11月27日。星期二。 136/99。61.6kg。
新聞を読み始めて、常に感じることは国家や政府ってその国に住んでいる住民を決して第一に考えていないことである。それがトランプに限ったことでないことは、各国や国家間で起きていることを読めば一目瞭然としている。
昨今ではロシアとウクライナの確執(起こってることは中国とベトナムと同じ)、何のための増税だかわからなくなった日本の経済政策(と言えないほどのお粗末さ)、ノーベル賞とロヒンギャを秤にかけてる?元首.......。
電車の中や街角で怒った感じで独り言をつぶやく主に高齢者の、その内容はわからねど、政府に対する怒りは収まるもんじゃあないな。こんな国にしがみついて生きていた頃を悔やんだところでどうにもならないけど、これから先に生きていこうとする人たちには警鐘を鳴らしたいものである。
と、ぶつぶつ独り言を呟きながらの台所では半熟卵を茹で、煮卵の追加制作。
朝食は昨日に引き続き「ルッコラのカレー味卵とじ炒め」など。大根の葉の混ぜご飯もしばらく続きそうなくらい庭の大根の葉は立派に育っている。
庭作業はキウイに油かすの礼肥を施した。収穫はルッコラとイタリアンパセリ、キンカン約500g。キンカンはマーマレードに加工することにしたが、今回作ったものが良ければ続けて制作したものをケイのねぇねぇのところへ発送するつもりだ。
昼食は「かけうどん」。具材は九条ねぎ、わかめ、かまぼこ、白菜(間引きして茹でたもの)、天カス。
午後のロードショーは「ゴールデンボーイ」。1998年ブライアン・シンガー監督脚色作品。傑作「ユージュアル・サスペクツ」の後に作られている。原作はスティーブン・キングで結末がだいぶ違うようである。かなり凝った作りになっており、二転三転した挙句、警察の追及が意外に甘い所が気になったが、順当なまとめ方だと思う。
この監督現在大ヒットしている「ボヘミアン・ラプソディ」を途中で降板したということで話題になっているらしい。
夕食は「たらとカリフラワーのクリーム煮」、「サンチュとルッコラのサラダ」、「アンチョビポテト」。クリーム煮にはイタリアンパセリ、アンチョビポテトにはパセリをふんだんに散らした。
サッポロビール焙煎~シラーズ種ワインほぼ一人あたり1本空けつつTV鑑賞は「モヤさま・あらかわ遊園あたり」。麻婆豆腐の店が気になったな。9時ころダウン。
0 件のコメント:
コメントを投稿