やたらに他人とか世間と比較して生きる人が多くて、ちょっと疲れ気味なんじゃないか?最近ようやく自分のペースがつかめてきた感じ、と思ったら残り人生あとわずか。それでもこのペースは変えたくないもんだ。やわらかく生きたいもんだねぇ。
2023年3月6日月曜日
目覚まし猫
3月5日。星期天。 160/101~112/77。63.1㎏。96。36.0度。
4時起床。 猫の鳴き声で目が覚めた。懐中電灯で表を照らすも姿見えず。気温が上がってきてまた例年の行事が始まったということか。
洗濯。
朝食は昨日作った「ライスグラタン」。オーブンではなくレンジで加熱したほうが、皿にチーズがこげつかなくて良かった。「いちご入りヨーグルト」、「ケール・ラディッシュの葉・セロリの葉・キンカンの甘煮・バナナ入りスムージー」。
白菜の本漬け。
新聞。マイクロプラスチックは空気中にも漂う性質を持っているとのこと。これ、マスクで対策になるかどうかわからないが、花粉症対策もあり、コロナ云々はともかく、マスク外せなくなるな。それにしてもペットボトル飲料水の中にも含まれていることには驚いた。
10時過ぎから買い物。イオン系のスーパーK~近所のスーパー。
昼食は「なすのパスタ」。以前にも作ったことがあり、オリジナルレシピだと塩味が足りなくて、2回目はベーコンを加えたのが良かったことが記録してあり、今回は自家製のしょっぱいベーコンを使った。当然レシピの塩はカット。
これにインスタント「トムヤムスープ」、トースト。
午後のロードショーは「護れなかったもの者たちへ」。2020年、瀬々敬久監督・共同脚本作品。東日本大震災での別れと出会いから9年後に起きた二つの殺人事件を、群像劇の形をとりながら描く、ミステリー映画。福祉保健が抱える問題点などが描かれていて着想も珍しいし、事件にもかかわるので興味深く見られる。 主要人物も脇もしっかり描かれている点で脚本も良い。阿部寛の刑事役って何度か観たような記憶があるが、今回の陰影ある過激な役は出色である。重要な役を演じる清原果椰は有望株だな。
今日は時間がかかりそうなので早めに夕食の準備を始めた。なんたってイワシの手開きは何十年ぶりだろう。今年はイワシの豊漁が報道され、昨年までの高値から少し下がったようで、久しぶりの挑戦となった。
開いて内臓と骨を取り出して洗うだけのことで、慣れたらあっという間の作業だろうな。パン粉に調味料・香辛料を加えてから、まぶしてソテーするだけの料理である。
トー
アスパラの豚肉巻き焼きはトースターを利用してみた。あまった豚肉は細かくカットしてワインと塩コショウを加えてハンバーグ状にして、これまた余ったパン粉をまぶして、揚げないメンチ風にしてみた。
サラダはサニーレタス、ラディッシュ、きゅうり、トマトでタマドレ。
ハイネケン~白ワインをちびちびやりながらメニュー談義。
ケイのにぃにぃが買ってきたスモークチップ。その中にある「ウイスキー」ってのはウイスキーの熟成樽の木材を使ったもの。燻製ブーム来るか?
〆にスコッチを飲んで、8時半血圧測定してダウン。
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