2022年1月14日金曜日

当時、白はなかった、と思うが。

1月13日。星期四。 計測忘れ~104/68。63.8㎏。96。36.3度。  2時起床。  朝食は「カレーライス」、「ミニトマトのピクルス」、「キウイ入りヨーグルト・はちみつ」。  今月初めに作ったキウイジャムはプレザーブタイプなので、ミキサーにかけ普通のジャムにしてペットボトルに移す。2台目の冷蔵庫もこのままでは満タンになってしまうからだ。  キウイ3㎏をジャムに加工する。冬季の早朝にこういう作業していると「杜氏」になった気分だ。水も充分冷たい。あと12㎏。
 9時から買い物。24時間スーパー~イオン系スーパー2軒~セブン系のスーパー~近所のスーパー。近所のスーパーではスペイン産のワイン2本を買い、帰宅後、「グリューワイン」の仕込みをする。まさに「杜氏」だ。  昼食はバゲットをベースにミートソースとトマトソースとピザチーズをトッピングしてオーブンで焼いたものでピザとグラタンのあいのこのようなもの。「白菜のクリーム煮」、ルートビア。
 ボリュームがあったんでどちらも流し込みそこなった。間食が多かったことも原因だ。残したものはおやつにした。  午後のロードショーは「ハートロッカー」。2008年、キャサリン・ビグロー監督作品。こんな書き方すると時代錯誤も甚だしいが、女性監督で最も男性的な作品を作る人だ。最初に感じたのはパトリック・スウエィジとキアヌ・リーヴスが主演した「ハート・ブルー」だったな。  二度目の鑑賞だが、かなり記憶が残っていて、最初に観た時の印象がよほど強烈だったことがわかる。が、それでも終盤主人公が帰国しての家族とのシーンはすっぽり抜けてた。戦争の話を聞かされても無関心な女房は、勇敢な夫より、スーパーで買い忘れたシリアルを取り行ってくれる夫を求めているのをさらっと描く。主人公は大量多種陳列されているシリアル売り場で立ち尽くすシーンも良かったな。  傑作である。BS12で録画したもので、CⅯがやたらに多く、閉口したが、特にチューリッヒにはうんざりした。せっかくの緊迫感たっぷりの名画も台無しだ。  これで録画してあるものは「レッドクリフ」を残して、やっと消化が追い付いた。ということでレンタルビデオを発注した。CD2枚DVD14枚。  夕食は「砂肝の生姜煮・ごぼう入り」、「厚揚げ・おろし」、「パパイヤのしょうゆ漬け入り納豆」、「茹でピーマンの昆布佃煮和え」、「ぬか漬けかぶ」。
 新登場したのはケイのにぃにぃが買ってきた「赤玉ワイン」の、なんと「白」。
 赤玉はそのあとにポートワインと名称がつく。これは「赤玉スウィートワイン」とある。赤玉自体は酒屋に行けばそのポスターが貼っていない店がないくらい有名だが、飲むことはあまりなかったような気がする。ましてやケイのにぃにぃの世代にはまるで縁がないものだろう。酒を飲み始めたころ飲んだかもしれないが記憶はない。ただ、これに派生して作られた「ハニーワイン」で悪酔いしたことは覚えている。  ケイのにぃにぃと二人で、まだ取り壊される前の上野の聚楽で赤玉と神谷バーの電気ブランを飲んだことがあるということだが俺の記憶は怪しい。  で、飲んでみると、これがめちゃまずい。ケイのにぃにぃは「おいしい飲み方」を読みながらお湯割りやロックなどでようやく飲めると言ったが、発泡酒のあとはバーボンをストレートで飲みたかったんで、1杯だけ付き合った。  で、ちびちびやりながらTV鑑賞。「町中華で飲ろうぜ・港区の裏町」~「ヒロシのぼっちキャンプ・埼玉」。そういえば今月末、ヒロシが登山家の野口健とトークイベントをやるという放送を聴いた。面白そうだなあ。  9時、血圧測定してダウン。長い1日だった。  後で調べたら、1954年に「赤玉ホワイトワイン」が発売されている。それと現在ポートワインという名称は外されており、赤白ともスウィートワインになっている。    

2022年1月13日木曜日

心臓病もとんと怖くない?

