やたらに他人とか世間と比較して生きる人が多くて、ちょっと疲れ気味なんじゃないか?最近ようやく自分のペースがつかめてきた感じ、と思ったら残り人生あとわずか。それでもこのペースは変えたくないもんだ。やわらかく生きたいもんだねぇ。
2020年9月14日月曜日
サンゴ同士での喧嘩があるそうだ。
9月13日。星期天。 112/79。62.8㎏。
菅じゃあ何も変わらないし良くなりようもない。「もりかけ・桜&...」全部、棚上げしちゃうってんだから、脛に傷ある連中が支持するわけじゃん。こんなわかり切った選挙を報道するほうもあほとしか言いようがない。
ラジオじゃあマドンナとコールドプレイがよくかかるが「周年記念」か何かなのか?「チェリッシュ」は懐かしかったが。久しぶりに聴いた「命の森」のゲストが中村征夫さんだったんでradikoで先週の分も聴いた。海に潜ることもさっぱりなくなったが、話だけ聞いていても面白い。
早朝キッチンは「茹で卵」。「タルタルソース」を制作。
9時前から24時間スーパー~4軒のスーパーへ買い物。
庭作業はオカワカメの収穫とツルムラサキの採種。
昼食は「サンドイッチ」。ちゃんと作ろうと溶かしバターをしっかり塗り付けた。具材はハム、タルタルソース、サンチュ、トマト。サイドは茹でトウモロコシ。入れ歯の俺はそのままかじりついたが、自分の歯である二人はあごの調子の悪い人と前歯の数が少なく、かじりつくことができないので包丁でそぎ落としてあげねばならなかった。
午後のロードショーは「光」。三浦しおん原作、大森立嗣脚色・監督作品。2017年。ひどい。テンポが悪いし、意味のない長いカットも多い。セリフは聞き取れないし、そもそもストーリーはテレビのサスペンス劇場枠で放送される類のものだ。岩崎宏美のテーマでも流してくれれば本編なくてもOKです。
不安感をあおろうとする音楽もよくない。先日海外で賞を取った「もうひとりの世界の黒沢」が作った「トウキョウソナタ」のような不安感には足元にも及ばない。137分はフィルムの無駄。50分はカットできる。編集は本来の仕事してない。まあ、全部は監督の責任となるわけだが。
瑛太の父親役の平田満がいい。取り柄がそれしかない失敗作だ。
夕食は「ナスとピーマンの味噌しぎ・鶏むね肉使用」、「長いもとオクラの和風サラダ」、「トウモロコシのバター炒め」、「きゅうりのフキ味噌のせ」、「オカワカメと豆腐の味噌汁」。
発泡酒~燗酒をちびちびやりながらラジオを聴く。新聞は明日が休刊日なので、半分くらい読み残しておく。
徳利3本で〆て、8時半にダウン。久しぶりに寝る前の血圧計測を行う。
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