やたらに他人とか世間と比較して生きる人が多くて、ちょっと疲れ気味なんじゃないか?最近ようやく自分のペースがつかめてきた感じ、と思ったら残り人生あとわずか。それでもこのペースは変えたくないもんだ。やわらかく生きたいもんだねぇ。
2020年11月30日月曜日
10対29
11月29日。星期天。 153/104。63.7㎏。
早朝キッチンは、冷蔵庫で寝かせておいた生地を使って「リンゴガトー・バスク風」を制作。が、このレシピには問題が多い。せっかく成型したものでリンゴの甘煮を挟むんだけど、これがめちゃ難しい。最初に底を作った上にリンゴの甘煮を載せ、そこに残りの生地を成型しながら包むようにしたほうが作りやすいと思うのだが。
が、とにかく完成。
9時前から買い物。24時間スーパーを皮切りに1軒のドラッグストア~2軒のスーパー。この2軒のスーパーはどちらもイオン系で、そのどちらも「客数の集中」を避けるため、短期間の激安チラシはまかないという宣言をし、毎週1回だけ1週間分のチラシをまいていたんだが、その宣言を撤回して「日曜限定」なるチラシを出したもんだから、店内はどちらも満杯となった。
それでなくとも外出自粛要請が出た8市町村に含まれているのにもかかわらずである。ここでも経済優先根性が発揮されたわけである。
群がる客も、新聞も読まない高齢者ばかりで、ソーシャルディスタンシングはダンスの一種だと思い込んでる連中ばかりである。レジに並ぶ時の距離はまさしく「チーク」状態である。
で、最後に予定していた3軒目のスーパーには行かなかった。10円のもやししか買い物リストに記載されていなかったからだが、2軒目のスーパーのもやしは29円だった。19円の差は大きい。「重苦」な決断だった。
が、今日は29日、語呂合わせもいいかな。
庭作業は駐車場のほうまで伸ばしているキウイの収穫を行う。バケツ一杯になった。この中から少しづつ追熟を行う。
昼食は「味噌ラーメン」。一昨日の醤油と同じくスープは自作である。具材はチャーシュー、キャベツ、もやし(29円)、コーン(缶)、長ネギ、バター。
29円もやしのひげ根は10円の7割ぐらいの量だった。
午後のロードショーは「レマゲン鉄橋」。1969年、ジョン・ギラーミン監督作品。これは渋谷全線座で観たな。名画座でも大きい劇場だった。2本立てだったが併映作は記憶がない。
オープニングのエルマー・バーンスティンの曲も好きだ。脚色が小道具にこだわったり、娯楽色を多めに施したのが気になるが、好きな戦争映画の1本である。
米軍の中尉と軍曹の反目しあいながらも信頼関係を築いているってのは、古き良きアメリ映画の定石と言えるだろう。
それにしても当時でも相当金がかかった作品だと思う。とにかく爆発シーンが多い。ライン川にかかる最後の橋をめぐる攻防は見せ場も多い。
ジョージ・シーガル、「バファロー66」のベン・ギャザラもいいが、やはり懐かしいのは「0011ナポレオン・ソロ」のロバート・ヴォーンだ。それと最後まで生き残るボー・ホプキンスなんかも出ていることを今回発見した。個性的な役者で現在も活躍しているそうだ。
キウイの皮むき25個。ジャム用と生食用と分ける。
夕方買い物に出かけたケイのにぃにぃが「砂肝」1㎏、ビーツなどを買ってきた。砂肝1㎏をどうしたいのか尋ねると、特に希望がないということで一任されてしまった。ビーツは「ボルシチ」しか思い浮かばないが作ったことはない。どちらにしても水曜日以降のメニューがこれで埋まりそうである。
今日は29(肉)の日だそうだが、ここでは肉が出ない。
夕食は「ぶりの照り焼き」、「わかめときゅうりの酢の物」、「白菜と油揚げの煮物」、「ぬか漬け大根と赤かぶの甘酢漬け」、「なめこと豆腐の味噌汁」。これに昨日の残りの「しめ鯖」。