1月12日。星期三。  148/97~154/93。64.4㎏。36.0度。  朝食はオートミールと「生姜の佃煮」、「ポトフ」の残りにキャベツを加えたもの、「キウイ、バナナ入りヨーグルト・はちみつ」。  早朝キッチンはシンク内の掃除。最近排水の時、「ぽこぽこ」って音がするので調べたら、どうやら排水口のパイプのつまりらしい。30年以上経っているわけで、マンションなら定期的に高圧洗浄を行っているが、この家ではまだ一度もやっていないことを考えると、そろそろその時期が...どころではないはずである。  とりあえず、排水口掃除の自分たちができることをやり、そのあと改善しない場合は業者に依頼することにした。ほかの不具合としては1階のトイレの排水が時々不良になっていたことである。これは義母がいるときにすでにその兆候があった。  で、ラバーカップを使おうと思って引っ張り出したところ、ゴムが経年劣化でボロボロになっていた。東京から持ってきた小さめのものも同じ状態だった。ここで、洗剤を優先して、トイレ以外にまくことにした。トイレのつまりに硬貨のある洗剤はあまりないようだ。  1.2階の洗面所、風呂、台所で、毎週水曜日の掃除も兼ねての作業となった。  豚の心臓を人間に移植する手術が成功したそうだ。経過も良く問題が起こらなければ、遺伝子操作された豚の心臓はそのニーズがめちゃ増えることになるだろうな?なんたって繁殖力がすごいんだから、そのうち特売などもあるかもしれない。  しかも人間のそれに似ていることから研究が進んだらしいから、人間の臓器に似たものを持つ動物などがこれから先このような手術の対象になることが増えることも考えられる?  今朝はラジオでアリサ・フランクリンの伝記映画のサントラを聴く。ジェニファー・ハドソンは、「ドリームガールズ」でもその歌唱力を知っていたが、今回も素晴らしい。映画そのものも観たいが2時間半だっていうから映画館では到底無理だ。とにかく最近長い映画が多い。録画してある「レッドクリフ」も前後編で5時間。今のところ手が出ない。  キウイ3㎏の加工を始める。とりあえず皮むきまでで、計量したら2・3㎏あった。明日の朝加熱して仕上げる予定だが、懸案だった容器はペットボトルにして、入れやすくするためにプレザーブタイプにはせずにすべてミキサーにかけることにした。残り15㎏。  おやつは焼き芋とホットミルク。  昼食は「生ハム入りペペロンチーノ」、「ブロッコリーのミルクスープ」。
 午後のロードショーは「笑いの大学」。2004年、三谷幸喜脚本の映画化されたもの。昭和15年、検閲制度は演劇にまで及び、憲兵上がりの検閲官と喜劇作家の丁々発止のやり取りを描く「二人芝居」である。  役所広司の抑揚の利いた芝居は予測がつくが、稲垣吾郎がうまいなあ。「半世界」もよかった。そういえば「13人の刺客」でこの二人共演してたが、あの時の稲垣吾郎は確か批評家から絶賛されてたっけ。  次第に演劇の魅力に感化される検閲官を通しての演劇や芸能の賛歌がテーマである。後半引っ張りすぎてだれるが、これは演出(別の人)が思い入れをこめすぎちゃったせいだろう。  夕食はケイのにぃにぃによる「カレーライス」。2種の既製品ルーを使っているものの、完成されたものはかなり辛い俺好みのスープカレー風のものだった。具材は豚バラブロック肉、人参、ジャガイモ、タマネギ。おかわりしてしまった。  ドリンクは今日はNADなんで「キンカネード」、「ミニトマトのピクルス」、「らっきょう」、「福神漬け」と全部自家製のものである。
 片付け終え、台所の排水口洗浄をしてから、7時半、血圧測定してダウン。

