やたらに他人とか世間と比較して生きる人が多くて、ちょっと疲れ気味なんじゃないか?最近ようやく自分のペースがつかめてきた感じ、と思ったら残り人生あとわずか。それでもこのペースは変えたくないもんだ。やわらかく生きたいもんだねぇ。
2021年8月29日日曜日
もろへいわ
8月28日。星期六。 132/85~124/75。62.8㎏。98。36.1度。
朝食は「雑炊」、「ツルムラサキ、サツマイモの葉柄、バナナ入りツボクサスムージー」、「梅の甘煮入りヨーグルト」。スムージーにぬるぬる感が出てきた。
暑い。
パジャマに着替えて9時ころから庭作業。ツボクサ、ニラを収穫した後10時半まで草むしり。
シャワーを浴びた後、エアコンつけた部屋にいても汗がなかなかひかないので困った。
昼食は定食風に「ベーコンエッグ」、「サラダ(ロメインレタス、トマト、きゅうり)」、「シジミの赤だし」、「オクラ入り納豆」、「大根の梅酢漬け」。
ケイから荷物が届く。俺が庭にパジャマで作業していることを知り、みっともないんでちゃんとした格好をしてくれということなんだろう。涼しそうな上下3組、ランニングシャツの汗を乾かすタイプのもの。
早速ランニングシャツを着たところ、めちゃ涼しいじゃん。これが今流行りの「エアなんとか」というやつなのか。明日から庭に出るときはこの3点セットを装着することになる。
午後のロードショーは「アメリカングラフィティ」。1973年ジョージ・ルーカス監督、コッポラ制作のあまりにも有名な傑作だ。それほど好きな作品ではないが、あらためて観てこの作品の亜流が続出したのをうなずかせるほどのエネルギーを感じた。
続編があることを後で知った。主人公(リチャード・ドレファス)以外の三人のその後を描いたもので、本編のものすごいヒットを受けて企画されたのも当然だろう。
三人のうちの一人があのロン・ハワードだ。後に大ヒット作連発を続けた監督である。そのほか、ハリソン・フォードやボー・ホプキンスなども若い姿を観られる。
夏の1日を描く内容で、観ながらルートビアを飲む。合うなあ。
早めに夕食の支度をしてから風呂に入る。湯船に浸かることをケイのにぃにぃに強く勧められて、最近はなるべく浸かるようにしているが、長風呂はやはりだめで、中国語で100を数えてから出るようにしているが、慣れてくると早くなってきている。
夕食は「鶏肉とピーマンの塩ニンニク炒め」、「にらのジョン(チジミ)」、「ささげ(インゲンの代用)・バンバンジーだれ」。
発泡酒~焼酎のシークワーサー水割りをちびちびやりながらメニューの相談などをする。大量に収穫できるモロヘイヤ、茹でたフキの調理法など。
〆にジンを3杯飲んで、8時、血圧測定してダウン。
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