2018年11月10日土曜日

間近い「平成ジャンプ」

11月9日。星期五。             137/98。61.0kg。

 朝食は残り物の「チリコンカン」にバジルソースをのせたバゲット一切れ、ほか。

 庭作業は水菜の間引き。収穫は空芯菜とパクチー。パクチーは根を残しはさみで収穫した。水菜がかなり土を抱えているので、水洗いが大変な作業となった。

 小雨がやんだようなので買物へ出かけたが、最後の24時間スーパーの手前から雨が降り始めた。しかも店を出た途端にパンク。まさにふんだり蹴ったり、飛んだり跳ねたり、降ったりやんだりである。その通り帰り道半ばで雨はやんだ。
 買物コースは、ホームセンター~ドラッグストア~レンタルビデオ屋~業務スーパー~100均~24時間スーパー。
 ホームセンターではケイのにぃにぃに頼まれた「黒スグリ」はなく、前から欲しかった「南高梅」を買った。699円税別。
 100均で買った鉢皿でほぼ越冬植物の引っ越しが終了した。




 昼食は「焼きそば」。具材はニラ・空芯菜・ピーマン・タマネギ・人参・もやし。味付けは添付のソースを使わず、味覇と塩と胡椒を使い「塩焼きそば」にした。

 午後は映画鑑賞。「テス」。1979年、ロマン・ポランスキー監督脚本(共同)作品。撮影が素晴らしい。3時間の長編で、ちょうど休憩時間になるところでケイから電話があり、続きは明日にする。

 ラジオは朝からやっている小林克也ワンマン番組。最近ハマっている番組だ。ひたすら投書を読むだけの時間帯が最も面白い。
 この日小林さんはいつになく笑いっぱなしだったのは、この日のお題が「昭和」だからである。昭和のおやじのダジャレが今の若者に通じないところは大いに受けた。
 新しい?言葉なのかな。「平成ジャンプ」。昭和生まれが平成の間に結婚できずに次の元号の時代に入ってしまうことを言うそうだ。

 夕食づくりの前に「赤かぶの甘酢漬け」の本漬け。

 夕食は「塩さば」、「大根とツナの煮物」、「空芯菜の卵とじ」、「水菜(スプラウト)の味噌汁」。
発泡酒~泡盛の水割りをちびちびやりながらTV鑑賞。国営放送の旅番組「ラオス・ビエンチャン」の1時間は楽しかったな。行きたい国が一つ増えたな。9時ころダウン。

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