2022年1月12日水曜日

おやつのストックはあるんだが....。

1月11日。星期二。 122/88~112/66。64.2㎏。96。36.2度。  また雨じゃん。外に出る予定は庭以外ないので問題なく引きこもり継続。  早朝キッチンは「りんごのコンポート」を作り、追熟に使った残りのリンゴは1㎏超となった。ちなみに今朝使ったリンゴは2個で500g超。  青梗菜を茹でたお湯で卵を茹で、残ったお湯を後で作ったケーキに使った調理器具を洗う。ベストなお湯の使い方がパターン化してきていい傾向だ、と自画自賛。  「キンカネード」完成。濾して、使ったキンカンを取り出し、冷蔵しておいた残りのキンカンを漬ける。1Ⅼ冷水筒3本分となった。今回の仕上がりが良かったようでケイのにぃにぃに好評だ。  昨日作ったキウイジャムを果実酒用の瓶に詰める。容器はこの先不足しそうだ。
 朝食は「キウイ、バナナ入りヨーグルト・はちみつ」。少し時間をおいてから「肉なし肉じゃが」とごはん。  へたれたバナナを使って「完熟バナナケーキ」を作る。書き込みがあるものの、日付がついていないところを見ると、検討したものの実施には至らなかったようだ。  
 レシピの出だしが良くない。型の内側に溶かしバターを塗り付け、そこへ小麦粉をまぶすとあり、クッキングシートのことは最後にちょっと触れてるだけだ。  現在はクッキングシートは当然のように使っており、こんな面倒くさいことはしないし失敗もない。が、ここは暇なんでレシピの通りにやってみた.....のはやっぱり失敗だった。しっかり型に焼き付いており、焼き終わって出そうとしたらこのありさまだ。5日分のおやつが出来ちまった。  次に義母のために在庫していたアプリコットジャムは使い道がないので、ケーキにすることにした。何度か作ったことのある、ホットケーキミックスを使う簡単なものだ。で、これにはクッキングシートを使ったことは書くまでもないか。
 やはり、シートを使うべきだったな。  昼食は「醤油ラーメン」。具材は茹で青梗菜、刻みネギ、チャーシュー、メンマ、なると、海苔、茹で卵。  午後のロードショーは「東京ゴッドファーザーズ」。46歳で亡くなった今敏監督、2003年作品。ホームレス3人組が捨て子を拾ったことから起こる騒動を、三人の過去を描きながら、最後は大団円にもっていく正統派コメディアニメで、舞台は新宿でクリスマスから大みそかまでを背景にしている。  二本目。「三人のゴースト」。1988年、リチャード・ドナー監督作品。ディケンズの「クリスマスキャロル」を大胆に手を加え翻訳したファンタジーコメディ。主演のビル・マーレーが若くて(当たり前)、最初トム・ハンクスと間違えた。サタデー・ナイト・ライブ出ってとこも似てるしな。  原作を知ってるから先が読めてしまい、サプライズな楽しみ方はできないが、そこはビル・マーレーの演技がカバーしてくれている。  映画の中で、「トランプタワーか?」ってセリフがあったのには驚いた。  二本とも昨年の暮れに録画しておいたものである。時期的にぴったりだったものだが、今日の天気にはちょうどいい具合にマッチしてる。  昨日の「ジェットストリーム」の選曲が良かったので2回も再生した。タイムフリーは便利じゃ。  夕食は「ポトフ」。肉はスペイン産生ハムを使ったので塩味がちょっぴり強い。具材はセロリと人参、たまねぎ。「鶏むね肉のセロリの葉入りパン粉焼き・カツレツ風」、「チキンロール」、「ぬか漬けきゅうり」、「大根のさくら漬け」。
 セロリの葉入りパン粉はネットのレシピだが、オリジナルは肉に味噌を塗り付ける和ものだったのをマヨネーズに変えた半オリジナル。セロリの葉の水分をもっと落とした方がいいだろう、と改善点もあるが、定番化したいものだ。  生ハムを煮込んだものはほぐしながら食べるといいつまみになることを発見した。が、量が多すぎたので、取り出して、明日の昼食のパスタに使うことにした。  発泡酒~秋田産「北鹿」純米酒をぬる燗と冷やで飲む。「うまい」。精米歩合82%という、いまだかつて飲んだことにないものだが、それだけしか削らないのに雑味がないのは米がいいんだろうな。燗酒が推奨になってるが俺は冷やのほうが好みだ。「高清水」といい、秋田にはうまい酒がまだまだありそうだ。日本酒、飽きた、なんて言ってられないね。  ちびちびやりながらTV鑑賞。「迷宮グルメ異郷駅前食堂」はタイ。めちゃ暑くて、めちゃうまい飯がめちゃ安い。「町中華で飲ろうぜ」~「世界ふれあい旅・クロアチア」。  たっぷり飲んで、9時、血圧測定してダウン。  

