やたらに他人とか世間と比較して生きる人が多くて、ちょっと疲れ気味なんじゃないか?最近ようやく自分のペースがつかめてきた感じ、と思ったら残り人生あとわずか。それでもこのペースは変えたくないもんだ。やわらかく生きたいもんだねぇ。
2023年3月27日月曜日
分別の見直し、皆推し。
3月26日。星期天。 167/105~102/63。62.9㎏。96。35.6度。
3時半起床。まだ、冬かよ。
早朝キッチンは「リンゴジャム」制作、豚バラ肉ブロック2本を圧力釜にかけた後、1本はそのまま圧力釜で「角煮」、1本は「チャーシュー」にするためつけ汁と共に冷蔵した。特売で買った油揚げ10枚は「いなりずし」用にしてこれまた冷蔵。「助六」に挑戦してみようと考えている。「花見」に合うだろう。
朝食は「グリーンカレー&バゲット」、「リンゴジャム入りヨーグルト」、「カーボロネロ・サラダバーネット・セロリ・キンカンの甘煮・バナナ入りスムージー」。
洗濯。
にら、今年初収穫。
新聞。
買い物はイオン系のスーパーK~近所のスーパー。300円の卵を買う。紀伊国屋で買い物しているようだ。
昼食は「パッタイ」。具材は豚肉ミンチ、冷凍エビ、にら、もやし。「フォー・スープ」。具材はかぶの葉、青梗菜。
レシピ通り、ライム果汁とナンプラーを加えたらおいしさ倍増した。
午後のロードショーは「不死身の保安官」。1959年、ラオール・ウォルシュ監督作品。イギリスの銃器商人がアメリカ西部に売り込みに来るが、保安官にされ、インディアンを味方につけ対立する牧場の騒動を納めるという、脳天気なコメディー映画。共演がジェーン・マンスフィールドで、彼女の歌をフルで3曲聴くことができるが、この作品はミュージカルなのかと思えるほどの編集である。マリリン・モンローの後輩ってな感じの女優さんで大した作品には出てないので日本での人気はいまいちだと思う。二人とも30代で亡くなっている。
昨日放送された番組を録画したものは四国は徳島県のSDGS ぶりを取材したもの。女優だかタレントだか知らないが、案内人のその子のアップがやたら多くて見づらかった。が、一番興味があった上勝町の30~45のごみの分別作業を見られて大いに勉強になった。「独りの100歩より100人の1歩」をまさに実践している。
夕食は「角煮」、「ふろふき大根」、「厚揚げ・おろし」、「たこ刺し」、「かぶのぬか漬け」、「かぶの葉胡麻和え」。
発泡酒~純米酒をぬる燗でちびちびやりながらTⅤ鑑賞。
国営放送のドキュメンタリー「サブカルチャー欲望の系譜」の80年代。取り上げる題材が的を得たもので、映像がいいね。懐かしさあいまって声が出てしまうほどだ。
〆にスコッチを飲んで、9時5分、血圧測定してダウン。
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