2025年11月26日水曜日

お次は台湾じゃ、シー・チンピンめ。

 11月25日。星期三。体調まあまあ、寒い。

TⅤ中毒は継続中。メジャーリーグが終わってから、新たに加わったのが台湾ドラマ「美食無間」。「犯罪都市」の台湾版を期待したが、こちらの刑事は頗るまじめである。が、主人公がグルメであることが、関わる事件と関連してたり、恋人との関係のじゃまになったりする。が、とにかく台湾のうまいものめぐりがたのしめる「台湾版孤独のグルメ・刑事篇」である。隣国の面白いドラマはまだまだありそうである。が、マ・ドンソクの新作は待ち遠しい。

 


2025年11月12日水曜日

潜水艦映画3本立て

 11月12日星期三。

なんとか大臣が「我が国にも原潜を」と発言したことがきっかけとなった?のか潜水艦映画特集が組まれた。そのうちの3本を鑑賞した。「クルスク」比較的新しいルクセンブルク映画。

払下げロシアの潜水艦の事故を描いたもの。出航前から訓練用の魚雷の内部が発熱してたりと危なっかしい設定で、案の定爆発が起きて沈没。英国が救助をなのりでるるものの、ロシア軍部が機密漏洩をおそれ、これを断ったことから全員死亡。ありえない話でないところが怖い作品だ。

「ハンターキラー・潜航せよ」2019年イギリス。陳腐な邦題だが、結構いける作品。原潜同士が交戦となり、ロシア艦が沈没。アメリカ艦がロシア艦長を救助する。で、これを機に大戦を引き起こそうとするロシア軍部の右翼がクーデターを起こす、という凝った内容の戦争映画となる。地上からの対艦ミサイルや、対抗するトマホークなど、戦闘シーンは実に生々しく描かれ、娯楽作品としてせいこうしている。米軍司令部のトップにゲイリー・オールドマンを配し厚みを加えている。3本の中では一番良かった。

ミュージックエア・チャンネルでデビッドボウイとシンディローパーとブロンディーの昔のライブを観た。ブロンディーはおばあちゃんのカラオケよりひどかった。TⅤの「ナツメロ番組でも同じような場面に会うこともあるが、止める人はいないのかね。金払って聞きに来てる人に失礼でしょ。公共放送だっておなじだよ。

 それにしても大臣の理由説明があまりにも子供じみてたんで、ますますこの国の軍拡に不安を覚えるね。「周りがみんな持ってるから」だって。そのうち核も、って言いだしかねないな。

広島の牡蠣が原因不明の不漁、だって。

我が家では原因不明の柿の大量収穫で、毎朝食べても追いつかない。収穫済みのりんごもあるし、当分果物に不自由しない。キウイの季節までに収集すればいいんだが。

2025年11月6日木曜日

MLB・ロス

 11月6日星期四。

まさにメジャーリーグ・ロスである。TⅤ中毒を続けるには大きな穴が開いてしまった。来年の春までTⅤもネットも暇つぶしにならない。で、TⅤの映画を録画刷ることにしたが、番組表には興味をひくものが見当たらないし、観たものばかり。こうなると、レンタルということになるなぁ。

で、その中で観たことがないのが「Uターン」。1997年、オリバー・ストーン監督作品。主演・ショーン・ペン。「郵便配達夫は二度ベルを鳴らす」の様な物。キャストは豪華だ。ニック・ノルティ、メークでわからなかった、ビリー・ボブ・ソーントーン、ジョン・ボイトなど。

が、出来がいい、とこまでいってない、っての感想である。タラちゃんに撮らせれば「トルー・ロマンス」並みに面白くなったろうな。

 また観てしまったのが「サンセット大通り」1950年のビリー・ワイルダー監督による傑作の中のひとつである。

 「お引っ越し」1993年、相米慎二監督作品。田畑智子はもちろん、中井貴一、桜田淳子らの演出も素晴らしい。名作だね。

濱口竜介監督の新作公開に合わせての特集もあるらしい。11月は「三宅しゅう」監督の特集もあり、未知の監督なので楽しみだ。暇つぶしには困らないということだ。




2025年11月1日土曜日

 11月1日星期一。


時間つぶしがほぼ底をつきそうだ。メジャーリーグのワールドシリーズに決着がつきそうだから、である。2勝2敗でどちらかがあと2勝すれば終わりである。

こんなに夢中になったことはなく、観始めるとやめられない。球のスピードも速いが、試合運びの速さも日本のプロ野球とは大違い。

2025年10月27日月曜日

 10月26日星期天。

引きこもり、テレビ中毒生活が続いている。

テレビでは、好きな監督や俳優を選べないので、rentalに頼ることになる。tまたま、監督特集などのきっかくがある時は必ずチェックする。今回は相米慎二監督だ。すでに「セーラー服と「関銃」「タイ風クラブ」「夏の庭」も久しぶりに観た。「お引っ越し」が続く。レンタルでも、「跳んだカップル」などを予定している。楽しみなのはれんたるできない「風花」が放送されることだ。

 食生活は庭で収穫される柿・りんごが毎朝おいしく食べられるのが季節を満喫させてくれている。柿は今までの中で一番の出来で、数も100を超えるだろう。何が良かったんだろう?

