やたらに他人とか世間と比較して生きる人が多くて、ちょっと疲れ気味なんじゃないか?最近ようやく自分のペースがつかめてきた感じ、と思ったら残り人生あとわずか。それでもこのペースは変えたくないもんだ。やわらかく生きたいもんだねぇ。
2020年12月20日日曜日
枯れ葉まみれ
12月19日。星期六。 108/89。62.9㎏。
早朝キッチンは昨日の砂肝の素揚げを細切れにして炊き込みご飯にした。味付けは酒としょうゆで、適当な量。
クリスマスが近くなったので「聖火リレー」の話題なんだが、やはり盛り上がってない感は否めない。現在の感染者数の増加を見ても3か月後の開催はとんでもないことだろう。どんなに早くてもワクチン接種がそのころだぜぇ。やはり、「ブレーキとアクセル」の踏み間違いの高齢者化してるんだな、政府は。
昼食は1時間以上前から準備を始めた。材料はいたってシンプルなんだが、煮込み時間が30分と長い。
「鶏もも肉と白菜のパスタ」。味付けは塩と胡椒で、パルメザンチーズとオリーブオイルというイタリアンの基本形のようなもの。これさえあればどんな具材でも「イタリアン」にできるんじゃあないだろうか?
「ベーコンと水菜のスープ」。500gのベーコンはこれから頻繁に出演することになるだろう。「砂肝炊き込みご飯」をちょっと食べる。ケイのにぃにぃが言うように昨日あれだけ硬かった砂肝が柔らかくなっている。味付けもまあまあの出来だった。
午後は駐車場の枯れ葉、枯れ枝の片付けの二日目。昼食が早めに済んだので、12時半から2時半まで作業したんだが、寒くなって上がったら2時半と昨日と同じだった。
手でもんで砕けた枯れ葉はぞのままマルチにすると風で飛ばされてしまうので、今日は一部を梅ノ木の根元にまいて、その上に水をかけた。こうすればしばらくは飛ばされないだろうが、その上にさらに土をかければ完ぺきだな。
明日も晴れという予報なので何とか明日には終えたいものだ。
夕食は「たらちり」。具材はたらのアラ、身そのものはわずかで、重量だけは400g以上あった。残り600gは2回に分けて使う予定だが、そちらのほうは身がしっかりある。豆腐、セリ、水菜、白菜、謎の葉。
もみじおろしを自作してみたが、庭で穫れた唐辛子はかなり辛いことが分かった。
サイドは「ほうれん草のおひたし」、「セロリの漬物入りの納豆」、「赤かぶの甘酢漬け」。
サッポロ銀座ライオンビアホールスペシャル・ロング缶~燗酒をちびちびやりながらTV鑑賞。「町中華で飲ろうぜ」の不定期再放送でしかも半分(30分)。
7時からはボサマニア、そのまま9時前までラジオ聴きながらウイスキーを飲む。9時に血圧測定してからダウン。
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