やたらに他人とか世間と比較して生きる人が多くて、ちょっと疲れ気味なんじゃないか?最近ようやく自分のペースがつかめてきた感じ、と思ったら残り人生あとわずか。それでもこのペースは変えたくないもんだ。やわらかく生きたいもんだねぇ。
2022年10月2日日曜日
ご近所さん
10月1日。星期六。 116/75~104/63。62.6㎏。96。36.0度。
4時半起床。二日酔い。顔がまだほてってる。
洗濯。
今日は1日なので、午前中に食堂の雑巾がけ~午後はエアコンのフィルターの掃除。
庭では収穫。1日休んでるんでシカクマメやオクラが多い。
朝食は「栗ご飯」、「シカクマメのポタージュ」、「虫食いミニトマト・奇形きゅうり、3種の野菜とバナナのスムージー」、「きゅうりジャム入りヨーグルト」。
きゅうりとバターナッツ、ズッキーニの撤収。酸度計測したところ石灰の必要はないようだ。ここで昼飯の時間になったんで、施肥は明日。終了後、シャワー。
昼食は、「そうめん」。朝食いすぎた。しその実を薬味で追加したところ、ケイのにぃにぃに受けた。
午後のロードショーは「パブリック 図書館の奇跡」。2019年、エミリオ・エステベス脚本・監督・制作・主演作品。厳寒期、凍死するホームレスが出る中、シェルターに入れないホームレスが図書館を占拠し、彼らと同じ過去を持つ図書館員が「デモ」として先頭に立つ、社会派良心的なドラマである。
アレック・ボールドウィン、クリスチャン・スレィターなどの脇役の描き方が浅いし、そもそも、ロケ?寒そうに見えないんだけど...。凍死するくらい寒けりゃ眼鏡は曇るし、第一息が白くなるんじゃね?
いい話だけにもったいない。今回で彼がこれまで6本の映画の監督をしていることを知った。兄さん(マーティン・シーン)やお父さん(チャーリー・シーン)とも共演していることも。
1軒挟んで並びに越してきた家にあいさつに行く。昨日、留守中にあいさつに来て、ポストにタオルに添え書きをつけたものを入れてあったからで、今朝収穫をしたオクラを持って行った。幼稚園に通う子供が二人いて、奥さんは水戸出身であることを知った。ご主人はうちの隣のご長男である。
夕食は「にらバーグ」、「オクラの白和え」、「ぬか漬けはぐら瓜」、「しらす・おろしきゅうりのせ」。にらバーグのトッピングの大根おろしにしその実を混ぜたところ、めちゃ受けた。二日酔いから復活した頭で考えた俺のオリジナルである。
発泡酒~純米酒をちびちびやりながら「ボッサマニア」を聴く。そのあとのTⅤはたまたまテレ版で見た番組「ずん喫茶」が面白そうだったんで録画したもの。先日の「イノダコーヒー」のこともあり、取材先が京都だったんで観たが、取材はもっぱら喫茶飯に重点が置かれていた。お笑いコンビの片割れであることでまあ面白いが、ヒロシの「迷宮グルメ...」の穴は埋められそうにもない。
〆にウイスキーを飲んでから、8時45分、血圧測定してダウン。
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