テレビは大リーグが主である。日本人選手が活躍するドジャースを応援している。

ナ・リーグ優勝決定戦は丸1日テレビにくぎ付けだった。大谷選手の超人的な活躍は大リーグの歴史的な快挙として残るだろうな。こんなに野球観戦に夢中になったのは生まれて初めてだ。

 レンタルで監督特集を組んだ。今井正監督で、これまで1本も観てない。

今回は「どっこい生きている」、「真昼の暗黒」、「ああ、今井忠地声なき友」、「砂糖菓子がこわれるとき」、「やまびこ学校」「ひめゆりの塔」。素晴らしい作品だらけである。

次回は今井正の残りと原一男を予定している。二度目の柳町光男、川島雄三もいいかな。

暇つぶしのネタは尽きない。

2025年10月12日日曜日

 10月12日、星期天。

やっと、ナショナルリーグの地区優勝が決まった.対するフィリー第3戦は、ものすごい緊張感ある試合だった。それにしても佐々木選手の3イニングの投球は見事だった。ドジャースのクローザーとしてのポジションを決定させたと、言ってもいいんじゃああないだろうか。

 あっという間の幕切れも驚いた。MLB観戦、くせになりそ。


反して映画は得るものなかった。「ビッグトレイル」3時間もの大作で、監督がジョン・スタージェスならはずれはないだろうとかんがえたが、見事に外れた。内容はコメディウエスタンでしょうもないものだった。

 二度目となる「チャイルド44」。2015年、ダニエル・エスピノーサ監督作品。

スターリン政権下で起きた異常連続殺人をあつかったもので、国家からも圧力をかけられながらも事件を解決するMGB(多分KGBの前身)捜査官(トム・ハーディー演ずる)の苦闘を描く、傑作。俺が考えるサスペンス傑作映画の上位にランクする。ほかには「プリズナーズ(ドゥニヴィルヌーブ」、「ゾディアック(デビッド・フィンチャー)」。

 収穫があった作品は「ウイニー」。

違法にダウンロードできるソフトを開発した天才が有罪位となるまでを描いた作品で、検察側の無能さと権力の地位を悪用したいきさつが描かれている。勇気ある傑作だと思う。

2025年10月6日月曜日

ひろいもの

 10月5日。星期天。

天気も良くないが、相変わらずテレビ中毒である。レンタルはしてないのでテレビでろくがしたものをかんしょうしている。一応選択はしているものの、情報がまるでないものも多く、中には予想もしなかったひろいものにぶつかることもある。

「不時着した宝くじ」もそのうちの1本であり、傑作と言ってもいいだろう。タイトルからして有名なヒット作を連想させるが、ラブロマンスではない。南で、ある兵士が居酒屋で手に入れた宝くじが大当たりし、その当たりくじを落としてしまい、風に乗って北までとばされてしまうことから大騒動になるというお話である。分断されているとはいえ、ネットで情報はつつぬけで、当選金を巡って、南北が協力しあったり、コメディタッチ満点の作品となっている。分断ネタを笑い飛ばす点などをかんがえると、その険悪だった関係も少しは修復し始めているのはないだろうかとも思いたい。俺としてはマ・ドンソクの「犯罪都市」シリーズ以来のハングル映画の傑作となる。そのほかでもレンルしたものの中にあった「マイ・ニューヨーク・ダイアリー」。2022年アメリカ映画。作家を目指す女性がニューヨークの出版社に就職し、一風変わった部署に配属されたことで成長してゆく姿を描く。配属されたデスクには封書の山があり、それらはすべてサリンジャー宛に書かれたファンレター。それらに目を通し返信を書くという仕事。決して私情を入れてはならぬという制約がある。サリンジャー本人とも会う機会があり、励まされて、ますます作家への道を歩もうとする彼女だった。最後は、「ハップワース」の出版を任されるというオチがつく。

昨年暮れまでの入院中にサリンジャーの著書を読んだだこともあってタイムリーな作品だった。著書も「ナイン・ストーリーズ」、「フラニー・ズーイー」と読みなおしたものもあり、「バナナフィッシュにもってこいの日」以来のグラス家シリーズを50年かかってようやく読み終えた。

サリンジャーはファンレターを一切読まないそうである。録画したものの中にもひろいものがあった。ボビー・ウーマックのライブ、ポール・アンカ




















































へのインタビュー、など。

 後者の「マイ・ウェイ」誕生のエピソード、しなとらとのやりとり、エルビスが歌うようになったいきさつなど興味深いものだったな。テレビ中毒バンザイ!






























入院中に