富良野ビール(サッポロビール製造のイオンのPB)~焼酎の水割りをちびちびやりながらピーター・バラカンの番組を聴く。「バラカンビート」。いつもタイムフリーで聴いている番組だが、ラジオの受信がよくなったようでインターFMが聴けることが分かったのは最近だ。
ボブ・マーリーがかかった。焚火をしながらオートミールを仲間とともに食う、という詩なんだそうだ。だいたい意味知らないで聴いているのがほとんどなんだよね。「ワンラブ」なんで「ワンダラー」って言ってるもんだと思って聞いていたのが間違いだったことに気が付いたのが一昨日だからな、まったく。
〆にバーボンを3杯飲んで8時にダウン。
2020年11月29日日曜日
一年ぶりの(〆)さば
11月28日。星期六。 134/91。 63.7㎏。
早朝キッチンは「リンゴの甘煮」制作。使うリンゴはキウイの追熟をしてインタインしたものの残り。
庭作業はサツマイモの収穫の後編。5株だが、収穫量は昨日より多く、2㎏くらいありそうなものもあった。
記録を見ると、この5年で一番遅い収穫となった。
掘り起こした後にすぐ石灰をまき、手で混ぜながら、地中に残った根などを取り出す方法にしたところ、昨日より早く作業を終えることができた。
昼食は「おにぎり」。具材は塩鮭、梅干し。シソの佃煮を使用したところ水分が多く、おにぎりには適さないことが分かり、1個作っただけで中止し、自分の分とした。
「かぶの葉の味噌汁」、「即席べったら漬け」、「赤かぶの甘酢漬け」、「ほうじ茶」。
午後は台所作業。
「リンゴのガトー・バスク風」。リンゴの甘煮を挟んだケーキである。この生地を作り冷蔵庫で明日まで寝かす。
夕食用の「おからの入り煮」。400g39円のおからを使い切る。
これまた夕食用の「しめ鯖」制作。記録を見るとちょうど一年ぶり。今回は3匹分あり、今まで一番多く、多過ぎるんじゃないかと思ったが、ケイのにぃにぃが好物であり、余っても、翌日食べるというので取り組むことにした。
出刃包丁で骨を外して塩をふりかけ1時間冷蔵庫で寝かせ、取り出してざっと洗い、よく拭いてからバットに並べ、もどしておいた昆布をのせた後に酢をひたひたにしてから再度冷蔵庫で1時間寝かせる。
水分をしっかりとった後、中骨を抜き、皮をむいてから、包丁で1本切り込みを入れてから、切ってゆく独特の切り方をして完成である。
冷蔵庫で寝かせている1時間で上記の二品を制作したので休み時間はほとんどなし。
しめ鯖終了後、追熟中のキウイの4分の1(25個)の皮をむき、生食用とジャム用に分ける。
途中で沖縄イオンから荷物が届く。「沖縄だし」、「さんぴん茶」、「ジューシーの素」、「ルートビア」。ドンキにおいてないものもあり、電車賃を使うことを考えるとネット通販のほうがコスパがいい。楽天と比較してこちらのほうが安いことと、種類も多い。俺が持っている「かりゆし」はイオンで買ったものだからというわけではない。これでスーパークッキーも扱ってれば申し分ないんだがな。
「ラジマン」では若山玄蔵さんがゲスト(電話)で、自身が吹き替えしていたショーン・コネリーについての思い出話が聴けた。
赤坂さんのコーナーでは映画音楽についての裏話が聴けた。「バックトゥーザフューチャー」のタイトルソングはヒューイ・ルイスは別のものを作っていて、それが通らなかったことで、新たに作ったのが例の「パワーオブラヴ」である。で、そのボツになった初めて聴く「バック・イン・タイム」がかかったが、確かにこちらではあれほどのヒットにはつながらなかったろうな。
夕食は「しめ鯖」、「おからの炒り煮」、「ぬか漬け大根、きゅうり」、「長いも入り納豆」、「シイタケの軸と麩の吸い物」。吸い物に使った三つ葉が固すぎて、しかも香りがなく最悪だった。
発泡酒~サッポロクラシックラガー大瓶(633㏄)~「天狗舞」純米のぬる燗をちびちびやりながら「ボサマニア」を聴き、続けてケイのにぃにぃが借りてきたCDを聴く。
〆にテキーラを飲んでから9時にダウン。
