4月28日。 111/76。61.0kg。
食パンがなかったんで24時間営業のディスカウントスーパーへ行くつもりが、買い物財布が見つからないので諦めて屋内作業することになった。
買い物バッグの修理は持ち手の接着。瞬間接着剤で一発完了。
スラックスの裾上げは衣料用接着剤でこれも30分位で買ってきた4本完了。仕上げはアイロン。
どちらも100均で買ったもので、最近頻繁に使うようになったものである。今まで縫い付けることばかり考えて修理するにも躊躇してたものだが、簡単に解決しているのが嘘のようだ。
午前中の庭いじりは「アテモヤ」の種まきと「ツボクサ」の植え替え。主にナメクジにやられたツボクサの一鉢はほぼ枯れ死状態で、植え替えてはみたものの望み薄かなあ。
アテモヤは種をまいてはみたものの、育て方指南も見てないので芽が出てから考えることにしよう。
昼飯前の作業は新開墾地の根の除去。多分イチョウとキウイのものだと思うが、かなり長いものだった。が、これも30分位の作業で完了した。畝3本あり、4本目を作るには狭いんでどうするか、今後の課題となった。
昼食は1玉19円税込みのうどん。具材は油揚げ、長ネギ、べんり菜の茹でたもの。
午後は春になって急に勢いついたカモミールの除去と移植。庭から駐車場への出入り口近くに大きめのものを移植した。かなり強いハーブなので土を選ばず、そして繁殖能力も強いんで、グランドカバーにしたいところではあるが立ち木性なのが惜しまれる。これがタイムや一部のローズマリーだったらな。
最後の作業は(新)第1の畝の試し掘りだ。東京のマンションのベランダから運んだタイルを敷いて通路にしていたが、その一部をめくって掘り返してみた。
ここでもどくだみの根が多く、石も多いが、土の状態はかなりいい方であった。目隠し用に育てていたつばきの養生のために義父が何かしていたのかな? 土改良も比較的楽にできそうだ。完成予定は9月。秋蒔きまでに間に合わせたいものだ。
夕食は「肉詰めピーマン」。ヘタの固いところだけ取り除き、種もそのままで作るレシピで作ってみた。返し焼きもなしという簡便な方法だったが仕上がりはGOOD!。「正月菜の卵とじ」。ネットかけてから成長が著しく、毎日食べても追いつかなくなりそうなくらいである。
「ぬか漬け大根とカブ」。ぬか床に粗塩を加えたばかりでまだ塩が効いてないな。
食後、亀有で買ったアメリカ産オーガニックワインを飲み始めたところ、甘すぎてジュースみたいだったんで、同じ日に買ったオーストラリア産シラーズ種の特価品に変えた。ちょっと冷やすとまあまあの味。498円税別。
映画鑑賞は「真昼の決闘」。1952年、スタンリー・クレイマー制作、フレッド・ジンネマン監督作品。主演はゲーリー・クーパー、そしてグレース・ケリー。リー・バン・クリーフがちょい役で、ジェフ・ブリッジスのお父さんのロイド・ブリッジスも重要な役で、名悪役俳優ジャックイーラムなどもでている。名作とされているもので、脚本も社会性が強く、いかにもスタンリー・クレイマーらしい題材だ。映画を観始めた頃に強くひかれた人だ。
続けて太田さんの旅番組は千葉県船橋市。東京湾の海鮮が旨そうだったな。10時前にダウン。
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