだ。ホールスタッフが覚えてくれていた。瓶ビール(赤星)、「ソース焼きそば・ランチ」。ケイのにぃにぃは「海鮮炒め・ランチ」。
食後、電気屋へ寄ってからディスカウントストアで買い物。キャリアを持ってきて缶詰や瓶詰ものを買ったのに、段ボール箱の提供は拒否された。こうした店でこういう対応されたのは初めての事だったんで驚いた。
背負ってきたデイパックに詰めてから、それをキャリアに積んだ。
店を出たら雨である。
一駅乗って、降りたところで別れる。俺はスーパーで肉、八百屋で何品か買ってからバスで帰宅。あと少しで到着のところ眠ってしまったらしく、停留所を二つ過ぎたところで下車し、そこから歩いて帰ることになった。
干してあった落花生はほとんど収穫がなく、来年用の種を確保するのがやっとだった。花は落ちて、こちらの肩も落ちた。
夕食は「ヒレカツ」。肉は600g以上あったな。千切りキャベツ、きゅうり、ミニトマトのサラダ、ナスの味噌汁、ぬか漬けきゅうり・ナス。
いつもの発泡酒と今日買ったベトナム産の三種の発泡酒から始める。ピルスナータイプのものはあっさりして飲みやすい。エールタープは香りがよく味も俺の好みのタイプで、これならたくさん飲めそう。スタウトタイプはあまりうまいとは思えない。いずれもアルコール度5%で、78円~88円。
「グリーンブック」でドクが飲んでた「カティサーク」をちびちびやりながら、しっかり観るともなく「ちゅらさん」を鑑賞。脚本は岡田さんだったんだ。筋はよく覚えてないが、あの頃の自分の周囲の環境などを思い出す。それにしても山田君、涼子ちゃんが若い。
9時ダウン。
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