2020年11月28日土曜日
トムとジェリー
11月27日。星期五。 120/76。 63.0㎏。
先日からお騒がせの「ネズミ」、3日目にしてようやく1匹捕まえた。見たところ子供のようで、警戒心の弱さが仇になったんだろう。ペットショップでも人気者のなりそうなかわいい顔をしている。
親はまだどこかに潜んでいるんだろう。続けてわなを仕掛ける方針だ。
市内では感染者数累計が56人になった。
政府の発言であきれたのは「都民が旅行(外食)してくれないと経済が....」ってやつだ。感染者が急増している場所に住んでるやつらを移動させるというのは気違いじみてるとしか言いようがない。
「GO TO」も「EAT TO」もやめないってさ。とにかく経済最優先の方針は変わらない。
新聞では、一面に見覚えがある写真が載ってた。自宅からJR駅へ行く途中にある踏切だ。「あかずの踏切」の類のもので、10年後には高架式になるそうだ。越したばかりに、二度バスに乗って駅を目指して、ここで足止めを食って乗車賃を返してもらいたくなったことを思い出した。
10年後なら何とか恩恵を被れそうだ。が、「温室効果ガス発生ゼロ」を目標とする30年後まではちょっと無理だな。もっともその計画も経済優先の政府では無理なんじゃないの?どうせ政府の連中だってそれまで生きていることはないだろうし、その背金を追うこともないんだろうから。
コーヒーかすと鶏糞を混ぜた肥料づくりに取り組んでいる記事があった。コーヒーかすは紅茶、緑茶など茶葉はすべて5年前から土に返すようにしているので驚きもしなかったが、そういうことに取り組むようになったことが記事になることに驚いた。人糞を含め、昔から土に返すのが当然だったことを現代人は忘れすぎている。
皮ごと食べられるバナナがあることを初めて知った。しかも北海道のような気候の場所でも栽培できる品種があるということだ。なら、茨城県でも作れそうじゃん。ネットで買うとひと房ではなく1本1500円だそうだ。
10時からの庭作業はサツマイモの収穫である。今日は半分。
一番大きいもので1.5㎏以上あるようだ。ネズミの被害を防ぐため段ボール箱に詰めて追熟させることにした。
昼食はうどん。具材は豚肉、白菜、かまぼこ、ふだん草、天かす。
午後のロードショーは「イエスタデイ」。2019年、ダニー・ボイル監督、リチャード・カーティス脚本とくれば面白くならないわけはない。脚本の妙味、演出とカメラワーク、申し分ありません。
主役の男性はマーク・ラファロ似で、相手役は「ベイビー・ドライバー」で初めて見た時キーラ・ナイトレイ似と思った現在売れっ子のリリー・ジェイムス。この組み合わせ「はじまりのうた」じゃん。
父親役、付き人のロッキー、アメリカでのマネージャーととりまき連中がうまく配されているのはまさにリチャード・カーティスの独壇場だ。彼は音楽にもめちゃ強いのは「ラブ・アクチュアリー」のメイキングで知った。この作品の特典映像での主役の歌唱力もすごかったな。ヒメーシュ・パテル、注目株だな。
夕方、猫の「あの鳴き声」が隣の境あたりから聞こえてきたので、探したが見つけることはできなかった。二度目に聞こえた時に大きな音を出して脅かしたところ、やっと聞こえなくなった。やれやれである。ネズミに加えて猫である。
夕食は「油揚げの福袋煮」。油揚げに卵を入れて煮たもので、ネギとしし唐も一緒に煮て添えた。「菊の花・ポン酢」、「長いもの胡麻和え」、「大根の味噌汁」、「シソの実の塩漬け入り納豆」、「ぬか漬けきゅうりと大根」。
発泡酒~燗酒~〆のテキーラで9時ころダウン。
今日は「ファンキーフライデー」でのイントロクイズ、3曲当てた。「君といつまでも」(加山雄三)、「キャンドル・イン・ザ・ウインド」(エルトン・ジョン)、「ワン・ラブ」(ボブ・マーリー)。
2020年11月27日金曜日
粋な姉ちゃん....
