やたらに他人とか世間と比較して生きる人が多くて、ちょっと疲れ気味なんじゃないか?最近ようやく自分のペースがつかめてきた感じ、と思ったら残り人生あとわずか。それでもこのペースは変えたくないもんだ。やわらかく生きたいもんだねぇ。
2023年3月30日木曜日
パープルデューク参戦
3月29日。星期三。 159/102~128/86。62.5㎏。96。35.5度。
5時起床。まだまだ寒い。3時半ころ目が覚めたんだが、布団から出られない(出たくない)状態だったんで二度寝。
水回り掃除はシンク。赤カビ発見。リフォーム後初となる。
洗濯。
朝食は「角煮」、角煮汁で煮たかぶの葉、ごはん、「リンゴジャム入りヨーグルト」、「カーボロネロ・サラダバーネット・セロリ・キンカンの甘煮・バナナ入りスムージー」。
新聞。PFAS、これだけ各地で数値が高いと、調査対象となってない我が家の井戸水もちとやばいかもしれない。飲料として使ってないにしても。
昼食は、またしても予定を変更。なんせ寒いんで、それも出来たてを食えるようにおぜん立てしなければならない。
「かけそば」、「おにぎり」。メニューはシンプルに限る。
おにぎりに使った具材はいわゆる「ふりかけ」ではなく、「ごはんに混ぜる」としか表示がなく「ふりかけ」という表示は一切ない。レシピ通り、ごはんに混ぜてしばらく蒸らすとおいしいが、知らずにふりかけごはんで食べていた。現在、プチ・マイブームである。
午後のロードショーは1994年の「若草物語」。何度かリメイクされて、つい最近でもグレタ・ガーウィグ監督・脚本でリメイクされていて、非常に人気がある原作だ。日本でいうと「細雪」か。
4女が途中からキルスティン・ダンスト(12才)から女優が交代している。この女優、後で知ったんだが、リバー・フェニックスが亡くなった当時の恋人だったんだということだ。ジョー役は主役みたいなもので、本作でもウィノナ・ライダーがいいとこどりしている。母親役のスーザン・サランドンも良く、最新作のローラ・ダーンといい勝負だ。が、この作品では男役がめちゃいい。クリスチャン・ベール、ガブリエル・バーン。この作品の監督が女性だろうか?
ジェンダー問題、人種差別問題もしっかり語られていることに注目した。
天気が良くなったんで、ケイのにぃにぃが庭に出て、「パープルデューク(パープル・コールドラビ)」を撤収した。で、早速夕食に出すことにした。
アブラナ科で、かぶの仲間というデータをもとに調理法を考え、葉も使うことにした。スムージーに加えることも考えた。実は1日1個以上使うことで10日から2週間で消化することにし、1個は試しにぬか漬けにしてみた。
夕食メニューは「牛肉とキャベツとトマトのチーズ炒め」、「パープルコールラビのベーコン炒め煮」、「パープルコールラビの葉のアンチョビ和え」。葉も茹でると何とかいけそうだ。
発泡酒~スペイン産シラーズ・テンプラリーニョ種ワインをちびちびやりながら庭談義。明日は畝づくりとなる。
〆にアガベ100%のテキーラを飲み、ひっくり返りそうになりながらも、8時40分、血圧測定してダウン。
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