2022年1月11日火曜日

キウイの棚卸

1月10日。星期一。 133/88~113/67。64.5㎏。96。36.3度。  雪の次は雨かあ。  早朝キッチンは「焼き芋」。今日のはちと大きいので6分割。  稲荷ずし用の油揚げを煮る。昼食用のキノコ汁も作った。肉じゃがをメインにするつもりなので昼食作りはほぼ終了した。「セロリのキムチ」の本漬け。  7時までに2時間以上煮込む「牛すね肉の赤ワイン煮」まで作った。これ、夕食用。  朝食は昨夜の「和風煮込み」の肉なしとごはん、「昆布とかつお節の佃煮」、「バナナ、キウイ入りヨーグルト・ワインジャム」。  タイムフリーでクリス松村の番組を聴く。取り上げる歌手の20歳の時に収録したものを流すという時節にかなった企画だ。自分の好きな曲しか流さないというので、偏りはあるが原田真二、河合奈保子、中山美穂、マイケル・ジャクソン等々と、その曲もふだん聴けないもので飽きさせない。  外は雨で、今日は成人の日だ。俺の時は雪が降ってたっけ。ちょうど新宿でバイトをやってた頃で、式に参加した後はバイトだった。なんか夢持って生きてたとは到底思えないな。それが2年後には...。やはり人生、先のことはわかんないよな。  お偉いさんの祝辞なんかもあったと思うが馬耳東風だったことは間違いない。先ほどもラジオで流れてきたどこかのお偉いさんの祝辞に「社会へ貢献を...云々」ってのがあったが、思い起こすのはコウケンテツの韓国料理でしかないね。  おやつは焼き芋と「豆乳・甘酒5050」。  スウィーツのレシピを整理しながら、在庫の果物の加工を考える。とりあえずはキウイ~追熟役を終えたリンゴ~バナナなど。  昼食は「お稲荷さん」、「肉なし肉じゃが」、「きのこ(えのき、しめじ、シイタケの軸)汁」、「ぬか漬けきゅうり」。
 午後のロードショーは「今日も嫌がらせ弁当」。昨日、八丈島のくさやを取材した番組を観て、今日は同じ八丈島を舞台にした、2019年、塚本連平脚本・監督作品。シングルマザーが作る、反抗期の次女に持たせる弁当をテーマにしたコメディであり、いわゆる人情喜劇である。趣向を凝らしてはいるが実にオーソドックスな出来となっていて好ましい。多数の弁当も楽しい。  エンドタイトルロールが画面の下から上がってくるのを「まだ終わってません」というセリフで、下に戻っていく場面では笑わされたな(2回あった)。活躍が目覚ましい芳根京子もいいが、やはり主演の篠原涼子の「おかあちゃん」ぶりがぴったんこだ。  3㎏近くあるキウイをジャムにする。今回はいつものプレザーブタイプではなく、ミキサーにかけて本来の「ジャム」にした。皮をむいてから計量すると2㎏超あり、今回は皮も計量したところ1㎏超あった。  で、残ったキウイを整理することにして、最初1㎏づつビニール袋に詰めて9個にし、続けて小粒なものばかり詰めたものは1.5㎏づつ詰めたところ6個になった。  これで残ったキウイが約18㎏あることが分かり、先ほど作ってから計量した数字を当てはめると、ジャム分で12㎏を使い、皮が6㎏となる。ジャム用キウイの重量の2分の1の砂糖が使われるわけだから、ジャムの仕上がりはおおよそ18㎏で、市販されている大瓶のジャムが大体800gだから、それに換算すると20本以上になる。やれやれ。他の加工法をググってみるか?  夕食は「チキンペペロンチーノ」、「砂肝とエリンギのアヒージョ」、「牛すね肉の赤ワイン煮」、バゲット。
 発泡酒の次は、ここはやはりワインだな。ケイのにぃにぃが先ほど買ってきたドイツ産ワイン2種はどれも甘口で、このところの辛口ブームが終わったのかと思わせる。デザートワインほど甘くなければこのほうがいい。  
 ちびちびやりながらTV鑑賞。国営放送のアナウンサーが実際の店の厨房で料理を教わるという番組、以前にも見たことがあるもので、今回は「麻婆豆腐」。めちゃ高級店で、価格を見て驚いた。  続けて「ワイルドライフ」。〆にバーボンを飲んで、9時過ぎ、血圧測定してダウン。  