11月26日。星期四。 112/82。63.3㎏。
1時前に起床。3時ころまでPC。今日は「三の酉」。「酉の市」は開催されているらしいが、通常は予約制らしいが、お参りする人が少ない時は入れてくれるという柔軟体制らしい。
早朝キッチンはキウイの追熟のために使っていたリンゴを引退させ、いただき物のリンゴに代役をつとめさせ、引退したリンゴは甘煮にし、ホットケーキを作った。製造工程は普通のケーキと変わらず、焼きかたも「お好み焼き」と同じだが、お好み焼きのように固まらないので、ひっくり返す作業が難航した。
結局、皿に一旦落とす方法をせずに、もう一つのフライパンを持ち出して、二つのフライパンを重ねて「裏がえし」した。
で、仕上がりは「分厚いクレープ」ってな感じだったんで、冷蔵庫で冷やしてから食べることにした。ちょっと熱が高かったせいで焦げが目立ったが味はいい。ホットケーキミックスとは格段の差がついた。
朝食はごはん、白菜の漬物、鍋物の残り、セロリの葉の味噌汁、他。
6時までしっかり新聞に目を通す。
「GO TO」の恩恵を被ったのは大手旅行会社で、中小の民間企業は、来年にはその数半分以下まで減るだろうと予想されている。大企業べったりの政府おまさに本領発揮されただけの事であり、これに対しての小言を並べ立てるより、選挙で何とかするしか手立てがないことを自覚しろ、っての、「革命」を起こす気もないんだったら。
義母がラジオ体操に出かけてから便所掃除。臭い!丸々2週間掃除してないので汚れもひどい。ファブリーズしてから作業。
掃除終了後、買い物に出かける。24時間スーパー~ドラッグストア(チラシが入った久しぶりに行く)~スーパー3軒、酒屋。
帰宅後、空いた時間に5時限授業。「宵越しの銭」という東京で昔使われていた言い回しを老人から聞き取りした本で「お他力、車力、車引き」が正式なものだと知った。寅さんでは「あたりき車力、車引き」と言って、「当然だ」ってな意味で使われてたと記憶するんだが。そして、これは一般に使われていたような気もするんだが。
あと、「鐘馗の顔はひげだらけ」が元になっていることも知った。寅さんでは「結構毛だらけ、猫灰だらけ、けつのまわりはくそだらけ」と使われている。どっちが元なんだか、東京だけかもしれない。
昼食は「ポケ」。具材はアボカド、びんちょう鮪、タマネギ。「しじみの赤だし」、「即席べったら漬け」、「赤かぶの甘酢漬け」。赤だしは、火にかけているときにふきこぼれてしまい、湯を少し足したところ薄味になっちまった。まあ、他が味が濃いんでなんととか調和がとれた形になった?
