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ちと高め。明け方近くのコンビニのそばで騒ぐアホどもの声でイラついたのが原因かも。
昨日の朝5Kの梅を水に漬けた。2Kは梅酒、3Kは梅シロップにすることにした。
午後には梅酒を漬け終わり、シロップは今日の午後にする予定。
梅酒ははちみつと氷砂糖の2種類にした。中国産のはちみつが台所の片隅で凍死の体だったんで、調べたら梅酒にするといいらしいのと、梅1Kに対しての相当量とほぼ同じ量が残っていたからである。容器に残ったわずかなはちみつはお湯を注いで「はちみつレモン」ってところかな。
今朝、同居人がチューブ入りコンデンスミルクを使い切ったということで、そのチューブのそこをカッターで切り、そこからお湯を注いで受け手のインスタントコーヒーに加えて「ベトナムコーヒー風?」に。結構な量が残るものである。
昨日の午前中はダンス。タンゴでは「ファイブステップ」から「チェイス」から「シャッセ」そして「?」と一挙に進んだ。一応S先生のルーティーンはこれで完結する様子である。
問題はチャチャチャ。もちろん俺を含めて、ほぼ全員がそろわないので、一向に進まない。が、ラテンは踊って楽しいからこれでもいいと思ってる、から上達しないのかな?
昼食は「貧乏丼」。例のサバやサンマの缶詰を三つ葉とともに煮て、卵でとじたものに山椒を振ったものである。これに前日の「鮎の煮もの」の残ったつゆで茄子を煮たものおかずにした。
午後は「保健講座」の最終回。代表のH先生のお話があった後卒業式。卒業生代表でしゃべらされた。講座で教わった「片足立ち」などを生活に取り入れたことを披露し、先生と職員さんには重ねてお礼申し上げた。ここ(医療生協)とは1万円を出資しているだけで、これまで何も活動に協力的ではなかったが、今後何か役立ってあげたくなった。地元の医療機関としても良心的な活動をしていることもよく理解できて、いい経験となった。
夕食は同居人の協力があり、ちょっと楽ができたがハプニングもあった。
メニューは「あさりとキノコのバジル炒め」、「かまぼこ(たこの代用)とセロリのカルパッチョ」、「えのきと小松菜とベーコンのコンソメスープ」。これらの制作後「生野菜サラダ」を作った。
あさりの料理で塩を入れすぎた。少々のところ「大さじ一杯」にしてしまったんである。原因はすぐ判明。あさりの砂出し用の塩を読み違えて加えてしまったんである。しかしこれはレシピの記載方法が悪いんである。砂出しはあくまで下ごしらえ前の作業といってもよく、これを調味料のところに記載すべきではない。これは調理経験の浅い人が間違えても仕方がない。
カルパッチョでは塩がよく混ざってなくて、しょっぱいところができてしまった。これも調理手順を変えたほうが良いと思った。オリーブ油とレモン果汁と塩じゃあ混ざりにくいのは当たり前で、軽く塩降ったほうのがよっぽどいいんじゃないの、と思う。
最後は俺の責任。スープにベーコンを足したのが間違いで、それだけで塩味はある程度加わっているにもかかわらず、塩コショウの作業を同居人に任しちまったからである。味見しながらやると、どうしても塩分が多くなりがちになるんである。これはスープが熱くなっている場合などに多いことである。
ちょっと塩分取りすぎたな。スープは水やキャベツを加えたりして今朝作り直した。今朝血圧が上がったのも塩分のせいなんだろうか?
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