2022年1月10日月曜日

陰謀のセロリー

1月9日。星期天。 127/87~104/65。64.6㎏。98。36.1度。  早朝キッチンはすき焼きのあとの「すき焼き丼」で残った煮汁で「肉なし肉じゃが」。具材は人参、タマネギ、ジャガイモで第1部。第2部はこの後買い物に行って買ってきた厚揚げと残っていたしらたきを加えた。  朝食は「パパイヤのしょうゆ漬け入り納豆」とごはん、「キウイ、バナナ入りヨーグルト・ワインジャム」、「キウイジュース」。キウイの消化を促進するためにキウイに水とオリゴ糖を加えてミキサーにかけたもの。酵素による刺激が残って、あんまりおいしいもんじゃあないな。これはちとググったほうがよさそうだ。  昨日寝ようと思ってたところに届いた「浄水器」を取り付ける。液晶でカウントダウンが表示される。900Ⅼ浄水したらカートリッジ交代となる。4人家族で大体3ヵ月らしい。2人だから半年は持つんだろうか?交換を促すメーカーのものって信用できないんだよな。メーカーは「三菱」。  俺が思う企業の規模の定義づけ。  大企業   正々堂々と不正を行う企業。  中小企業  こそこそ不正を行う企業。  零細企業  そもそも不正をする対象の数字(など)さえもない企業。  9時過ぎから買い物。9時半開店のスーパーに合わせての出発となる。そのスーパーの本日の特売(砂糖 98円税別)がお目当てである。  24時間スーパー~COOP~イオン系スーパー~100均。  100均で日記用のノートを買う。昨年庭作業日記をさぼったんで、ケイのにぃにぃから尋ねられて困ったことから今年はしっかりつけようかと思って買ってきたんだが、これこそ「継続は...」の典型だよな。  昼食は「もりそば」、「マグロ丼」。両方にたっぷり本わさびを使ったもののまだ使いきれない。
 午後のロードショーはお休みで、食材の整理を兼ねてメニューの見直しなどを行う。ネットではいくつかのレシピも探す。で、コスパを考えて、昨年暮れあたりからなるべくプリントアウトせずに手書きで写すようにしている。  今日の買い物でたくさん買ってきたセロリ、さあ、どうする?これは「セロリのキムチ」がうまかったんでまた作ろうと処分品で買ったが、次の店では倍量で、しかも同価格で販売しているのを見つけて、悔しいからそれも買ってきたことによる。