ケイのにぃにぃにパソコンを修理してもらったんで画像が取り込めるようになった。で。
月島から相生橋を渡ると日本丸が見えてきた。 |
相生橋を渡り切った最初の越中島の施設が水上バス発着場。 |
越中島町内のわずかな住宅街。越中島の住宅地の占める面積は三割に満たない。 |
同上。 |
越中島と古石場に挟まれた公園。 |
川が多いのも魅力。 |
茅が生えているところもあり、憩いの場所となっている。 |
東富橋を渡ると町は祭りだった。 |
祭りの通りと並行した大横川は喧騒から離れゆったり流れてた。 |
8月15日分。
7700系の運転席。昭和52年製であると記されている。 |
7700系同士のすれ違い。 |
8月16日分。
隅田川に沿った空き地。ムクドリが群れなしてた。やだやだ。 |
隅田川。せっかく生えた茅も、整備工事の名のもとに刈られる運命だ。 |
8月17日。今回のぶらぶらで水の流れやその量の豊富さを見て、「水耕栽培」について調査することを決めた。
見沼代親水公園駅の近くにある場所で、出発点はもう少し離れている。 |
鳩も涼んでる?いや人間からのえさを待ってるだけだ。 |
見た目もいい親水公園。 |
ザリガニ取りの餓鬼がほっぱらかして「デカビタ」を買いに行った。 |
ムクゲと百日紅。ムクゲの名を思い出した。 |
この後、やたら飲みかけるアメリカザリガニ。「まっかちん」。 |
これも結構な数いる鴨。うまそうだ。 |
亀呼吸。 |
見沼代親水公園はここまでで.....。 |
保木間に続く親水道。 |
こちらでも大きな奴が結構いたな。 |
立派な氷川神社。 |
その神社のすぐそばの伊興遺跡公園内の竪穴式住居を再現したもの。 |
惜しむらくは中に入れない。外気温との差を体現するにはもってこいなんだがな。 |
古墳時代前期から後期にかけて長い間の形式となった古墳。位の低い人ようだったそうだ。 |
なんでもありの商売上手なお寺。もとは「下尾久」にあったそうな。 |
同上。 |
竹の塚近くの「白幡塚史跡公園」の古墳。 |
古代文字らしい、が。 |
これが3枚ないし4枚づつそろわなきゃ価値が出ない、遊びがやりたくなっちゃった。 |
循環してるんだろうが大した水量である。もったいない気がするが。 |
足立区では「駐輪場」と言わないらしい。中国語も直訳になってた。 |
朝の作業は、ブラインドの修理、といっても瞬間接着剤を一滴たらしただけのことなんだが。続いて網戸の掃除。これはカーテンの汚れがひどかったんでその汚れが判明した。
網戸を張り替えて一年近く経っていて、掃除をすっかり忘れていた。東京は排気ガスのせいで汚れがひどい。
一通り家事が済んでから出かけた。足立小台駅から舎人ライナーで終点である見沼代親水公園まで行き、ぶらぶら旅の詳細は上記の画像のとおりである。
昼食は終点である竹ノ塚、の東武伊勢崎線のホームにあったスタンドそば屋で「かき揚げ蕎麦」。これで3日連続のそばとなった。
ここから曳舟へ行き、ぶらぶらしながら浅草に出ようか、と考えて乗ったら、日比谷線だった。で、三ノ輪で降りて、オリンピックなどを冷やかしてから都電で帰宅。
このオリンピックの食品売り場でショッキングなことがあった。まずは「DAKARA」である。2Ⅼ入りで、昨日買ったばかりのものと同じだが、定番ポップのような小さい札で「109円」とあるではないか。昨日買ったところでは期間限定価格と銘打って「158円」とあり、ポップも大げさなものだったんだぜぇ。まあ、気落ちしたことは書くまでもないか。
が、そのあと、もっと驚いたのがカレーコーナーで、先日アメ横で買ったものと同じ「グリーンカレーペースト」を見つけたことだ。なんと価格が「248円税別」となっている。アメ横で買ったのは2軒ある店のひとつでだが、値段はどちらも100円税込だぜぇ。こっちのほうがショック大だったな。
夕食はケイのにぃにぃと外食。ちょっと歩いて以前、ケイのにぃにぃと暮らしたことのあるマンションの前にある中華屋へ行ったが夏休み中だった。
仕方なく、さらに歩いて冠新道近くの、以前何度か行ったことにある中華屋を目指した。
注文は飲み放題1500円、食べ放題1999円(各1名分。税別)にした。メニューは通常のものを使う。
「水餃子」、「小籠包」、「台湾腸詰」、「レバニラ炒め」、「ピータン」、「エビチリ」、「よだれ鶏」、「揚げ団子」など。生ビール~日本酒。食った、飲んだ。大満足の夕食となった。
この店の腸詰は香ばしく、以前からのファンである。よだれ鶏のソースも香ばしくうまい。この味は中国醤油を使っているのではないだろうか。
帰りは京成三河島から町屋、そして都電で帰宅。焼酎でちょっとアルコール消毒してから9時過ぎダウン。
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