早朝キッチンは昆布煮の第二弾。
10時の開店に合わせて向かったのは駅前のスーパー。最近良く飲む菊正宗銀パックはこの市内ではここが一番安い。しかもいつも900ml入のものを買うんだが、チラシにものったらしく1.8lが特売となっており、そちらを購入することとなった。
ホームセンター~寝具家具屋をまわり、最後は酒屋で泡盛と日本酒を買った。コーレーグース制作で一気に消費したからである。相変わらず「菊之露」が安い。
昼食は「ぶっかけそうめん・豆腐とニラのキムチつゆ」。
午後は庭いじり。
オクラの葉を丸めて住み着いちゃう「ハマキムシ(蛾の幼虫)」。 |
しかし、去年いたっけかな?
続いて、タイムの枯れ方が激しいんで、よく見るとかなり進行していて、強めの剪定が必要だということがわかった。ちょっと放置しすぎたな。植物の本当の敵は「サボり」というやつらしい。
ミント2題。放置しすぎたな。来月強い剪定する予定。 |
散在してたしそを一箇所(ツバキの根元)に移植。
いちご畑に侵蝕してたミント(アップル)を移植。行き先はツバキの根元であり、グランドカバーとしてのの体裁を作ろうことを目的としている。
同じように、タイムやツルムラサキ(これはもうすでに根付いている)、ローズマリー、オレガノ、しそ、みょうが、そしていまは皆無となったラベンダーも考えている。
バジルを収穫したところ、そろそろ終わりに近づいている様子だった。秋も深まるとバジルの今年の役目が終わる。
夕食は「塩さば」、「じゃがいも・人参・タマネギの煮物(つまり肉なし肉じゃが)」、「ツルムラサキのおひたし(いただきもののすだちと醤油で)」、「空芯菜入り納豆」、「なめこの味噌汁」。
食後、焼酎の水割りをちびちびやりながらDVD鑑賞。「ファーゴ・最終巻」。一気にヤクザ抗争の終焉が描かれ、事の始まりも解明されてゆく。その中で、このドラマで貫き通すテーマが二人の警官によって語られる。物語はシーズン順になっていなくて、今回のシーズン2が、言うならばエピソード1であり、映画版が2,そしてシーズン1がエピソード3となるような系列になっているようだ。ってことはまだレンタルされてないが、ユアン・マクレガー主演のシーズン3はエピソード4になるのか。
続いて太田さんの旅番組・飛騨高山編。冒頭のシーンで、昔、ケイの母親を撮った風景が出てきたんで驚いた。が、よく考えるとそこは最もポピュラーな場所なんだろうな。一泊した合掌造りの民宿が懐かしく思い出させるが、あの頃は酒の楽しみ方もよく知らなかったんで、今くらい飲めたらさぞ楽しかったろうなあ、なんて考えながら飲んで、9時過ぎにダウン。
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