2021年8月23日月曜日

ブルーレイでアムロ・レイ

8月22日。星期天。 129/88~133/85。63.2㎏。97。35.9度。  朝食は「ジューシー」、「リンゴ&バナナ入りツボクサスムージー」ほか。  8時半から買い物。24時間スーパー~イオン系のスーパー2軒と近所のスーパー。庭で穫れた野菜をフル活用しているし、居住者数も二人になったので買うものも少ない。特売品でもなければ週2回の買い物で十分、いや週1回でも間に合うな。  帰宅後の10時のおやつは神戸屋の「ミルクホイップと3種のベリージャム」とアサイーブレンドジュース。パンはそれほどでもなく、3種のベリーを混ぜたがために駄菓子っぽい味になってしまっていた。アサイーにひかれてケイのにぃにぃが買ったジュースはこちらもベリー系2種とマンゴー&ザクロが混ざったもので、病みつきになるような味ではなかった。  庭作業はツボクサの収穫後、草むしり開始。レンタルDVDも明日で全部鑑賞し終えるので、午前と午後に1時間づつやれば1週間で終わるだろう。  昼食は「ラーメン」。昨日の火鍋の残りスープと手羽元を1時間半煮たスープを合体してたものをベースにしたラーメンスープで作ったもの。生めんを使い、具材は長ネギ、なると、チャーシュー、メンマ。うまい。  食べ終わって残ったスープに冷や飯を突っ込んでおいて、明日の朝食の雑炊にする。まさに味わい尽くす。  午後のロードショーはノーラ・エフロン監督作品特集2日目。「奥様は魔女」。2005年。リメイクではなく、リメイク作品で「ダーリン」を演じる売れなくなった男性俳優と恋に落ちる本物の魔女(ニコール・キッドマン演じる)とその家族(まさにTⅤドラマ)が繰り広げるコメディ。  主演の二人が若々しくて、とりまきもマイケル・ケイン、シャーリー・マクレーンとまさに鉄壁な作りだ。が、ギャグがいまいち面白くないのは、オリジナルをしっかり踏まえて鑑賞するからだろう。それほどオリジナルは完成されたコメディだったということだろう。見方を二人のラブコメとしてのみ観るといいかもしれない。  以前にも書いたが、主演のウィル・フェレルと終盤にゲストで出るスティーブ・カレルって日本ではいまいち人気が出ないな。ウィルの「パパvs新しいパパ」は続編まで作られた人気作にも関わらず未公開だ。  二人が劇中歌った歌が「エスケープ」。俺が好きなルパート・ホームズのヒット曲だ。ノーラ・エフロン関連の作品の音楽はいつも楽しい。  3時ころから草むしり。1時間半やって雑草はバケツ一杯になった。  夕食は「麻婆豆腐」。昼間のラーメンスープを使い、ケイのにぃにぃが作ってくれた。  「茹で野菜サラダ(オカひじき、金時草、モロヘイヤ)」は各自好みのドレッシングで。俺はしょうゆマヨやタイスキソースで食べた。「なんちゃってトッポギ」の具材はちくわぶ、さつま揚げ、ジャガイモ、タマネギ、ピザソース。「ビータンときゅうりのマヨ和え」、「エシャレット」。
 発泡酒~焼酎のシークワーサー水割りをちびちびやりながらDVDを鑑賞。今夜はブルーレイディスクの再生の動作確認を兼ねている。プレステの機能を活用する。作品は「逆襲のシャア」。ガンダムの劇場版である。1988年、富野由悠季監督作品。  動作確認は無事終了。これから先、レンタルビデオ屋でブルーレイディスク版しかないときも借りることができることとなった。  〆にジンを2杯飲んで9時、血圧測定してダウン。    

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