朝食は「いきなり朝カレー(残り物)」。フルーツはこの日から参戦したキウイと処分品のグレープフルーツ&バナナ。
カラフルになったなあ。ジャムをぶどうにしてみた。 |
しし唐を撤収。花を多く持っていたが、なんせ辛くて食えない。オクラも撤収しようとしたが蕾が多く、花を食べてから撤収としているんだが、もしかすると今回見送りになるかもしれない。後釜も決まってないのでこのままだらだら23日まで生かしておいてもいいかもしれない。最終的な判断はケイのにぃにぃに頼んでいこう。
キウイとブルーベリーに礼肥を施す。先日石灰をすきこんだ畝にも、ちょっと早いが元肥をすきこんだ。
昼食は「そうめん」。この気温ではラーメンはないな。
午後、映画鑑賞。「男の挽歌」。1986年香港映画、ジョン・ウー脚本監督作品。銃撃戦やアクションが派手で、見せ所は多いものの、ドラマがどうしても陳腐であること否めない。主軸になるホー兄弟の話には無理がある。チョウ・ユンファがこの作品でブレークしたそうである。
夕食は「鶏肉とニラの雑炊」、「肉詰めピーマン」(これでピーマンの消費が追いついた)、「もずく酢入り納豆」。
ジンをなめながら夕食のボリュームが足りない感じがして、思い出した。茨城産の里芋を買ってきており、衣かつぎでも作る気でいた事を。が、酒が入ったら包丁をもてないという決め事があり、諦めた。
発泡酒350ml缶~純米酒の燗酒2合で8時過ぎにダウン。
途中で投げ出した石川淳の小説について考えたが、やはり彼の優れた短編を選んだ編者の種村季弘さんを褒めるべきなんだろう。また、こういうことがあるかもしれないな。
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