くっそー!  茎はキムチとポトフ、葉は佃煮と「セロリ入りパン粉」に加工することにした。パン粉は肉に味噌かマヨネーズを擦りつけたとこにまぶして焼く料理に使う。  在庫で「生姜」が消費しきれないと見込めるため、後から買ったもの(両方とも処分品で俺とケイのにぃにぃがダブ買いした)を佃煮にすることにした。もはや「佃煮ブーム」と言ってもいいくらいだ。  生姜は当初「紅ショウガ」に加工できないか調べたが、やはり辛すぎてダメなようで、新生姜が出回る初夏を待たねばならないそうだ。  おやつは「焼き芋」。うまい。焼き芋にしてうまいサツマイモは焼き芋で食べるべきだな。明日も作ろう。  「洋楽グロリアスデイズ」のゲストが1978年ころ、ロック仲間の間でも自分がバニー・マニロウのフアンであることを明かせなかったことを述懐してた。これ、ある映画の中でも同じような使われ方してたことを思い出した。「軟弱野郎」とか「ダサい」ってことなんだろうが、俺のような年寄りにはその辺のニュアンスがよくわからない。それ言ったらバート・バカラックも聴けないじゃん。  夕食は「お好み焼き(肉なし)」、「銀皮の塩焼き」、「牛すね肉和風煮込み」、「セロリの葉の佃煮」、「生姜の佃煮」。
 煮込みはやはり2時間以上煮込んだすね肉がうまい具合に仕上がった。これまた白だしが合う。が、具材が被ってるため、今朝作った肉じゃがとほぼ同じようなものが出来上がった。またもダブった。  発泡酒~純米酒をちびちびやりながらTV鑑賞。「離島酒場・徳之島」は俳優田中要次のシリーズの再放送だ。徳之島は奄美大島のさらに南西で、間に加計呂麻島がある。やはり沖縄の離島とほぼ同じ雰囲気で、観ていて和むなあ。千鳥足になるまで飲むスタイルは松尾貴史と同じだ。40度の黒糖焼酎が出てきたが、飲んでみたいものだ。  続けて「夕焼け酒場」。これってまだやってたんだ。俳優きたろうが飲み歩く番組だ。連れが今年からAKBの何とかという娘になったとのこと。つまみがうまそうな店だった。  最後は国営放送の外人(タレント?)が日本の食文化に触れる番組で、いくつかあった中での八丈島の「くさや」が一番うまそうだったな。  8時半、血圧測定してダウン。      

2022年1月9日日曜日

冬の錦木(にしきぎ)

