2013年9月26日木曜日

ジュリーっ!

 とりあえず人文地理学のレポートを校正後、送信した。あまりにもお手軽レポートといった内容なので、再提出も覚悟の上であり、逆に再提出評価を確認してから書いたほうが自分でも満足ゆく場合が多いことを、3年以上の経験で知っている。

 夕方から出かけるので、朝から調理。ちょうどエアコンの取り付け業者が来ていて、作業がはかどった。
 昨夜のメニューは「筑前煮」、「秋刀魚の塩焼き」、「ちくわの磯辺焼き」、「きのこ汁」。お隣さんから北海道産の秋刀魚を5匹いただいた。1匹を使い、今日と明日に2匹ずつ調理する予定である。
このほかにまずいぶどうの再生も行った。砂糖とワインで煮ただけだが、種抜きは結構な手間仕事だった。まずい果物はこれに限る。

 午後はジム行くつもりだったが、石垣島・西表島の宿泊先を検索していたら、時間を食ってしまったので、出かける時間まで映画鑑賞することにした。
 「幸せのスイッチ」。和歌山県田辺市を舞台にした、田舎の電気やさんのドラマ。沢田研二が電気屋の親父を演じていて、上手に年を重ねている人なんだなと思った。決してうまいとはいえないが、役がはまればこの作品のようにいいものになる。かつての「ジュリー」が上野樹里ぃの親父役であるのも可笑しかった。
  
 東京駅八重洲地下で友人Tと飲む。もつ焼きやで、八重洲地下とは思えないような、おしゃれでない赤提灯の雰囲気が出ている店だった。が、店員が若いのばかりで、どうもそれがちぐはぐな感じがして落ち着きがない要因になっていた。値段が高いのは仕方ないにしても人がなぁ.....。
 あまりのりも良くなく、早々に引き上げ、もう一杯をと思ったが、Tが帰るというのでそこで別れた。で、俺は帰宅後、飲みなおしのハイボール2杯でダウン!
 

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