午後のロードショーは「ガルヴェストン」。2018年、メラニー・ロラン監督作品。メラニー・ロランは美人でお気に入りの女優さんなので、監督としても成功してほしいところだが、本作は原作・脚本(同一人物)がいけなかった。説明不足だし、セリフもよくない。編集も悪いが、演出も粗が目立つ。駄作。
夕食は「八宝菜」。具材は冷凍エビ&イカ、にんじん、白菜、シイタケ、タケノコ、ささげ、しし唐、豚肉と九種になった。「きゅうりの卵炒め」、「大根のかにかまマヨサラダ」、「えのき・大根・白菜のスープ(ソーキ汁を薄めたもの)」。
発泡酒~スペイン産テンプラリーニョ種ワインをちびちびやりながらアボカドをのせたクラッカーにしょうゆをたらしてつまむ。八時過ぎにダウン。長い一日だった。
2020年11月26日木曜日
50年前のこの日も寒かった?
11月25日。星期三。
重症患者が急増している状況下、医療従事者とベッド数の不足を懸念する声が出始めている。東京の「コロナ病院」なんか建設が遅れているどころか、そこに従事する医療従事者も確保できていないありさまだ。
こんな時政府のトップが「GO TO」が最近の感染者数増加に直結していない、と逃げ回っている。政府が「あおり」をして、国民に「ゆるみ」を与えている影響が大であることに全く考えが及ばないようである。というより、政府が適切な行動に方針変更することを期待しないほうがいい、つまり「自助」ってことになりますか。
今日は三島由紀夫の命日である。こんな企業寄りの政府、天皇制をいじくりまわす政府、軍備に対しアメリカの言いなりの政府を墓の下でどう思ってるかなあ。
朝食は「セロリの葉の味噌汁」、「白菜の漬物」、「かぶの煮物」、ごはん、ほか。
風呂掃除並びに1階のトイレは寒くなってきたので、義母がラジオ体操へ行っている間にすることにした。
ところが霧雨っぽいのが降ってきたので、義母は出かけず、延期となる。
地震が続く。原発の汚染水が入ったビニール袋が破れなければいいが。
昼食は「ラーメン」。スープを「味噌ラーメンのスープ」のレシピを参考にし、味噌を醤油に変えて作ってみた。ちょっと塩味が足りないので醤油と塩を少々加えて完成。具材は麺が2人前分を使用することがあらかじめ決めてあり(2人前づつになっている麺であり、4人前だと多すぎる)、キャベツを大目にし、もやしは一袋使い、自作チャーシュー、メンマ、長ネギをトッピング。かさましラーメンの出来上がり。
午後一番で近所のスーパーへ買い物。特売品のティッシュペーパーが狙いである。俺以外の二人は本当によく使うので、調べた限りでは周辺で一番コスパがいいものがこのスーパーで売られているものを買うようにしている。ついでに豚ひき肉の処分品を買う。
午後のロードショーは「ロストマネー偽りの報酬」。原題は「未亡人たち」。2018年、スティーヴ・マックィーン監督・共同脚色作品で本邦未公開。共同のお相手は「ゴーン・ガール」の原作・脚色のギリアン・フリン。
3人の強盗の未亡人が、盗まれた金の返済を求められ、脅迫される。それが選挙資金であることが分かり、それをめぐって対立候補がからんで.....。
いきなり冒頭15分で、強盗の失敗するさまや、強盗の私生活などが描かれたり、構成もよくできているし、多くの登場人物もそれぞれしっかりと描かれていて面白い。
「ユージュアル・サスペクツ」並みに上出来だと思うが、なぜ公開しなかったんだろう?主演のヴィオラ・デイヴィスが地味だからだろうか?