1月8日。星期六。  123/81~116/70。63.8㎏。96。36.1度。  たまりにたまった瓶・缶そして段ボールを出す。  早朝キッチンは「茹で卵」、「ふろふき大根」。  朝食はごはん、「しそ醤油漬け入り納豆」、「バナナ、キウイ入りヨーグルト・ワインジャム」、「豆乳&甘酒・5050」。  だいぶ雪が溶けたので庭に出て、オカノリの採種と、撤収跡の畝を掘り返したりしたが、早々に足の指先が冷えて痛くなってきたんで終了。温室体質になっちまったようだ。  シドニー・ポアチエ氏が亡くなったというニュースが入ってきた。高校に入りたての頃、映画を観始めたころにちょうど彼の出演作が目白押しに公開されていたので印象が強い俳優だ。「招かれざる客」、「いつも心に太陽を」、「夜の大捜査線」と、どれも傑作だし、後の2作はテーマソングもいい。「野のゆり」も名画座で観たな。話の内容はよく考えると後年の「天使にラブソングを」に似てなくもないな。  駄作だったが「失われた男」で共演した女優と結婚したと聞いた時は心から祝ったな。その女優は当時大好きだったジョアンナ・シムカス。94歳、合掌。  昼食は昨夜のすき焼きの残りを使った「すき焼き丼」、「インスタント味噌汁」、「ぬか漬けきゅうり」。
 朝、冷蔵庫から出すときにちょっと割ってしまった卵1個の使い道を考えた結果、おやつ用のホットケーキを作ることにした。で、並行して「焼き芋」も作る。
 焼きいもは直径3~4㎝程度のサツマイモが適しているんだが、そんなスマートなものはないので、4分割にして焼いてみたところ大成功だった。グリルの弱火で25分、実に簡単にできた。  ホットケーキはチョコレートソースで少し食べた。さすがに焼き芋のあとではちょっと無理だった。  午後のロードショーは「僕のワンダフルライフ」。2017年、ラッセ・ハレストロム監督作品。良心的な作品が多い監督のこれまた良心的なファンタジー要素が強い感動作となっている。  何度も生まれ変わった犬が最も好きな主人のもとに戻るが、その主人も寂しい人生を送っていたのがその犬とともにかつて愛し合っていた女性と再会を果たす。  終盤の主人を演じるデニス・クエイドが〆の役にぴったりだった。  ホットケーキの続きはコンデンスミルク~アカベシロップで少し食べた。こりゃ、夕食は入らないかも。  「ラジマン」で「花のサンフランシスコ」を久しぶりに聴く。1967年の名曲だが、このころの曲はいつ聴いてもいいね。60~70年代だけ流してくれる局はないだろうか?    エンディングに流れた曲はまさに機転を利かしたものだった。先ほども書いた「夜の大捜査線」のテーマ曲だ。クインシー・ジョーンズの作曲で歌うのはレイ・チャールズ。これも偶然で、先ほどのシドニー・ポアチエの3作品の公開年度は1967年だった。    夕食は「おでん」。具材はふろふき大根、餅巾着、こんにゃく、茹で卵という不完全なもので白だしで作ってみた。昨日のすき焼きが関東風だったんで、今日は関西風にしようと考えたからだ。
 つまみ用に「錦木」制作。具材はかつお節、本わさび、海苔、しそ、ミョウガ(冷凍しておいたもの)で醤油をかけて混ぜてからつまむ。ミョウガを冷凍しておいたのは成功だが、やはり香りは落ちる。そして、スーパーでしそを買うときはかなり躊躇したな。去年、長期にわたって庭で収穫できたのが影響している。  10枚で98円税別。涙を飲んで買った。レシピ通り5枚使って、残りは明日の昼食に使い切る予定だ。それにしても錦木って夏の食いもんだよな。  これに、やはり昨日のすき焼きで残った春菊を茹でて「おひたし」、「ぬか漬けかぶ」。  サッポロ赤星瓶ビール(昨日黒ラベルと間違えた)~吉乃川純米樽酒~芋焼酎のお湯割りをちびちびやりながらTV鑑賞。「ベストヒットUSA」でテーラー・スウィフトとクイーンのミュージックビデオを観る。  8時半、血圧測定してダウン。

