最近のビスケットの100円以下のものの輸入先が随分と広がってきたようだ。例によって中国が圧倒的に多かったのが変化しつつあるようだ。
つい最近まではマレーシアだったのが、ベトナムが増えてきた。先日のはオマーン。1昨日のはアルゼンチンであった。
勘ぐればきりがないが、もしかしたら中国系の会社で作ってるんじゃないか?労賃の安い国に進出して、その国にとっての産業振興という美辞麗句に酔わせながら侵略してゆく戦術ではないか?
カンボジアがまさにそうである。カジノやホテルで発展しているプノンペンで儲かってるのはもっぱら中国系の経営ばかりだそうである。従業員の美味しいところも全て中国人で占められているらしい。
中国を甘く見てはいけない。だが甘いものに目がない自分としても生産国だけでなく製造会社も印刷すべきである、と思う。
今夜のメニューは”豆腐ステーキ”、”じゃがいもとわかめのスープ”、”小松菜としらたきの煮物”、”ところてん中華サラダ”。
今日はジムへ行かず、さつまいもとレーズンを使ったケーキを製作。スイートポテトも先日作ったが、そろそろ飽きてきたので。とにかく実家から運んださつまいも、それでもまだ1キロ残ってるんである。
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