百舌鳥では、とにかく仁徳天皇の墓参りを済ませようと正面まで歩いたが、さすがに距離があって
古墳最大級を足で実感した。
そこで観光ボランティアをやってる女性と喋ったが、肝心の正面には祈祷を上げてる後ろ姿が麻原彰晃似の人が陣取っていて墓参りはちょっと離れたところとなった。
女性の話ではその麻原さんはボランティア協会の仲間の間でも名物男だそうだ。
歴史にも詳しく、いわゆるオタクらしいのだが、なにせ変わっているらしくその女性は苦手らしい。
そこから古墳巡りをしながら百舌鳥中央図書館に入った。
さすがに歴史の本が多かったんで、ちょっと調べものしてたら、あっという間に1時間経ってた。
充実してんなと自己満足。
西成区の人々にとって世の中が少しでも良くなるように仁徳天皇さんにお願いするんだったら、阿倍野に行くべきだったかもしれない。安部さんに引っ掛けたつもりなんだが、彼も二枚舌を使いそうだからなぁ。
それに対抗すんには”百舌”でも使わなきゃね。
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