リーアム・ニーソン、ロバート・デュヴァル、コリン・ファレルなど男優人も頑張ったが、エンディングも「未亡人たち」の勝利で、まとめ方もよかった。
選挙候補者のどちらも相当の悪人として描かれているが、特にロバート・デュヴァルの悪役っぷりがいいね。
多分、ロケだと思うが一人の未亡人が車と銃を調達する場面で、中古車オークション、銃器デパート?が使われていて、その混雑ぶりがまさに「アメリカ」って感じだったな。
入浴時、掃除も済ます。朝は寒かったがまだ気温もそれほど低くなってない。
夕食は「カレーライス」。具材は豚ひき肉、タマネギ、ニンジン、ジャガイモ。「キャベツときゅうりのサラダ」。久しぶりに自分のサラダにはヌクチャムを使った。
久しぶりのNADである。前回は四日。
片付け終えて7時に二階に上がり、7時半にはダウン。大江健三郎の作家論は二人目の大岡昇平となる。
2020年11月25日水曜日
再放送の再放送
11月24日。星期二。 128/92。 63.2㎏。
朝食は白菜の漬物にごはん、フルーツは仰山あるキウイ、ほか。白菜の漬物はケイのにぃにぃの評価が悪く、昼食や夕食に出せないので、朝食専用となる。2週間くらいもつかな?
MISIAが馬から落ちて、落馬して、骨折り、骨折したという報道があり、毎週火曜日聴いている「星空のラジオ」の再放送が、先々週に聴いたものだったんで、このところ生放送が続いていたので収録したストックがなかったんだろう。男性だったら「厄年」。
午前中はしっかり読書と新聞で過ごす。青菜の間引きやキウイの加工などが一息ついている。完全年金生活者は金もないが「暇」も結構ないんである。金曜日にはサツマイモの収穫も予定している。つるや葉の片付け、跡地の掘り起こしや畝づくり、そしてようやくタマネギの移植だ。これで終わりかと考えていたら、樹木の施肥や剪定が残っていたことを思い出した。
昼食は「ハムエッグ」、「ゆでしし唐のしょうゆマヨ和え」、「ふだん草のおひたし」、「ナスと麩の味噌汁」、「ぬか漬け大根とナス」、ごはん。
午後のロードショーは「ラ・ラ・ランド」。2016年、ヒット作「セッション」に続くデミアン・チャゼル脚本・監督による大ヒット作だ。
古きミュージカルにオマージュをささげながら、今までになかった形のミュージカルを作り上げた。ストーリーを要約すれば、決して斬新なものではないが、恋愛映画ってそういうもんだろう。
ライアン・ゴズリングのピアノ演奏もいいね。二人が天文台で宙に浮いてダンスするロマンチックなシーンは、ウッディ・アレンの作品にも似たようなものがあったな。
「スター誕生」的なスタイルはアメリカ人のみならず、世界的に好まれる恋愛映画のテンプレートということなんだろう。
この作品では二人とも成功して、お互いの道を歩いて行くというほろ苦いペーストが効いている。この監督現在35歳だって。先が楽しみだねえ。
夕食は「鶏団子鍋」。具材は鶏むね肉(ミンチにしたもの)、ごぼう、白菜、長ネギ、油揚げ、シイタケ。「サツマイモの葉柄・かぶ・えのきだけの煮物」。煮汁はもつ煮を濾したもの。「即席べったら漬け」、「赤かぶの甘酢漬け」。
発泡酒~そば焼酎のお湯割りをちびちびやりながらTV鑑賞。「町中華で飲ろうぜ」の荒川区三河島編と世田谷区千歳船橋編。昨年の今頃のものの再放送だけに、マスクしてる人が出てこないのが新鮮だった。続けて「モヤさま」の熊谷編。BGMで「さよならの夏」が流れたが、この番組の曲選びのセンスがいいのは変わらないでいるようだ。そして、田中アナは「マスク美人」であることが分かった。
〆にレモンかじりながらテキーラを飲んで9時過ぎにダウン。
2020年11月24日火曜日
365連休効果
11月23日。星期一。 109/74。63.1㎏。
365日連休の身としては「3連休」は「何せずものよ」である。
昨日仕掛けたネズミ捕りは空振りだった。朝一番で庭をめぐると、朝顔とツルムラサキが葉を出している。街路樹の根元でも昼顔が花を咲かせていたり、暖冬の影響を受けていることがよくわかる。
今朝、食事中に聴いた曲が森山良子のドラマ主題曲のカバーであることに気づくのに時間を要した。まあ、時間がかかっても思い出せればまだ認知症の診断が下ったりしないだろうか?
