茨城県知事選である。が、ここにほぼ住んでるも同然の身ながら、住民としていまだに東京都民なんで関係ないことである。そうは言っても7選はないなあ、と思っている。
湿度の高さが一息ついた感じの朝、庭作業は第一の畝の掘り起こしを、畝に相当する部分まで終えた。25分の3に相当する量で、ふるい作業が済めば秋の種植が可能になる。残りの分は年内に終えれば良しとしている。
憎たらしい食い方をする犯人は特定できていない。 |
昼食は早朝キッチンで作った「夏カレー」。具材はピーマン(被害にあったものも含む)、オクラ、ゴーヤー(1本)、プチトマト、茄子がすべて自家製で、これに豚こまを加え、バーモントカレー甘口で味付けした。
クミン、ガラムマサラ、オールスパイス、ナツメグ、タイムなども加えた。が、タイムは向いてないことがあとで知った。量が少ないんで影響はなかったが。
午後は映画鑑賞。「ロビンとマリアン」。ショーン・コネリーが十字軍遠征から戻った老いたロビン・フッド、その恋人マリアンがオードリー・ヘプバーンで、シャーウッドの森で再び生活を始めようとする矢先に代官との争いで、最後を迎えるというお話。で、ロバート・ショウやリチャード・ハリスなどの名優も出演しているが、ちょっともったいない脚本だったような気がする。
瀕死のロビンがそれらしく見えなかったり、代官との一騎打ちがロビンがかろうじて勝つという場面も緊迫感が感じられないなど、演出にも問題ありと感じた。
夕食は「茄子のアーリオ・オーリオ(イタリア料理らしい)」、「ウインナとルッコラのサラダ」、「イタリアン(風)冷奴」、「ラッサム(インド料理・トマトスープ)」、「さつまいも葉柄&ツルムラサキのサラダ・窮非ドレッシングかけ」。
窮非マヨネーズ大活躍で、茹でるだけで済むんで、当分活用しようと思ってる。
発泡酒~スペイン産シラーズ&テンプラリーニョ種オーガニックワインをちびちびやりながらTV鑑賞。
「モヤさま・十条編」~国営放送の旅番組「ブラジル編」~二度目の視聴になる「入りにくい居酒屋・マルセイユ編」。
十条でのモヤさまは相変わらず面白かったが、撮影はかなり場所が移動していて王子の自動車教習所近くまで来ていることがわかった。
10時近くにダウン。
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