平城京遷都1300年のマスコットの”せんとくん”がもめたいきさつをよく知らないんであるが、地元では地元のデザイナーがこしらえた”まんとくん”もよく見かける。
で、”おくとくん”の登場である。さて、これには実は根拠があるんである。
なら町(奈良市内)でよく使うスーパーで発見したのだ。それは”干しだこ”。3.4枚入って398円。
決して高いものではないが、どうやって食べるんだろう?
宿に帰って主人に聞いてもわからない。彼は生粋の奈良県人である。
そこでネットで検索したら、ありましたがな。主にお隣の明石から入ってくるらしく奈良県では多く消費されているとのこと。
ただ調理法がまだ判明してないので、今回今年最後のスクーリングでの3日間でリサーチを試みる予定である。画像もついでに。
タコの格好で”おくとくん”、受けそうなんだがなぁ。
今夜のメニューは”レンコン入りひき肉のハンバーグ風蒸し物”、”もやしの味噌汁”、”空心菜、きゃべつ、ピーマン、しらす、卵の炒め物”、”厚揚げ焼き”、残ったひき肉ともやしで炒め物1品追加。
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