「さよならの夏」。ドラマの内容はすっかり忘れているが、舞台は横浜は希望が丘周辺であったことだけは覚えている。そこはケイのねぇねぇが生まれたところだし、Wと運命的?に再会したところでもある。この曲が「コクリコ坂から」の主題歌としてカバーされていて、今日聴いたものがそれであることも分かった。
どのアルバムを予約するか悩んだ。どうせならお気に入りの曲をすべて網羅したものを、と考えたんだが、なかなか見つからず、最終的に3枚組ベストの2枚目を予約した。
「ある日の午後」などが入っていて、74~75年頃に流行ったこの曲はレコードも買ったくらい思い入れが強かったことを思い出した。
ステイホームはこうした想い出浸りを助長してるな。なんたって365連休だもんな。
昼食はケイのにぃにぃが作った「沖縄そば」。種類でいうと「ソーキそば」。具材は笹かま、万能ねぎ、ソーキ。これに好みで紅ショウガなどをトッピングする。
麺は業務スーパーで買った中華麺を茹でてから5分くらい放置したもの。程よい硬さと太さが、まさに沖縄そばに近い食感になっているのには驚いたが、これもケイのにぃにぃの探求心の賜物である。ただ、ソーキがいつもより出来がよくないことは本人も認めていて、火が強すぎたことが要因であることも分かっていた。が、居ながらにして「沖縄気分」に浸れるのはありがたい。
午後のロードショーは「光をくれた人」。2016年、デレク・シアンフランス脚色・監督作品。同監督のソフト化されているものは3作品。「ブルーバレンタイン」、「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ」に次ぐ作品で、これ以降撮っていない。それにしても「苦く」、「辛い」作品ばかりだ。
本作もかなり辛い。拾った赤子を4年育てた夫婦、偶然本当の母親の存在を知った養父が隠し通すことに耐え切れず、そして悲劇を迎えてしまう。
オーストラリア~ニュージーランドの自然の中で繰り広げられる愛憎劇は演出も脚本も役者も三位一体となって名作を作り上げた。
マイケル・ファスペンダー、アリシア・ヴィキャンデル、レイチェル・ワイズと、三人とも輝かしいキャリアの役者は本作でもその実力を見せつけてくれる。特にマイケル・ファスペンダーの「静」、女優の「動」の対照的な演技には圧倒された。これからもマイケルとアリシア夫婦から目が離せないな。
夕食は「鶏肉とねぎのオイスターソース炒め」、「ブロッコリーの胡麻チーズ和え」、「かぼちゃのナムル」、「もつ煮」を汁物の代用とした。
発泡酒~焼酎の水割りをちびちびやりながら映画鑑賞。「ホテル・エルロワイヤル」。2018年、ドリュー・ダゴート脚本・監督・制作作品。日本未公開。ケイのにぃにぃのリクエスト。
コーエン兄弟、クエンティン・タランティーノを足して2で割らないほど、ぎっしり詰まったヘンテコムービーと言えるだろう。どうしてこんな面白い作品が未公開なのかわからない。
音楽もめちゃいいが、タラちゃんみたいにオタクぶりの解説は入らない。が映画の長さはタラちゃん並の140分。
「グランドホテル」、「フォールームス」などに対するオマージュエッセンスもあるが、全く別物に仕上がってる。主演のジェフ・ブリッジスの「酔いっぷり」は「クレージー・ハート」をうわまってった。
あんまり大笑いしてたんで、飲むのを忘れてしまい、終わってからウイスキーを飲んで10時ころダウン。
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