やたらに他人とか世間と比較して生きる人が多くて、ちょっと疲れ気味なんじゃないか?最近ようやく自分のペースがつかめてきた感じ、と思ったら残り人生あとわずか。それでもこのペースは変えたくないもんだ。やわらかく生きたいもんだねぇ。
2022年5月4日水曜日
カップヌードル登場
5月3日。星期二。 133/88~144/90。63.5㎏。パルスオキシメーター故障中。35.9度。
パイナップルを使ったケーキを焼いてみたがうまくいかなかった。これは鍋やフライパンの専門メーカーのレシピで、自社の鍋とフライパンのあいのこのようなものを使って、タルトタタンのような作り方をするもので、それらは一切無視してやったのがいけなかったようだ。普通にパウンドケーキにしとけばよかった。形が無残なケーキはおやつだな。先日のヨモギ餅といい失敗が続くな。
朝食は「オートミール」、「秋刀魚醬」、「茹で昆布」、「かぶの葉の塩麹漬け」、「ヨーグルト・キウイソース」、「バナナ入りスムージー」。
9時から買い物。今日も徒歩買い物お休み。
近所のスーパー~イオン系のスーパー2軒~ホームセンター。
帰宅後、買ってきた210㎝の支柱2本と在庫している支柱で、へちま用の棚を作る。クロスバンド3個と結束バンドでまかなえた。
昼食は「炒飯」とカップヌードル。炒飯の具材は酸菜魚鍋の具材、卵、長ネギ。昼食にカップヌードルが登場したのは初めてのこと。パクチーをたっぷりのせて食べるとタイ産「トムヤムヌードル」と変わりない。カップヌードル、何年ぶりだろう?いや、何十年ぶりだろう?
午後のロードショーは「ハリウッドスターコレクション」という3本のショートムービーで、TⅤでオンエアされたらしい1992年~1996年の作品。監督は全員知らないが、3本目のゲイリー・シニーズ主演の強制収容所を舞台にしたものの監督は「ミシシッピーバーニング」の脚本家だって。
1本目はブラピ主演のイラク戦争を舞台にして主な登場人物は彼と、対するアラブ兵の二人。あと死体がひとつ。相打ちになるところから始まり、最後は握手して自分の所属する部隊に戻るところで終る。中途半端というか映画になってない。
2本目は情緒不安定な母親と、もてない息子の一晩のパーティーでの出来事からいとも簡単に平常を取り戻すまでを描く。これはちょっと面白かったな。キャストも豪華。トビー・マクガイア、ユマ・サーマン、キーファー・サザーランドなど。
3本目が話は暗いが出来としてはショートフィルムらしいまとめ方でよかった。
で、3作品、クレジットにはあるんだが確認できなかったキャストが。2作目のエリオット・グールド、どこに出てた?あとでもう1度確認してみよう。エリオット・グールドはキーファー・サザーランドのお父さんと2.3度共演しているから当然二人のからみがあれば面白かったんだが、さて。
3本目のイライジャ・ウッドもわからなかった。あのユダヤ人の少年?30年前だからなぁ、ありか。
新聞に目を通す。土日のものを含めようやく追いついた。
夕食は「ロールキャベツ・エリンギと人参とブロッコリーの茎のクリームソース煮」、「ロスティ」、「サラダ(レタス・きゅうり・トマト・サラダバーネット)」。
ロスティが完成予想図の写真のようには完成しなかったし、途中で何度か破裂したのには驚いた。多分中に含まれている水分のせいだとは思うが、「ドイツ人もびっくり」だ。
発泡酒~スペイン産テンプラリーニョ種ワインをちびちびやりながらラジオの「アバ特集」を聴く。
〆にバーボンを2.3杯飲んで8時半、血圧測定してダウン。
明日は残り450gの間引き菜、メニューが決まっていない鶏むね肉1㎏のメニューを決めなくちゃな。
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