2022年1月8日土曜日

お正月には...♪

1月7日。星期五。 129/92~116/73。64.0㎏。96。35.9度。
 「雪下ろし」なる作業を初めて?した。ブルーベリーのネットに積もって、その重みで支柱などが曲がったり折れたりしていた。で、積もっている下から棒きれで突っついたら、いとも簡単に雪が落ちたんである。しかも落ちた雪はサラサラでまさにパウダースノウじゃった。なんでこんな「粉雪」が積もるんじゃ?  どちらにしても修理せにゃあならないな。  朝食は赤しそのしょうゆ漬け入り納豆に少量のごはん、「キウイ入りヨーグルト・ワインジャム」、「ブロッコリー、カリフラワー、ほうれん草、バナナ入りスムージー」。  しばらくしてからの朝食パート2は昨日残りのビーフシチューとトースト。  今日と明日の引きこもり日に行う加工作業はキウイ。
 ビニール1袋分の皮をむくので1時間近くかかった。個数は数えていないが、生食用とは別にしてあったもので小さいものが多く、それだけ手間がかかるというわけだ。皮をむいた後に計量したら都合よく2㎏あった。砂糖の量はこの半分なので、ちょうど砂糖1袋になるからである。  レモン果汁とともに加え、マッシャーでつぶしながら煮て、沸騰後あくを取って10分煮こんで完成。玄関での厳寒の中で冷蔵しているものが今回の4.5回分はあるだろう。生食も2人でははかどらない。  酒粕で「甘酒」を作る。こちらも酒粕の重量の半分の砂糖が丁度いいようだ。生姜をたっぷり加えて、完成後豆乳で半割にして飲むのが好物となっている。夏バテに良いようだが、冬バテにも効くだろう。  6時限授業の著者の中に「比嘉(ひが)」氏と「上間(うえま)」さんがいて、著者紹介欄を見たらやはり二人とも沖縄県人だった。沖縄は大変なことになっている。特に若い人が多いようだ。「オトーリー」体質と米軍基地の両方から来るものだと思うが、まあこういうことをいうとバッシング風になっちゃうな。  金曜日の午前中と夕方は「ファンキーフライデー」を聴くことが多い。合間に入ったカラオケ合戦がつまらないのでその時間帯はタイムフリーかCD(現在はショパン)にする。  この番組を聴いていると和製ポップスの流行が分かる。裏声をやたらに使い、ひどい詩をがなる歌が多いなかで、「キリギリス」って叫ぶ歌があり、後でネットで調べたら「ペテルギウス」だった。  昼食は「鶏肉のねぎそば」、「中華風味あんかけ肉団子」。そばは九州発信のとんこつスープのインスタントラーメンを使った。オリジナルレシピは「きょうの料理」からのものだが、大幅にアレンジを加えた。こういう時のアイデアってしょっちゅうでないのが凡人である証なんだろうな。
 午後のロードショーは「黄昏」。1951年、ウイリアム・ワイラー監督作品。セオドア・ドライサー原作の映画化作品としては「陽のあたる場所」に続いての鑑賞となる。本作が原作者のデビュー作だそうだ。  一流レストランの支配人としての地位、女房とは不和ながらも家庭を持つ男と、美貌だが貧しいゆえにプレイボーイの男に囲われちまう女、この二人がたどる過酷な道をじっくり描く。  女優として成功した女に小銭をせびる男の姿が強烈な印象を残す。これを男がローレンス・オリビエ、女をジェニファー・ジョーンズという名優が演じる。脇役のエディ・アルバートも良かった。翌年同じくウィリアム・ワイラーの「ローマの休日」でカメラマン役の俳優である。名優の演技を満喫できる。  夕食は「すき焼き」。同居していた義母がスポンサーになっていたころは多い年は3ヵ月に1回くらいやってたと記憶するが、さすがに貧乏人にとって牛肉を使った「すき焼き」はそう頻繁に口にすることはない。  今回もケイのにぃにぃが米国産の特価品を買ってきたからだ。  割り下も久しぶりに作る。具材は、しらたき、焼き豆腐、白菜、春菊、しいたけ、しめじ、えのき、長ネギと変わり種は大和イモだ。これは「孤独のグルメ」の特別編でぼたん鍋にすりおろした大和イモを肉団子風にして食べていたのを参考にしたものだ。
 やはり正月には「すき焼き」が似合う。サッポロ黒ラベル瓶~吉乃川純米樽酒をちびちびやりながらTV鑑賞。「吉田類の酒場放浪記」。
 さて、終盤で大和イモを食べる。すりおろしレンコンに似ている。さくさくつみれってところか?うまい。これはぜひ定番にしたいものだ。  〆に熊本県球磨だけど球磨焼酎(米)ではない芋焼酎「紅福」をお湯割りで1杯飲む。  よく食べたんのう。  8時半、血圧測定してダウン。