やたらに他人とか世間と比較して生きる人が多くて、ちょっと疲れ気味なんじゃないか?最近ようやく自分のペースがつかめてきた感じ、と思ったら残り人生あとわずか。それでもこのペースは変えたくないもんだ。やわらかく生きたいもんだねぇ。
2022年9月26日月曜日
値上げ前の品切れ....
9月25日。星期天。 123/94~98/62。61.9㎏。96。35.6度。
3時半起床。
洗濯~掃除。このパターンが1週間毎となるのは洗濯物の量によるもので、今のところ1日おきだからである。掃除は時間がかからないが、それでも重ならないほうがいい。
朝食は昨日の鍋に茹でたラーメンを突っ込んで、汁をからませてからセロリの葉をトッピングしたもの。
庭作業は粗大ごみ置き場の段ボールを廃棄して、置き場全体を片付ける。トマトに強剪定を施す。青いトマトはピクルスにするつもりだが、2年ぶりだろうか。収穫は1日休んだんでシカクマメやオクラが....。
シカクマメはこの時点で71個だったが、この後ケイのにぃにぃが庭に出て、気になったものを収穫して最終的に80個くらいになった。さて、どうする?
朝食の続きは、「キーマカレー」にパクチーを加えたものとトースト、「梨・虫食いトマト・3種の野菜とバナナのスムージー」、「きゅうりジャム入りヨーグルト」、「アップルジュース+へちまジュース」。
近所のスーパーへ買い物。目当ての純米酒が売り切れ?明日までの特売期間、これはないよなぁ。それでもめげずに、豚ひき肉、豚バラ肉、焼酎4Ⅼターボなどを買ってくる。酒は来月から値上げだ。
昼食は「ガパオライス」、昨日の鍋の超辛いスープに手とニラを加えた「飲めるスープ」。
午後のロードショーは「アメリカンヒストリーⅩ」。1998年、トニー・ケイ監督作品。白人至上主義に毒された兄と、その感化を受け、最後にはそれが原因で命を落とす弟を描く、まさに現代のアメリカの分断のありさまを現わしている。二人のエドワードがいいね。兄役のノートン、弟役のファーロング。懐かしいところでは二人を洗脳する男にスティシー・キーチが扮している。彼が出始めて、「ドク・ホリディ」、「センチュリアン」と立て続けにいい作品だったんで楽しみにしてたんだが、その後パッとしない脇役で生き残っているのがちと残念。
ストイックな役が得意のエドワード・ノートンのまさにはまり役。ウイキペディアによると「プライベートライアン」のオファーを断ってこの作品に出たそうである。当たりかな。
3時、近所のスーパーへ電話して、特売の日本酒について問い合わせたところ、数が少なくて限定に切り替えたそうで、1本なら取り置いてくれるということで早速買いに行った。これと酒粕で千円以上にして卵もついでに買う。日曜日の3時からの特売なんである。
夕食は「ミラノ風カツレツ」、「コリンキーのチーズ焼き」、「ササゲとモロッコインゲンのバター醤油炒め」、「ぬか漬けはぐら瓜」、「トマトスープ(超辛鍋汁がもとで、これでようやく終了)」。
エビスビール~発泡酒~スペイン産白ワインをちびちびやりながらTV鑑賞。国営放送のシーカヤックで石垣島~西表島~宮古島と渡るドキュメンタリーを観てから「サウナを愛でたい」の大垣の後編。
〆にスコッチを飲んで、8時50分、血圧測定してダウン。
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